馬と犬と人間と、、。

馬と犬、、。私の大好きな動物たち。仕事を離れてただの馬好き、犬好きの人間として、気ままなお話がしたい、、なんてね。

アニマルコミュニケーション(AC)

2009年06月29日 | いぬ
27日、28日とACを行いました。

コミュニケーターは、魔法のしっぽのみゆマリエスさん


前から興味はあったのですが、動物の本心は知りたいようでもあり、知るのが怖い?ようでもありちょっと躊躇があったのはほんとです。


毎日、10組のACをやっていただき、うちの子達は、今日の午前中お願いしました。


先にHOの組です。


モモ(HOから聞いた話なので、ニュアンスは違うかも)

「私は、マネージャー(うちではHOのことをこう呼ぶ)の1番の子だから、どんな子が来ても何てことないの。私はマネージャーのマネージャー。(ということはこの会社の黒幕の黒幕はモモちゃんか!)
身体は、なんだか左半身が固まっている感じ」

アイーダ

「私、ママになるの?私だけじゃ心配、、、。(大丈夫、みんで手伝うから、と伝えてもらいました)。ショーや競技会は嫌いじゃないけど、先に何をやるかを教えてほしい、、。いきなりだと戸惑ってしまう」


ケリー

「私、みんなからとっても愛されている自信があるし、怖いものは何にもないわっ!私は大器晩成型なのよねっ。」(おやおや、、、)
人に言われたことをするより、自分で考えて何かをすること(たとえば災害救助犬、盲導犬?など)のほうがあっているといわれました。
やっぱり、生意気チビです


エルザ

まず、ニコニコしてあらわれたようです。
第一声は「悲しませてごめんなさい」でした。「ママが絶対大丈夫だから、助けてあげるからと言っていたので、死ぬと思っていなかった。だから心臓が止まったときはびっくりした。だるかったけど痛くはなかった。でも、とっても楽しい3年間だった。子供も残せたし、、。みんないい人のところへ行かせてくれたから、何の心配もしていない。生きている時間の長さじゃないよ。私が死んだことでママたちは病気のことを一生懸命勉強したし、他の子を注意深く見るようになった。
まだ、当分こちらにいる。でも、今から子供を生む子達を見守っているから、、。体がないから手伝えないけどね




さて、次はHI組


マリオン

「なんだか、手首と足首がしびれる感じ。今の暮らしはOK。食べる量が少ないから、動かないようにしている(おいおい、)
誰が来てもOK,どんなことがあってもOK。(老後?の暮らしについて心配する私に)今から考えてもしょうがないので、そうなったときに考えれば?死ぬこともOKよ」

、、、、、、。

もっとA型気質を考えていた私、、、。何でも受け入れるマリオン。
やっぱりコパンのおばあちゃんだけの事はある、、、、。



アガサ

なかなかお話をしてくれなかったそうです。
「左足が開く感じ、腸がちょっと気になる。(いやしいからだよ)たくさんのワンコの中の一人だといいの。知らない人に見つめられると怖いの。だって、いい人か悪いひとかわからないもの。」



ニーケ

「絶好調ーー!(中畑かっ)、ケリーと遊ぶのがたのしーー、けど、やめなさい!と言われる。(ニーケは体の大きさの自覚がなく、ケリーと同じくらいの大きさだと自分では思っているらしい)毎日たのしーー。いっぱい走りたい!、細かいことは苦手」


ニーケそのままでした、、、。




たのしい時間でした。

みゆマリエスさんありがとうございました。

なお、写真でのセッションもOKだそうです。
詳しくは→ http://miyumaries.blog105.fc2.com/








水遊び♪

2009年06月28日 | いぬ
毎日暑いですねぇ

木陰のある菰野は室内よりも、日中でも外のが涼しい

ので、午後一から外へ

しばらく走り回るワンコたち

でも暑さには勝てず


そんなときに登場

シャワー


喜ぶ子はシャワー

期待のまなざし


いやっほう

もっと~

直飲み

それを冷ややかな視線でみるワンコたち
よくやるなぁ


その子にロックオン
ひぇぇ

ひょえぇぇぇぇ

何すんだよぉ

ここまで嫌がられると。。。

S度満点のスタッフ(笑)


