「 多次元世界に光りあれ! 」
天使に連れて行かれた不思議な世界で、ある過去世へも行きました。
以前から何度も、ベットでウトウトしていると、ある光景が浮かんでいました。
月光の光りがあふれるレンガ造りの部屋には、一人の女性が横たわる天蓋付きベッド。
その横には、その女性をヒーリングしているもう一人の女性、その女性が私のようです。
そして、昨日、天使に連れて行かれた場面は、そのヒーリングしている女性が、怒りで真っ赤になった目で立ちすくんでいました。
大変、怖くて悲しい場面でした。神を外に求めたのでしょう。怒りで角が生えたその女性(過去世の自分自身)。
わたしは、悲しくて涙が止まりませんでした。
紫色のヒマラヤ岩塩の浄化風呂に入りながら、その赤い目をしたその女性(過去世の自分自身)を抱きしめ。
「ごめんね。どんなに孤独だったか、外に神を求めて。だから、おかしくなったの。ゴメンね。今世で、やっと自分の中に神がいることがわかったの。ゴメンね。」と、彼女を抱きしめて泣いていました。
わたしは、昔から赤い目が怖くて正視出来ませんでした。最近、あるCMでもからくり人形の目が赤く変化するものがあります。怖くて、チャンネルを変えてしまうのです。
怒り・憎しみ・恨み。どうしておきるのでしょうか? あなたは私、わたしは貴女、すべては一つ、すべてはつながっている。そう思えれば、わきあがらないはずですよね。
そう、そのことを今世で学んだんです。やっと、この年になって少しだけわかりかけてきました。愛を受け取らず。与えることもせず。ただ、自分の殻に閉じこもっていただけでした。
だから、愛子という名前なんだと知りました。
愛子の部屋をしていることも、過去世からのつながりでした。
今後、どんな過去世を見ていくのでしょうか。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光りあれ!
天使に連れて行かれた不思議な世界で、ある過去世へも行きました。
以前から何度も、ベットでウトウトしていると、ある光景が浮かんでいました。
月光の光りがあふれるレンガ造りの部屋には、一人の女性が横たわる天蓋付きベッド。
その横には、その女性をヒーリングしているもう一人の女性、その女性が私のようです。
そして、昨日、天使に連れて行かれた場面は、そのヒーリングしている女性が、怒りで真っ赤になった目で立ちすくんでいました。
大変、怖くて悲しい場面でした。神を外に求めたのでしょう。怒りで角が生えたその女性(過去世の自分自身)。
わたしは、悲しくて涙が止まりませんでした。
紫色のヒマラヤ岩塩の浄化風呂に入りながら、その赤い目をしたその女性(過去世の自分自身)を抱きしめ。
「ごめんね。どんなに孤独だったか、外に神を求めて。だから、おかしくなったの。ゴメンね。今世で、やっと自分の中に神がいることがわかったの。ゴメンね。」と、彼女を抱きしめて泣いていました。
わたしは、昔から赤い目が怖くて正視出来ませんでした。最近、あるCMでもからくり人形の目が赤く変化するものがあります。怖くて、チャンネルを変えてしまうのです。
怒り・憎しみ・恨み。どうしておきるのでしょうか? あなたは私、わたしは貴女、すべては一つ、すべてはつながっている。そう思えれば、わきあがらないはずですよね。
そう、そのことを今世で学んだんです。やっと、この年になって少しだけわかりかけてきました。愛を受け取らず。与えることもせず。ただ、自分の殻に閉じこもっていただけでした。
だから、愛子という名前なんだと知りました。
愛子の部屋をしていることも、過去世からのつながりでした。
今後、どんな過去世を見ていくのでしょうか。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光りあれ!