名古屋へみえるのは何年かぶり
、
チケットはSOLD OUTのライブハウス
美佐子さんが名古屋へみえたと言うより
会場を那覇の民謡酒場へと持っていく存在感
打ち合わせなく進められるLIVEは
太鼓奏者泣かせではありましたが、
これが、 「島時間」
歳を重ねる事に艶やかなシブイ歌声。
戦後の沖縄民謡を支えた大御所は貫禄がありました
「立てば芍薬、座れば牡丹、
歩く姿はユリの花」
芍薬と牡丹の区別さえつかない私には、
この美しい女性が想像できませぬ
あっという間に
花がいっぱいの季節ですね。
名も無き花も、名前も知らないお花でも
眺めるだけで癒されます。
毎日毎日、モーニング
がてらお花が届きます。
有り難いご近所様
この絵本、1954年に出版された物です。
私が幼い頃、母に何度も読んでもらった絵本で、
かなり思い入れが深い絵本の中の一冊です。
先日、実家へ一人で泊まりに行った太郎に
実家の母が読み聞かせ、ママが小さい時に何度も読んだ本だと
伝えたようです。
あの日から、太郎は毎晩「読んで
」と言います。
冒険したいと思うワクワクした気持ち、失敗して不安になる気持ち、
人に何かをお願いする時の大事な言葉。
・・そして経験から学ぶ大切な事。
出版から50年たった今でも、
大切な事は何も変わらないのだと伝えてくれています。
いつか、大人になった太郎が、
この絵本を懐かしむ時がきっと来るのでしょうね
母から私、私から子供たちへと伝わるメッセージ。
母に感謝
ママ友３家族とエミリー&イケメン彼氏と共にBBQ。
子供たちは動物愛護センターや鹿ノ子池公園まで走り回り
迷子になりながら
、元気いっぱい
。
「後、数年もしたら子供たちツイて来なくなるんだろうねぇ～」
な～んて、ノンアルコールビール
で語り合い。
・・この日、BBQに我が家の太郎４歳は居ませんでした。
前日の朝
、一人で豊田の祖父母宅へ遊びに行ったきり
「僕、今日お泊まりするから
」と電話があり
両親の心配をよそに、
夕方、どや顔で太郎が帰宅。
「初めてのお泊り記念日」
寂しい感じもしますが、太郎にとっては大きな一歩。
子供の成長は、「自分でアクションを起こすもの」
親はいつでも見守る覚悟がいりますね
「酒屋の娘」が実家から届きました。
見ためは「たらの芽」に似ていますが、
たらの芽よりも癖がなく、やわらかいです。
揚げたてを塩をふって頂きました。
美味しい~っ
三河の奥、下山村などで採取できるそうです。
正式名は「こしあぶら」と言うそうですが、
別名「とうだいのめ」とか「いものめ」とも呼ばれるらしいです。
どうしてもこんなたくさん呼び名がついたのか
すご～く気になる
でも・・・多分ビールに合うはず
