日本一堅い重賞、春天皇賞の最重要ステップレース。歴代の勝ち馬は殆どがGⅠ級の馬ばかり、・・今年のメンバーを見渡すとそのカテゴリーに当てはまるのがリンカーンのみ、だたそのリンカーンは休養明けの上、状態不十分で3番人気。1・2番人気はつい3走前までは1600万条件を走っていた馬。昨年までの阪神大賞典とは明らかに今年は違っていた。
結果はマイソールサウンドが直線の競り合いを制して重賞5勝目、自分でも◎を打っておきながらビックリ!
それにしてもこの馬の適距離はいったいどこなのか?
一応、1800~2200mと見ておいて良いと思うのだが、タマモクロス産駒だけに調子に乗った時は如何なる距離、条件でも注意必要。
1着マイソールサウンド ◎
2003年のマイルCS以来14戦連続重賞に出走していた、その観点から考えると勝っても不思議ではなかった。遅咲きのタマモクロス産駒だけに次走以降も要注意。(特に人気薄の時)
2着アイポッパー 注
3才6月デビューの為、裏街道を歩んできたが実力は確かだった。ただ、直線でマイソールサウンドを差し切れないあたり本番では苦しそう。GⅡ・Ⅲ向きか?
3着リンカーン ○
プラス18㌔は明らかに完調前、それでも3着確保は貫禄か?これを叩いて変わり身あれば春天では◎候補。昨年の惨敗が頭をよぎるが、無理に押さえずに先行させてみては?有馬の時の様に4角先頭の積極的なレースでもこの馬の持ち味はでるハズ。
4着サクラセンチュリー ▲
外強襲も意外と弾けず。原因は距離か?狙いは春天よりも宝塚記念か?
強豪多いだけにそれも厳しい。
5着ウイングランツ 【キルトクール】
前回の好走は51㌔によるところが大きかった。ただ、並みの重賞級の力はあること判った、次回からは別定戦でも割引評価は禁物。
6着ハイフレンドトライ △
今回は厳しかったが、3000m超のレース出走時には58㌔でも無視は危険。リアルシャダイ産駒はいつでもどこでも誰が相手でも超長距離では穴をあける。
【馬券反省】












せっかくの会心のマイソールサウンド◎も弱気の3連複getのみ。
お墓まいりでWINSに行けれず大急ぎで馬券を頼んだらこのザマ。
なんか、逃した配当度外視してショック。
結果はマイソールサウンドが直線の競り合いを制して重賞5勝目、自分でも◎を打っておきながらビックリ!

それにしてもこの馬の適距離はいったいどこなのか?
一応、1800~2200mと見ておいて良いと思うのだが、タマモクロス産駒だけに調子に乗った時は如何なる距離、条件でも注意必要。

2003年のマイルCS以来14戦連続重賞に出走していた、その観点から考えると勝っても不思議ではなかった。遅咲きのタマモクロス産駒だけに次走以降も要注意。(特に人気薄の時)

3才6月デビューの為、裏街道を歩んできたが実力は確かだった。ただ、直線でマイソールサウンドを差し切れないあたり本番では苦しそう。GⅡ・Ⅲ向きか?

プラス18㌔は明らかに完調前、それでも3着確保は貫禄か?これを叩いて変わり身あれば春天では◎候補。昨年の惨敗が頭をよぎるが、無理に押さえずに先行させてみては?有馬の時の様に4角先頭の積極的なレースでもこの馬の持ち味はでるハズ。

外強襲も意外と弾けず。原因は距離か?狙いは春天よりも宝塚記念か?
強豪多いだけにそれも厳しい。

前回の好走は51㌔によるところが大きかった。ただ、並みの重賞級の力はあること判った、次回からは別定戦でも割引評価は禁物。

今回は厳しかったが、3000m超のレース出走時には58㌔でも無視は危険。リアルシャダイ産駒はいつでもどこでも誰が相手でも超長距離では穴をあける。
【馬券反省】












せっかくの会心のマイソールサウンド◎も弱気の3連複getのみ。
お墓まいりでWINSに行けれず大急ぎで馬券を頼んだらこのザマ。

なんか、逃した配当度外視してショック。
