カズレーザー氏が出ているリクナビのCM。ステレオ写真見る時の「交差法」で見ると、被写体が動いているので中々気持ち悪い体験ができます。
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大泉洋リサイタルの幕間映像で出てきたファッションショーのお姿をアクリルスタンドにしたものがグッズにありまして。ご本人曰く「高いんだか安いんだかわかりませんが・・・」との事ですがお値段4,800円。4体セットとはいえ確かに確かに高いんだか安いんだか。
ふと。以前から疑問に思っていたのですが、そもそも「アクリルスタンド」って何が良いんだろう。個人的にアクスタの存在意義が良くわからないんですよね。平面のアクリルに印刷したお姿が立ってるだけじゃないですか。フィギュアみたいに立体的でもなく可動する訳でもなく。
調べてみたら「コスパ良くキャラクターを楽しめる」「丈夫で破損しにくい」「手軽に手元に置ける」「持ち運びしやすく聖地巡礼等で一緒に写真が撮れる」などだそうで。アパートのうちの車の横に止まっている車のダッシュボードに何かのアニメのアクスタを置いてあるのを見たのですが、運転中もキャラクターを見ていたいものなのかなぁ。
ウチにも一体アクスタがありまして。ライブに参戦した妹から送ってもらったものですが、組み立てる事なく袋に入ったままPCラックの横に貼り付けております。これは多分あんまり正しい使い方ではないかな。まぁファンの中にはこれ持って中野サンプラザ跡地で記念撮影してる方もいらっしゃるかもしれませんがね。
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