Notes3~ヨミガタリストダイアリー

名古屋市在住の俳優/朗読者・ニシムラタツヤの演(や)ったり読んだりの覚え書き

「三十代の(まだまだ)潜水生活」

2006年04月09日 | 朗読・声の周辺
本業の方が怒涛の年度始めとなり、
ウェブログの更新が止まってしまいました。すみません。
そして、「油田創庫」のレポートページも。
気にして訪れて下さる方もいるようで、恐縮しております。
今週中には何とか進めたいと思います。暫。

気持ちは安宅の関です。既に。



6日にこんなニュース。
ブラザートム 心筋梗塞で緊急入院

今、「美の巨人たち」とかがやっているテレ東(こちらではテレビ
愛知)の土曜22時半からの30分間は、初めて意識的に見た
音楽番組「SOUL天国」の時間。そのMCをRIKACOと
一緒にやっていたのが、バブルの2人。

もう50歳なのか。そして心筋梗塞に罹る年になったのか。
そりゃ自分も歳を取るはずだ。まだ50だけど。

テレビからは「新・堂本兄弟」。トム兄のことがあったから
か、なぜか総集編。早くよくなって欲しい。本当に。

★☆

タイトルですが、写真の風景を撮りながら、そっと決めました。
今年9月上旬を目標に再び朗読者として舞台に立ちたいと
思います。と、同級生で今は東京でアイドル声優をしている
彼女のサイトを見ながら。ぼーっと。

気持ちは海を渡ってジンギスカンにもなろうかという勢い。
既に。

Podcastも聞いてね。






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