おいらは満足



たまにはトレーニング風景でも
正面停座でアイコンタクト


これからの時期は、水撒きが日課になります

            のっピー

イギリス訪問4

2009年06月25日 | いぬ
やっとショー当日です。


メスの数のほうが多いらしく、メスのベテランクラスから始まりました。

ブリーディングを考える場合、オスはオスらしく、メスはメスらしくと言われます。言葉としては十分理解しているつもりですが、実際に見るとメスは本当に愛らしく、どう見てもメスですし、オスは年齢を重ねるごとに風格が増し、どう見てもオスなのです。




Lembas 後ろにいるのはHOと、リーさんのご両親ジョージとダイアナです。






今度の岐阜のショーの審査員キャロル・クードさん
HOが食べ物を買うのに並んでいると、後ろから「今度、日本に行くから、、」と声をかけられたのだそうです。
3月にある有名なCrafutsはけっこう日本人がいるのですが、このショーは私たちしかいなかったからなのでしょう。



私の大好きなSh.Ch. Alanwood Spring Breeze Over Ramsayville
1日目にBest in Show、2日目に日本で言うところのリザーブウイナーズビッチになりました。



実は去年のこのショーの写真を見てこの犬を見つけ、私の理想の雌犬だと大感激しました。どうしても名前が知りたくて(マーガレットさんがひいていたのでRamsayvilleの犬だということはわかりました)Cさんにお願いして名前を聞いてもらいました。この日、そのことをマーガレットさんに告げると覚えていてくれて、「おめでとう!」と言ってちょっとお話したら(もちろんカタコト)「去年写真を送ってくれた人?ありがとう」といってもらえました。


出番を待っている子たち
みんな静かに待っています。



リンクにいるCさん 日本人で初めてかも?


外国から来た人専用の接待場所
Heatherbourneのへザーさんとレフェリーの??さんが接待してくれました。


すばらしい犬たち






知っている人は知っている Fabrackenのremenber me
後ろから見ると太ももが陸上選手のようにムチムチでした。





ショーリンクからはなれたところで、ガンドッグやってみませんか?みたいなのをやっていました。1ポンド払えば参加させてもらえます。



1日目BOS 2日目にBISになったNaiken Way Out West JW
きれいなチョコレートカラーのオスです。



記念にと、お願いすると快く写真を撮らせてもらいました。




これは面白い光景で、日本とちがってオスとメスが違う審査員によって審査されます。最後のBISやPBISを決めるときは2人が話し合いをして決めます。それでも意見が割れた場合は、レフェリーと言う人がいて、最後はその人が決めるのです。これがそのレフェリーです。



このときのショーの結果はこちら


写真はこちら

そんなこんなでとっても楽しい2日間でした。やはり自分の目で見、雰囲気を感じることはとても大事です。来年もぜひ行きたい!


それと同時に、日本でもこんなリラックスしたショーが増えて欲しいです。




PS 皆さん知っていました?




イギリスのラブは洗わないってこと!


このショーで犬を触らせてもらう機会が何度もあったのですが、「ヨシヨシ、○○ちゃんいい子ね~~、この機会に日本語おしえちゃお~~っと」などと身体を撫ぜたり、頭を撫ぜたりしたのですが、その後、手がネチャネチャします、??と思っていたら横からCさんが「イギリスではラブは洗わないんだって」と教えてくれました。ブリーダーも平気で「この子、昨日狐の糞を付けてきたのよ」などと平気で話しています。もちろん拭くのでしょうが、ジャッジもあまり気にしている様子はみえません。リンクの中に入って一生懸命ブラッシングしている人もいました。
まあ生まれて死ぬまで1回も洗わないということはないのでしょうが、川などで遊んだ後も拭いて乾かすだけみたいです。

そういえばリーさんに、ショーの前日に観光案内をしてもらったのですが、私たちは″明日ショーがあるのに、私たちにつきあってくれているんだ。準備はいいのかな”と思って「明日の準備はいいんですか?」と言ったら「ん?3分ですむよ」というのです。気を使ってそういう風に言ってくれているのかと思いきや、ほんとにそうだったのですね。


湿度の高い日本では無理かもしれませんが、ラブはあまり洗わなくても良いようです。










おちびちゃん★

2009年06月24日 | いぬ
先週はおちびちゃんの多かった菰野幼稚園

ピン子イタグレ兄弟トト

外で大運動会を繰り広げてました





一生懸命にズームをしたのですが。。。

やっぱり遠い


室内でもイタグレ兄弟とトトとのプロレスは止むことなく

まだやる気??

