東海TVの「スタイルプラス」という番組が取材に来てくれました。
数分の放映だと思いますが、4月29日に1回目の取材、明日5月3日に2回目の取材があります。
主にワンちゃんの幼稚園について放映してくれるようです。今回はゆっぴー先生がインタビューに応じてくれましたので、内容については私も見るまでわかりません。
先日午前中の様子をお見せしたので、今度は午後の様子を撮っていかれると思います。お時間のある方はぜひ見に来てくださいね
また、放送の日時がはっきりわかりましたらお知らせします。
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さてさて世の中は連休でにぎやかなようですが、我が乗馬倶楽部はいつもより少し忙しい程度、というところでしょうか、、。
ジョイ(弥富のクラブ)に比べるとこちらはのんびりしていますが、それでもここ数ヶ月で新しい会員さんも増え、新しいスタッフや新しい馬も入りさわやかな風が吹いております。
今年は変革の年になりそうです。
最近はウエスタンにも興味があり、クォーターホースがほしいなと思っています。息子に苦笑されていますが、、。
精密機械のような、センチ単位の動きが要求される馬場馬術がちょっと窮屈になってきました。のんびりおおらかに馬に乗りたいと思うように、、、。
でも、乗れば体が自然に馬場馬術(ばばぁ馬術じゃありませんよ、念のため)になってしまいますが
10年ほど前はこの近くは車も少なく、よく運動が終わった馬と一緒に外を歩いていました。オーストラリア産の黒い大きな馬、名前はキッドマン、に乗って馬場から出て行くと、前に飼っていたゴールデンのメリーがどこからともなくあらわれ一緒についてきました。
この子は引き綱につながれたことのない子でした。
キッドマンは体高170cmととても大きな馬でしたが、やさしく穏やかな子でした。動きはゆったりと大きく、反動も高かったですが私の力でも快く動いてくれました。この子と行く試合はほんとに楽しかったです。
キッドマンとメリーとよく行った県民の森も、最近は観光バスで人がハイキングに来るようになりました。
メリーもキッド君も向こうの世界へ行ってしまいましたが、きっと向こうでも仲良く一緒にお散歩に行っていることでしょう。
馬場できっちり運動することも満足感があって楽しいものですが、馬の背に体を預けて、のんびり森の中をお散歩するのも、また格別です
写真がなかなか撮れなくて、、、。
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