らんまんは、初回から見ているが、主人公はもちろんいい役者でとてもいい演技をしてるのだが、万太郎を取り巻く人物を演じている役者さんが、個性を発揮していて、とても面白い。
特に、田邊教授役の「要潤」氏は、当初は、万太郎の強い味方と思っていたが、実は、名誉欲の強い嫉妬の塊という役柄を見事に演じている。

私の所属している、絵画グループ「ぱれっと」の第40回グループ展が、7月4日(火)から7月9日(日)まで、松山市湊町画廊「黒猫」で開催されている。
絵画グループ「ぱれっと」は、故森棟正先生が創設され、松山市大街道にある画材店「美工社」の2階アトリエで毎週火曜日午後7時から9時まで、一ヶ月に一人のモデルさんを描いているほか、スケッチ旅行に出かけるなどの活動をしている。
モデル探しに苦労しており、数回、モデル不在で静物を描いたことがあるが、ほとんど、女性モデルに座ってもらって描いている。
2018年12月21日、先生がご逝去されてからも、有志で継続して活動している。
ポスターの絵は、初回から活動に参加されている、ぱれっとのリーダー「越智辰雄」氏の作品である。
ぱれっとは、あくまでもグループ活動であり、いわゆる先生はいないが、それぞれ、愛媛県美術会で活躍されている方々とともに、それぞれ思い思いに好きな画風で描いている。


私は、いつもながらの人物画で、1枚は鉛筆デッサン、1枚はパステル画である。人物画の魅力は、モデルさんの個性をいかに描くかというところにある。性格まで描けたらよいが、なかなかそうはいかない。

妻も一緒に描き出してから、もう7年くらいになる。上の作品は、女子大生をパステルで描いたもの。女性の清純さがよく表現できている。

この作品は、ごく短時間で、あじさいを水彩でスケッチしたもので、花のボリューム感がよく出ている。
会員が少しずつ高齢化しており、いつまで続くかわからないが、毎年グループ展が開催できるよう頑張りたいものである。