二人で力を合わせればぁ



これまたある意味オチビず
7ヶ月のシェパっ子と4ヶ月のラブ姉妹

姉妹で取っ組み合い


はぁ遊んでやるのも疲れるわ

おまけ



あたちも抱っこ~のトトさん


                のっピー

またも滋賀県!!

2009年06月23日 | いぬ
日に、滋賀県のドラゴンハットまで競技会に行ってきました

今は梅雨、もちろんこの日の天気予報も雨でした

この日はエルザの三回忌。エルちゃんが、雨雲をどっかにやってくれたお陰で晴れました
エル、ありがとね


この日の出陳犬は、ラン・アガサ・ドラ兄・リサちゃんの4頭です

まずは番手。
ランちゃん
指導手:ゆっぴぃ

紐付き脚側行進




紐無し脚側行進・速歩


ランちゃんは、今回2回目の出場で初めての中等科を受けました

とっても意欲のある子なのですが、どうもウチの子はおっとり気の子が多く…
エンジンが切れるのが早いのです

こんなにアイコンタクトもでき楽しそうにやってくれていたのですが、いろいろあり
点数は点でした


番手、リサちゃん
指導手:園長先生

申告中


待ち時間に抜いたリサちゃんの毛(笑)


本当に申し訳ないのですが、今回唯一ポイントを取ってきたリサちゃんなのですが、ゆっぴぃこの時エルっ子のアインくんのお母さんに会いました。

今回ポイントを取ればチャンピョンになれると言う事を聞いて大興奮しているときにリサちゃん、競技終わって帰ってきちゃいました

リサママさん、本当にスイマセンでした

点数はポイントゲットおめでとうございます


番手、ドラ兄
指導手:マリオンさん


紐無し脚側行進・常歩


立止


今回ドラ兄は、滋賀県のお家に帰っていたこともあり到着後お迎えに行っての出陳でした

この日でポイントがもらえればドラ兄もチャンピョンになるはずだったのですが…

まさかの虫男(笑)

意味は聞かないで下さい


番手、アガちゃ
指導手:ゆっぴぃ

紐無し脚側・速歩


招呼の帰り


「アトヘ」


アガちゃは、この日もとってもいい動きをしてくれました





が…


「ぇ?そこ?」みたいな所でのまさかの2度指示が2回

終わってから審査員の先生に「それ以外は減点のしようがないです」と言われたほどの出来栄え


なのに、審査員ヒドイんです

確かに最後に「ちょっと厳しめにつけましたが…」と言われたのですが、まぁポイントはあるだろうと思っていました(笑)

が、点数は


訓練競技会の怖さを知った1日でした(笑)


余談ですが、小さなカメラマン
一眼レフです


ちなみに、アインくんはこの日見事にトレーニングチャンピョンになりました

おめでとぅございます

エルちゃん、いろいろありがとうね


     ゆっぴぃでした

イギリス訪問3

2009年06月22日 | いぬ
さてやっと3日目GRANDTHAMへ向かいます。

電車で一時間とすこし、leighさんが迎えに来てくれて、ここからはレンタカーを借ります。

人4人とその荷物、結構満員です。


とりあえずleighさんちでお茶をご馳走になり、ケリーたんのパパ
Steeleigh American Express JW(CN webster)とご対面。





お口の周りが白くなっていて、なんともゆったりしたいい雰囲気を持っています。写真ではわかりませんが、余裕というか包容力というか人の心を開く何かがあります。leighさんのところに限らず、ここのブリーダー(人)とラブラドール(犬)は余裕と寛容さがあります。後日ショーのところでも書きたいと思っていますが、有名な犬舎のブリーダーでも、気軽に声をかけてくれます。



leighさんの犬舎、うちのようにお預かりもやっています。


2頭ずつ入っていますね。






実は次の日、leighさんに紹介してもらって違う犬舎を訪問する予定になっていたのですが、バカンスに出かけられてということで、この日は急遽観光案内をしてくれることになりました。

