厳寒期に滝の流れが氷結する 白石滝と白竜滝
水量が多くメインの流れは氷結していませんでした。左右がツララ状態となっています。
白石滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/b8/429c6c087f0b700fd4c381b0c66a3cda.jpg)
白竜滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c2/de56f1281ada1c9b08b7b5a3f97a7507.jpg)
小雪がチラチラの但馬を出て、「南の神戸は快晴」を期待してましたが、期待ハズレ。
それでも青空がのぞく薄曇り。自宅を出たのが遅く、有馬ロープウエィ駅近くの紅葉谷登山口に車を下車し、
家内と3才の元気な孫の見送りを受けて歩き始めたのがもう昼の12時を過ぎていました。
滝見物の登山者がたくさん下山してくる。こちらは紅葉谷登山道を分岐白石谷へ。
白石滝前(12:40)はびっくりするくらいの登山者
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/67/ac9c36bba8b296dec3131c00d1ae02af.jpg)
白石滝のサイドから急坂と渓流に沿う不明確な道を白竜滝へ(13:12)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/76/99a9d1c74539f07e48ca733fbabc4843.jpg)
ここも完全氷結とはなっていない。
ひき返えさずにそのまま魚屋(ととや)道分岐にでて六甲山頂へ向かう(13:56)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/3b/205ef20d7b2bedf8d30a3f703c1de161.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/98/22adfd5832a7826877eaa48f14244d50.jpg)
一等三角点六甲山頂で若い登山者の方に撮っていただきました。若いと言うと最近ここ六甲山は
若い男女の登山者グループが多いです。特に女性はファツショナブルなウエァーで目をみはる華やかさ。
今日もたくさんのグループでした。但馬では見たことありません。みたい方は六甲山に土・日に登ってください。
六甲山頂で「標識がナナメになったいますが・・・」と若い人。「人間がまっすぐですから斜めで結構です・・・」(14:10)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/52/c05a7efd5016e97c70411c835387fc1a.jpg)
右の画像は今から向かう陵雲台方面。
山頂から六甲全山縦走の道を極楽茶屋に出、紅葉谷を有馬に向かう
途中「百間滝」への分岐ですが、完全氷結は期待できないと判断し、また時間切れのためパス(15:07)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ce/4e5cfbe2519bb94733f3cadb838f3b4a.jpg)
有馬温泉は大変な人出でした。(15:54)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/64/28121a697975bd0eb88221a93cb663f3.jpg)
神戸電鉄有馬温泉から久しぶりの電車に乗車、谷上駅までの約25分を子供のような気持ちになって車窓の風景を楽しみました。
平均的なシルバーの歩く所要時間を記載しました。参考にしてください。
一望千里の登山ではなかったですが、楽しい一人旅でした。
水量が多くメインの流れは氷結していませんでした。左右がツララ状態となっています。
白石滝
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白竜滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c2/de56f1281ada1c9b08b7b5a3f97a7507.jpg)
小雪がチラチラの但馬を出て、「南の神戸は快晴」を期待してましたが、期待ハズレ。
それでも青空がのぞく薄曇り。自宅を出たのが遅く、有馬ロープウエィ駅近くの紅葉谷登山口に車を下車し、
家内と3才の元気な孫の見送りを受けて歩き始めたのがもう昼の12時を過ぎていました。
滝見物の登山者がたくさん下山してくる。こちらは紅葉谷登山道を分岐白石谷へ。
白石滝前(12:40)はびっくりするくらいの登山者
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/75/af10ea80e04f7fb12025aec52b32d1da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/67/ac9c36bba8b296dec3131c00d1ae02af.jpg)
白石滝のサイドから急坂と渓流に沿う不明確な道を白竜滝へ(13:12)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/84/3a79cba5d88cb082f5666ae5afba7d1d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/76/99a9d1c74539f07e48ca733fbabc4843.jpg)
ここも完全氷結とはなっていない。
ひき返えさずにそのまま魚屋(ととや)道分岐にでて六甲山頂へ向かう(13:56)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/3b/205ef20d7b2bedf8d30a3f703c1de161.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/98/22adfd5832a7826877eaa48f14244d50.jpg)
一等三角点六甲山頂で若い登山者の方に撮っていただきました。若いと言うと最近ここ六甲山は
若い男女の登山者グループが多いです。特に女性はファツショナブルなウエァーで目をみはる華やかさ。
今日もたくさんのグループでした。但馬では見たことありません。みたい方は六甲山に土・日に登ってください。
六甲山頂で「標識がナナメになったいますが・・・」と若い人。「人間がまっすぐですから斜めで結構です・・・」(14:10)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/00/616405b9ce833ca2c46b808bff9aabf2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/52/c05a7efd5016e97c70411c835387fc1a.jpg)
右の画像は今から向かう陵雲台方面。
山頂から六甲全山縦走の道を極楽茶屋に出、紅葉谷を有馬に向かう
途中「百間滝」への分岐ですが、完全氷結は期待できないと判断し、また時間切れのためパス(15:07)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ce/4e5cfbe2519bb94733f3cadb838f3b4a.jpg)
有馬温泉は大変な人出でした。(15:54)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/64/28121a697975bd0eb88221a93cb663f3.jpg)
神戸電鉄有馬温泉から久しぶりの電車に乗車、谷上駅までの約25分を子供のような気持ちになって車窓の風景を楽しみました。
平均的なシルバーの歩く所要時間を記載しました。参考にしてください。
一望千里の登山ではなかったですが、楽しい一人旅でした。
山友会総会 お疲れさんでした
今年も安全で楽しい山行計画が出来たことでしょう
有馬の滝巡りと六甲山の最高峰歩きは、先週歩いてきました。
熟練者コ-スの白石谷を遡行されましたか! 私は紅葉谷から登りましたから逆周りでしたね
今年は六甲の懐かしいコ-スを歩きたいと思っています
丹波もセツブンソウが咲いてきましたね
穴裏峠から栗柄峠までの中央分水界の径
是非トレイルして下さい
本格登山ならどんなルートになるのでしょうね!
益々お元気なせきやんさん恐れ入りました。
2月9日の投稿コメントに、丹波のたぬきさんが教えてくれています。
石戸山のお世話よろしくお願いします。
但馬の山は今近寄りがたいですね。