女人禁制のパワースポットから女性の使者が来た？

　先日、あるパワースポットに行くつもりでいたけれど、また、いけなくなってしまって、自分て弱いなぁと思い、翌日にはそのことすら忘れていました。

　突然、見知らぬ方からメッセージをいただき、先日行こうとしていたパワースポットに、その方も興味があり、実際に行ってこられたと伺っても。

　とぼけてた私は、違う場所のことかと勘違いしてしまい、最初は何のことだか理解できませんでした。

　不思議なことに、初めての方とその場で何度もメッセージをやり取りすることができて、相手の方は、「　直感で貴方に連絡しようと思いました。」とおっしゃってくださいました。

　やっと、あそこのパワースポットだと理解ができ、「これは大変だ。行きそびれた私に、そこの神様がこの方をよこしてくださったんだわ。」と思えるようになりました。

　あるパワースポットとは、いまだに女人禁制を守り続けているところです。

　メンヒルなどがある巨石文明の匂いがするところです。

　その場所の周辺には宇宙から眺めてみると、神、五、羽　という地名があります。

　日本全国を調べてみると、おなじ傾向があるようです。

　どうして、世界中に女人禁制の場所があるのでしょうか。それは古代レムリアまで遡ることができます。

　あのころ陰陽のバランスが壊れ、女神達は地中深く隠れてしまっったのです。

　２０００年を境にして、女神復活により至福の１０００年王国復活ということなのでしょうか。

　
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ターコイズ 最も神聖な石 パワーストーン

　この一週間は眠れず、なぜだかターコイズが気になって、夜が明けるまでネットで品定めをしていました。

　なぜ、急にターコイズなのでしょう。

　危険から身を守る・過度のストレスを緩和する・ハートチャクラと喉のチャクラの橋渡しをし、スムーズにコミュニケーションを図るなど、いろいろと意味はあります。

　先ほど、やっとターコイズを選び、今度もまた自作しようと思っています。

　私が自作するときは、必ずといっていいほど訳があります。

　その時に自分を守ってくれる必要が出てきたときに作りだすのです。

　今回はとくに、選ぶまではとても落ち着かずよく眠れませんでした。

　ターコイズはインディアン・チベットなどでお守りとしても有名です。

　わたしも、お守りとして作るようです。


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