確か、neworkという町だったと思います。


まずはマーケット 果物を買っています。


この白と黒の建物は500年位前の建物だそうです。なぜか飛騨の建物を思い出しました。



どの国でも古いお寺はあり、結構観光スポットになっています。
絵葉書のようですね。


中ではパイプオルガンが演奏されていました。それを習っている子供たちが来ていて、その子たちの中の誰かが実際に演奏していたようです。右側のおじさんがそう説明してくれました。
曲は「オペラ座の怪人」のテーマの曲、何ていう曲でしたっけ、、、。
とにかくその曲で荘厳なイメージいっぱいでした。





前日の夕方あこがれのB&B(Bed&Brekfarst)にチェックインしているのですが、ここも17世紀に建った建物だそうで、私たちの泊まった2階はユカが傾いていました。地震のない国ではこれでもいいのでしょう。
でもとってもかわいい部屋で大満足。これで25ポンド
私たちは、このBBに泊まった50カ国目の人だったそうです。

ロビー兼ラウンジ








部屋  どの部屋にもお茶の用意がしてあります。






その夜、leighさんと近くのパブで夕食
きっと典型的なイギリスのパブなのでしょう、ロンドンに比べると信じられないくらい安くておいしかったです。





お店の人も、お客さんたちもとってもフレンドリーで、一緒に行ったKさんなどは、お店で親しくなったケニーと言う盲導犬をリタイヤーした犬のオーナーと、次の日の約束までしていました

今の時期のイギリスは、夜の8時くらいまで明るく10時くらいになってやっと薄暗くなってきます。ふっと気がつくともう11時です。
明日は待ちに待ったショーの日。早く寝ましょ。




朝食  ジュース、コーヒー、紅茶、パン、シリアル、果物、ウインナー、ハム、目玉焼きと盛りだくさんの朝食です。


朝食後、お庭で美女2人



お風呂をのぞけば(途中で水になる)私には最高の宿でした。




みのもんたくらい長く引っ張りましたが、今度やっとショーの様子です。









ただいまっ!

2009年06月18日 | いぬ
ただいまです。

昨日の10時ごろ帰ってきました。
帰ってきて疲れが一気にでましたが、とっても楽しい旅行でした。
20年ぶりに行ったイギリス(ロンドン)は、ほとんど変わっておらずピカデリーサーカスもバッキンガム宮殿も、ホースガ-ズの交代も昔のままでした。



今回の目的は数件の犬舎訪問と、LRC(Tha Labrador Retriver Club)のショーの見学が目的でした。

6月9日セントレアから8時30分出発の便で成田経由イギリスヒースローに午後4時30分到着予定、乗り換え時間も含めて約16の旅です。

覚悟をしていたせいか思っていたよりも楽に過ごせて、映画を2本見たら着いていた、と言う感じでした。


ヒースローから電車でロンドンのパディントンの駅まで行き、そこからロイヤルランカスターホテルで2泊します。

パディントン駅





1泊して10日、なんと地下鉄がストライキで11,12日と動きません!

ホテルがハイドパークの隣だったので、バッキンガムまで歩いて行こうと言うことになりました。
小雨がふっています、結構寒い、、。


犬を連れた人がたくさんいます。


途中でラブをたくさん連れた人に会いました。



池にボールを投げて遊ばせています。

誰も文句をつける人はいません。当たり前のようにノーリードです。






犬たちも慣れているのでしょう、躊躇することなく池に飛び込みます。
何度も、何度も飽きることなく遊んでいました。


ハイドパークを抜けるとバッキンガム宮殿が見えてきます。
絵葉書のような光景に何回も出会いました。


ホースガーズが交代して帰っていくところ


実際にこんな馬車がしょっちゅう通っています。マナーの悪いロンドンの自動車もこのときばかりは、おとなしく着いて行きます。そういうルールなのでしょう。




これは何の兵隊さんかわかりませんが、先導をしているのは騎馬警官です。この人たちは実際に仕事としてやっています。




歩きつかれたので、少し休憩しようと有名なロンドンの紅茶屋さんFORTNUM&MASONに入りました。
アフタヌーンティーと言うのを頼むと、紅茶とこんなのがついて来ます。




