例年ならまだ登山道に残雪がある5月ですが、今年はちがう。
装備や持参する水の量を惑わせる真夏の気温です。 5月26日(日)但馬山友会5月行事 参加者37名、約9時間。
歩いたコース: 福定→氷の山国際スキー場ゲレンデ→東尾根登山口→神大ヒュッテ→山頂→氷ノ山越え
→赤倉頭→大平頭→ホードー杉→ハチ高原手前→大久保→福定
スキー場ゲレンデを登りきれば東尾根登山口 ここまででも一つの山を登りきったような達成感!疲労感?
東尾根登山口から植林の急勾配を歩く
今年の冬、スノーシュ履いて下った狭い登山道もこの季節は歩きやすい この標識からは自然林、ブナも見えはじめる
目にいっぱいの新緑 ベニドウダンやイワカガミの可憐な花が見えはじめる
神大ヒュッテから山頂へ 大段からの登山者が合流、すでに下山する人もおり繁華街のような人の波。
山頂は座るすき間を探す程の登山者。 鳥取県若桜町の山開き準備に出くわす。
ほかの登山者を気にしながら・・・37名の集合写真と遠慮しながら遠景はたった1枚→仏ノ尾・青が丸方面
山頂から氷ノ山越え、更に赤倉頭、大平頭避難小屋へ
氷ノ山越えをすぎればさすがに登山者はほとんどなし
アップダウンを繰り返す大平頭への道はブナ林
登山道からそれてホードー杉を見に行く
一帯はブナの大木も
登山道に戻ってハチ高原の見える開けた場所へ。 こんな景観大好きです。
大久保へ下山、車道を福定へ
37名の大人数は体調の変調者も出、途中からA班、B班(ホードー杉を観にいかないグループ)に分かれて
行動するなど、当日世話役の役割をおおせつかったせきやんさんもお疲れの一日でした
装備や持参する水の量を惑わせる真夏の気温です。 5月26日(日)但馬山友会5月行事 参加者37名、約9時間。
歩いたコース: 福定→氷の山国際スキー場ゲレンデ→東尾根登山口→神大ヒュッテ→山頂→氷ノ山越え
→赤倉頭→大平頭→ホードー杉→ハチ高原手前→大久保→福定
スキー場ゲレンデを登りきれば東尾根登山口 ここまででも一つの山を登りきったような達成感!疲労感?
東尾根登山口から植林の急勾配を歩く
今年の冬、スノーシュ履いて下った狭い登山道もこの季節は歩きやすい この標識からは自然林、ブナも見えはじめる
目にいっぱいの新緑 ベニドウダンやイワカガミの可憐な花が見えはじめる
神大ヒュッテから山頂へ 大段からの登山者が合流、すでに下山する人もおり繁華街のような人の波。
山頂は座るすき間を探す程の登山者。 鳥取県若桜町の山開き準備に出くわす。
ほかの登山者を気にしながら・・・37名の集合写真と遠慮しながら遠景はたった1枚→仏ノ尾・青が丸方面
山頂から氷ノ山越え、更に赤倉頭、大平頭避難小屋へ
氷ノ山越えをすぎればさすがに登山者はほとんどなし
アップダウンを繰り返す大平頭への道はブナ林
登山道からそれてホードー杉を見に行く
一帯はブナの大木も
登山道に戻ってハチ高原の見える開けた場所へ。 こんな景観大好きです。
大久保へ下山、車道を福定へ
37名の大人数は体調の変調者も出、途中からA班、B班(ホードー杉を観にいかないグループ)に分かれて
行動するなど、当日世話役の役割をおおせつかったせきやんさんもお疲れの一日でした
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