天使の姿

　どうも、あるヒーラーのハンドパーワーをもらってから、背中に羽が生えてきた感覚があります。

　初モニターの方を見送った後、鏡に映った姿に愕然としました。疲れきった顔に膨れた目元が、一重まぶたが、七重まぶたになっていました。うーん、もらちゃったかも！いいえ、緊張しすぎて疲れたんだわ！

　夜中から腹痛が始まり、熱と嘔吐と下痢で職場を４日も休んでいます。いま現在もスッキリしません。車も運転できませんし、胃液がいまだ耐えれず、ほとんど４日間食べれない状態です。うれしいことに痩せました。ラッキーポーン！
　
　アイスノンも無く、玄関の床の上に寝転んだり、誰か助けて～と叫んだりしました。電話をかける体力がなく、下を向いて話そうとすると吐き出してしまう。まさに、七転八倒の痛みが体を襲っていました。

　その後、何日か経って、「　すべての次元に光りあれ！　」とベットに横になって言ったところ、第３の目に不思議な光景が次々映りました。

　トイレには白いトカゲとワニ顔のトカゲがいて、２匹で喧嘩しているので怖いので踏み潰しました。あまりにリアルなので、もう一度、その場面に戻り、その２匹を光りの中へ返そうとすると、大きな一つの瞳が現れ、いろんなものを光りに変え、ブラックホールの逆のホワイトホールのような白い渦の中へ帰っていきました。黒い箱も、いくつもの光りの竜巻に巻き込まれ光りの中へ帰っていきました。

　次に、何億年も生きている巨木が水面に浮かんでいました。「　多次元世界に光りあれ！　」と言うと、巨木の頭上から光りがあふれだし、青いレーザー光線が闇を切り開き、見たこともないセピア色の惑星へ降りました。ランドサットから見たかのように、見たこともない三角形の山が３つあり、どんどん下へ降りていく光景が見えました。見たこともない岩肌と木々、その地下には、先ほどの巨木より若い巨木が水面に生い茂っていました。

　また、闇の中へ、ある惑星雲を抜けると、先ほど降りたセピア色した惑星の全体像が映りました。その惑星を覆うように、光る衣をつけた天使の姿が見えました。羽は生えていませんでした。ただ、衣がたなびいていました。

　そして、七色に光ったかと思えば、私の頭の天辺が七色に光っているのがわかりました。また、何者かが、私の頭に輝く光のアンテナを差し込もうとしていました。「　天使のいたずら？」だろうと思いました。楽しそうだけど、天使はメカニックは使わないから、また、今度ね。とお願いしました。

　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光りあれ！
　　

オーラのバランス クリスタルヒーリング

　先日、初モニターの方にクリスタルヒーリングを試させていただきました。

　その方は、生まれつき右半身に不調がある方でした。また、脳挫傷など度重なる事故に遭われたばかりの方でした。

　直感に従い、大地のエネルギーである赤いシートの上に乗っていただきました。

　大地と繋がり、エレメントも整え、シンギングベルを鳴らしならしてみると、右半身だけ、シンキングベルの音色が硬い音色に変わりました。

　そして、ヒーリングを重ねると、この方の右腕だけが寒さを感じたり、足元が冷えたりと変化が表れました。左半身はとても気持ちよくなってきているのに、右半身が、どんどん左からそれていく気がするように感じられました。

　しばらくすると、それも落ち着かれたようでした。そうして、オーラ自体をいやしてくれたようでした。

　２回目は２週間後のセッションになります。その方はまた来てくださる約束をしてくださいました。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光りあれ！