とっても優雅に過ごせました。が、お値段は日本円で一人3.500円から5.000円くらい、、、。ちょっと贅沢なお茶しました。



この日はこれでホテルに帰り、翌日11日

バッキンガム名物の衛兵の交代





昨日見そこなったホースガーズの交代を見ようと(2つの組が交代で警備をしているので時間が決まっている。その交代が儀式のようになっていて見学ができる)
走ってその場所まで行きました。

黒い組と


赤い組が

交代します。その間馬はじっと待っています。


みんなとてもいい馬で、ピカピカしています。
1頭ほしいなぁ~~。




警備が終わったチームは帰って行きます。



ホースガーズは形式化していて、実際に活躍しているのはこの人馬たち


この後、ロイヤルミューズ(王室の馬の博物館)に行きました。


実際に馬がいます。



この馬車はどれも実際に使われたものです。




屋内馬場もあります。


これで一応ロンドン観光は終わり、夕方から目的のスティーリー犬舎のあるグランザムへ。電車で一時間ちょっとです。



続きはまたあさって。








パピー日和

2009年06月16日 | いぬ
先週(?)の日曜日はめっちゃめちゃパピーの多い1日でした

めちゃめちゃと言っても4頭だけなんですけどね

ロータスとアズちゃん

ローちゃん、ちゃんと小さいこと遊ぶ時はフセしててね

と言うと…
はぃはぃ

さすが、赤ちゃんを産んだだけあって小さいこにもとっても優しいお姉さんでした

でも、楽しそうに追いかけっこが始まると…
追いかけるローちゃん

アズちゃんもそれが嬉しいのか、もの凄い興奮してました(笑)

休憩もせず走り回っててので、強制ハウスへ…

まだまだ遊びたい盛りやんちゃ盛り

一番可愛いときであり、一番大変な時ですね


次は、ビアンカちゃんとココちゃん



初めての幼稚園だったビアンカちゃんは、初め尻尾をまいていたのですが、いつの間にかみんなを遊びに誘うほど幼稚園を楽しんでくれるようになりました



このイキイキした表情

さすが4ヶ月だけあって慣れるのはものすごい早かったです




次は、アグリちゃん
まぶちぃ

パピーなのに、とても落ち着いていることの多いアグリちゃん

でも、テンションが上がるとやんちゃ娘に変身
甘噛みもとっても痛いです(笑)

そして、なにやら異臭が……





フッと後ろを見ると……








ウンチでした


トホホ



その時成犬は……


アガサ

COCOちゃん


ダイちゃん

エンジェルちゃん

アテナちゃん


お家に帰ってからは、みんな爆睡だったことでしょう


またみんな幼稚園お待ちしてま



       ゆっぴぃ



梅雨入り

2009年06月14日 | いぬ
梅雨入りしましたねぇ

ワンコにも人にも憂鬱な季節になりました


だんだんと鬱になっていくスタッフ

つい最近、とうとう壊れました(笑)

雨がなんだぁ遊ぶぞぉ


えぇ雨なのに

楽しきゃいいやぁ


みんなマテだよぉ

よぉいドン

一杯走れぇ

まだまだ~

さぁ室内へ帰るよぉ
まだあそぼぉ

雨でも大型犬はあまり関係ないそうで


ただ。。。この後の手入れでスタッフ再び鬱(笑)


毎日毎回はムリだけど。。。たまにはね


雨の中遊んだ子達、キレイにはなったと思いますが。。。

普段よりも湿り気が。。。

すみません


お詫びにワンコの涼し笑顔でも

ニッキー


オスカー奥のジャスミンの笑顔にも注目


まだまだ涼しさは残る菰野でした


      のっピー