皐月賞に向けての3才戦、上位陣総崩れでこれまでの勢力図に初めて破綻が生じたスプリングS。今回の毎日杯でも大敗したヴァーミリアンと接戦を演じてきたローゼンクロイツが出走とあって一抹の不安もよぎったが、既存の上位陣が4着まで独占しまずは順当な結果となった。
1着ローゼンクロイツ ◎
1000m通過が62.5のSペース、道中5~6番手で折り合い上がり34.1で差し切る。
まずは完勝、直線で一瞬外へヨレるなど本番への課題も露呈したが、坂を上りきってからの伸びは豪快、打倒ディープインパクトの1番手に浮上。(最近の皐月では切れ味を武器としたSS産駒は軒並み不振、これはディープにも言える。世間的は評価はおそらく◎デイープ○ローゼンだろうが、◎ディープに”よもや、があるとしたら、逃げ・先行タイプの馬かも?)
2着コスモオースティン ▲
怖ろしく粘り強い!父オースは中長距離向きの種牡馬らしいが、日本でのオース産駒での重賞制覇が芝1200のファルコンS(キョウワハピネス)の為、中距離戦では嫌われる?
理由は定かでは無いがとにかく毎回好走している割には人気が出ない。意外と本番でもノーマークで波乱の立役者になるのかも?
コンゴウリキシオー △
絶好位の内で追い出しのタイミングを計る、勝ちパターンだったハズだが弾けなかった。これまでディープインパクト以外の馬には先着を許していない馬だったがココでの3着敗退は距離適正か?
サラブレ紙上でのキネーン氏の見解では父ストラヴィンスキーはスピード系の短距離馬であり、同馬も同じタイプとの事、きさらぎ賞でもゴール前は余力無しと見えたらしい。今後はクラシック路線を歩むのなら軽視が妥当か?
マルカジーク ○
上がりは最速、掲示板5頭の内4頭は4角4番手以内の馬に対し、マルカジークのみ4角10番手、良く伸びてはいるがゴール前で止まる。坂が苦手か?距離が長いか? 結論先送り。
多分、距離。NHKマイルCに矛先なら狙えるか?
7着カネヒキリ 【キルトクール】
芝よりダート向き。ダートではまだ底見せず、以後も注目。
13着 シルクトゥルーパー 注
新馬戦での豪脚は単に相手に恵まれただけ?忘れよう。OPでは無理、自己条件で相手弱化時に人気薄なら改めて狙う。
【馬券】
⑥→⑪→②・③・⑤・⑫
⑥→②・③・⑤・⑫→⑪
を購入。
あれ、当たって無い!!!
生きる価値無し。

1000m通過が62.5のSペース、道中5~6番手で折り合い上がり34.1で差し切る。
まずは完勝、直線で一瞬外へヨレるなど本番への課題も露呈したが、坂を上りきってからの伸びは豪快、打倒ディープインパクトの1番手に浮上。(最近の皐月では切れ味を武器としたSS産駒は軒並み不振、これはディープにも言える。世間的は評価はおそらく◎デイープ○ローゼンだろうが、◎ディープに”よもや、があるとしたら、逃げ・先行タイプの馬かも?)

怖ろしく粘り強い!父オースは中長距離向きの種牡馬らしいが、日本でのオース産駒での重賞制覇が芝1200のファルコンS(キョウワハピネス)の為、中距離戦では嫌われる?
理由は定かでは無いがとにかく毎回好走している割には人気が出ない。意外と本番でもノーマークで波乱の立役者になるのかも?

絶好位の内で追い出しのタイミングを計る、勝ちパターンだったハズだが弾けなかった。これまでディープインパクト以外の馬には先着を許していない馬だったがココでの3着敗退は距離適正か?
サラブレ紙上でのキネーン氏の見解では父ストラヴィンスキーはスピード系の短距離馬であり、同馬も同じタイプとの事、きさらぎ賞でもゴール前は余力無しと見えたらしい。今後はクラシック路線を歩むのなら軽視が妥当か?

上がりは最速、掲示板5頭の内4頭は4角4番手以内の馬に対し、マルカジークのみ4角10番手、良く伸びてはいるがゴール前で止まる。坂が苦手か?距離が長いか? 結論先送り。
多分、距離。NHKマイルCに矛先なら狙えるか?
7着カネヒキリ 【キルトクール】
芝よりダート向き。ダートではまだ底見せず、以後も注目。

新馬戦での豪脚は単に相手に恵まれただけ?忘れよう。OPでは無理、自己条件で相手弱化時に人気薄なら改めて狙う。
【馬券】
⑥→⑪→②・③・⑤・⑫
⑥→②・③・⑤・⑫→⑪
を購入。

生きる価値無し。