今年も二千年の眠りから覚めた大賀ハス(古代蓮)が咲いた。
大輪の花びらは上品なピンク色をしている
すり鉢型の花芯を雄しべが取り巻いている
やがて花びらが散って
花芯に実が出来ると
その実を食べることができる。
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そして蓮は２千年も前からあるように万葉集にも
歌われています。
人々の生活をともに見てきた花はとても神秘的な
ものを感じます。
いつか花開く瞬間を見て中をそっとのぞき込みたい
のですが、相当な早起きかお泊まりが必要でしょうか。
我が家から程近いところに、レンコンの産地があって
蓮根出荷用のものは花が少ないけれど、その近くに
観賞用の蓮田があります。そこには色々な種類の花が
紅の濃い花や、口紅のように花弁の先だけ赤い白の花もあります。ハスの花が開くとき「ポッ」と言うといわれますが、早起きして見に行きましたがそんな音は聞かれませんでした。
この写真の古代蓮はピンクも程よく美しいです。
私も古代蓮をアップしたんですよ。
って、Ailyさんはもうご覧になっていましたね。
私は昨日、初めて見たんですよ。
もう感激でした。
ということで、TBかけましたので、ヨロシクです。
TB掛けさせて頂きました。
TBありがとうございます。
ジャンボタニシの卵を撮り忘れましたので、
明朝あたり行って来ようと思っています。
蓮田にあるジャンボタニシの卵を
撮り忘れましたので、明朝あたり
もう一度行って来ようと思っています。
我が家から２～３キロの所に古代蓮の田があります
明朝あたりもう一度行って来ようと思っています。
お上品で気品あるし綺麗ですし^ ^
我が家の水槽には1cmにも満たない小さなタニシはたくさんいますよ。
楽しみですね