マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

マカバの薔薇 私を守ってくれたパワーストーン

2007-12-01 19:38:34 | Weblog

 先月、あるパワーストーン店であった方は昨年のクライアントさんに似ていると思い出しました。昨年のクライアントさんはすごく黒いマイナスエネルギーを撒き散らす方で、そばにいるのも辛かったです。私は人のマイナスを勝手にもらうので、身の危険を感じるほどでした。
 
 そんな時に、風水とか相撲の土俵で要いている四天神・「虎・鳳凰・亀・龍」の彫られた水晶球をサイトで見つけました。この風水に関係したパワーストーンは私を守ってくれるかもしれないと直感しました。別のサイトではめったに見ない 麒麟 の水晶球も見つけました。この5球と、すべてのチャクラに合わせたパワーストーンを合わせて、生まれて初めて手探りでネックレスを作りました。

 この虎の水晶球や鳳凰の水晶球をラピスラズリの球とつなげていると、第3の目に不思議なものが飛び込んできました。黄金に輝く頭上から七色に光った、5つの球が降って次々と降って来たのです。このとき、私のハートはとても落ち着き不安がなくなりました。

 翌日、その方とのセッションがなくなりました。わたしは「命拾いした助かった。」と胸をなでおろしました。そのネックレスは一度しかしていません。それほど私にとって強烈なパワーがあるパワーストーンだからです。

 愛子の部屋へようこそ。

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
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マカバの薔薇 マヤ暦とインカ文明

2007-12-01 16:36:33 | Weblog
 古神道からレムリアへ。マヤとインカ文明へ進みました。

 急に周りにマヤ好きが集ってきたので不思議だと思っていたら。次はマヤとインカだ!そうこうしていると偶然マヤのサイトへ遭遇。そこには目からウロコが剥がれ落ちる真実?がいっぱいありました。

 そういえば、ある本にインカから移住した人々がインディアンとなり、そこから日本に移住した異説がある。そのインディアンの中でまだ一般に公開されてない一族の伝統的な髪型が、日本神話の神々に出てくる、左右にお団子を下げたような髪型とそっくりとあった。

 ここにきてなんとか、レムリア・インカ・ホピ族・古神道と繋がりました。とても心が落ち着き穏やかな気持ちになっています。

 愛子の部屋へようこそ。

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マカバの薔薇 ある霊能力者の人生

2007-12-01 16:06:58 | Weblog
 金沢は犀川と浅野川に守られたとても良い場所です。ここには数多くの霊能者といわれる人々がいます。霊能力者を信奉している人々の中に私の知人もいました。

 その霊能者の方には実業家が多く集まり、その起業の名刺の裏にはその霊能者の絵画が印刷されていたりしました。また、その方は人を占ったりしたので、見たこともない大きさの水晶など並んでいたそうです。

 しかし、その方は50歳を前に他界しました。また、他の宗教関係に属する霊能者の方も、信者さんの悪い気を受け取り早く亡くなると聞いたことがあります。

 私が手相リーディング (現在はオーラリーディング)をしていると言うと、先の霊能力者を知っている知人二人ともが、口をそろえて忠告してくれます。「 早死にするから、この仕事はやめなさい。」と。

 私も好きで手相を見るようになったのではなく、必然でこうなったのです。私は人の悪い気を身代わりに受ける「おたより霊媒」です。子供の頃からそうなのです。運命ですので従います。

 先日、あるクライアントさんから、私の手相リーディング (オーラリーディング)で何を知ることが出来るのか質問がありました。まだ返事は出せないでいます。このクライアントさんを癒す方法はすでにハイヤーセルフから聞かされています。が、この方自身が不安定なためご案内できないでいます。

 愛子の部屋へようこそ。

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マカバの薔薇 青い光のエネルギー。母の愛情。

2007-12-01 15:33:29 | Weblog
 11月28日にほぼ半年ぶりに母に会い、金沢のひがしの茶屋街へプチ旅行に出かけた。私がヒーラーまがいなことをしていることは話していない。そのせいもあり、なかなか実家には帰らないでいた。父にもあっていない。母はすべて見抜いているんではないかとドキドキしていた。少し緊張している自分がいた。
 
 しばらくすると、ハートチャクラが開きだすのがわかった。ハートから暖かいものが流れていくのがわかった。しかし、そこには後ろめたい自分がいた。母に会っているときは現実的に生きないとダメなんだと反省する自分がいた。
  
 母は年金生活をいている身なのに私にこづかいを渡そうとする。世の親とはみんなそうなんだとは聞くが、手相とかしていると違う種類の親もいると聞く。私は母を金沢駅で見送るときには、自分が情けなくて涙が止まらなくなった。わざと母は知らん顔で改札口の中へ入って行った。

 愛とは何?それは無条件で子を愛する親の愛に似ている。すべての生き物は親の愛を受けて育ち、それを永遠に続けている。そう、サンサンと照りつける太陽のように。けして過去を振り返らず。未来を憂いず。いま、ここだけにフォーカスして愛し続けていく。

 愛子の部屋へようこそ。

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!

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