愛知万博のドイツ館で30センチのビアグラスを購入したんです。
休日前夜マスターは嬉しそうiグラスを出してきてビールを飲んでおりました。
今年83歳になる姑、足が悪く年々(日々)体が動かなくなってきています。
「割らかすとかんで、いざらしといて」と言われ
「あっ、はいは~い」と私、グラスを流し台へ。
ガチャン
「やってまったやってまった」と姑。
結局、物を取ろうとした姑のひじにあたり流し台の中で破損。
悲しそうに、「あっあ~っ」と言う姑。
「ごめんごめん、私が゜先に片付ければ良かったね」
と言ったものの。
体が動かなくなってきている事の悲しい思い。。
さすがに空気を読んでマスターは何も言わず
割れたショックに打ちひしがれて退場
その後も椅子に座って悲しそうにしている姑。
介護を覚悟している気持ちはありながら、日々こんなちょっとした
後回しで悲しい思いになる二人。
・・軽返事は私の癖だわ
反省。
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