出雲あきらです。昨晩のジャパンプレミア、すごかったですね。5000人収容のホールが一杯で、しかも登壇者の豪華さ。本当にスケールの大きな映画なんだということを実感しました。終演後、ブログを読んでいただいていた皆様にとうとう出雲あきらの正体がバレてしまいました。P氏により、ペンギン、だいだらぼっち、S?A?T?C?と私が皆様に紹介され、写真撮影会になるとは・・・。さえないオヤジですいません。でも皆様に囲まれての写真撮影、なかなか気持ちよかったです。自分も芸能人になったようでした。(大いなる勘違いですが)ところで、だいだらぼっち氏は大の写真嫌いです。まだ魂を吸い取られると思っているのでしょうが、昨晩の皆様に囲まれての写真撮影会はかなり苦痛だったようです。
さて、このブログもとうとう最終回です。実は私は4月1日に会社から異動を申し渡され、もう映画製作には関係できないセクションに異動しました。しかし、この「亡国のイージス」だけは何とか最後までやりとげたいと思い、4月からの私への新しいミッションを無視し、周囲の冷たい視線も気にせず、イージスにかかわってきました。まるで仕事の不法占拠状態です。このブログの書き込みに度々登場するみつばちハッチ似のT村は確かに3月までは私の部員でしたが、今は違います。映画が完成してから最後に登場し、活躍してくれた魚介類が一切食べられない仁科は昔も今も私の部員になったことはありません。(彼は、映画が完成してから参加したので、エンドロールにも名前はありません)。加えて、とてもシャイでBLOGの書き込みも自分ではしない、でもこの公式サイトを運営し、グッズ作業や宣伝バックアップ作業に大活躍だったN藤くんにいたっては、確かに4月までは私の部員でしたが、今は何と別の会社の社員です。この3人は今はまったく私に命令される筋合いのない人達ですが、やれキャンペーンでどこへ飛べとか、あの企画書をすぐ作れとか、私の無理難題を聞いてくれ、本当に大活躍してくれました。感謝感謝です。
そして私もいよいよ本業に戻る時が来たようです。映画の製作はもうできません。思えば、映画の製作をしたいと思い、希望してそのセクションに異動したとき、最初に会ったプロデュサーはこの作品のP氏でした。これは私の映画製作人生にとってはたして幸せだったのかどうか、まだわかりませんが、この時P氏は「ekiden」という映画の企画を持っていました。それからです、P氏とのおつきあいが始まったのは。そしてこの「亡国のイージス」でとうとう8年がたちました。もちろん、だいだらぼっち氏やS常務の方がはるかにP氏との付き合いは長いですが・・。映画はまったく素人であった私をP氏は、やれ日本で一番大きなダムを借りて来いとか、敵役が乗り、後でペシャンコにする車をタイアップで借りて来いとか、ハードルの高い仕事を次々と言われ、本当にいろいろなことを教えてくださいました。この時すでにP氏とだいだらぼっち氏はコンビを組んでおり、二人の間には誰も入れない不思議な雰囲気がありました。(今だにこの二人の間には誰も入れません。まるで、二人は男女の関係のようです)私にとって幸いだったのは、この二人のコンビの仕事ぶりを見ながら様々なフォローをさせていただき、映画の仕事を覚えていくことができたことです。 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_love.gif)
今回の「亡国のイージス」P氏はまるで修羅のごとく制作から宣伝まで陣頭指揮しました。彼に怒鳴られた人間は何人いるでしょうか。そして、彼は何人もの友人を失ったはずです(笑)。でもP氏なくしてこの作品はありません。こんなスケールの大きな作品を作れるプロデュサーは日本には彼しかいません。その彼ですら、体験したことのないプレッシャーの中での作業だったに違いありません。自分はこの作品を当てるために気違いになると宣言してここまできました。30日は最良の日になるに違いありません。
さて、私に心残りがあるとすれば、私が大変気に入っているある原作本の映画化を見届けられないということです。ただ、この作品はP氏とだいだらぼっち氏が実現してくれるはずです。二人は恐らく死ぬまで、いや死んであの世に行ってからもコンビを組んでこの「亡国のイージス」のようなすばらしい映画を作り続けることでしょう。陰ながら応援しています。
そして、30日、全国の「亡国のイージス」が上映されている劇場が満杯になっているのを見届けた翌日、海外に旅立ちます。(ちょっと格好良過ぎかな)
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終了後に皆様を拝見することが出来、お写真も撮らせていただく事が出来ました。
皆様の視線をいただきたくて、
「こっちお願いしまーす!!」
なんて大声を出してしまった私に皆様お優しく、
こちらを見てくださって嬉しかったです。
ありがとうございました!!
皆様、美しく、カッコよく、素敵でした!!
シャッターオスタイミングがちょっと悪かったので、視線はズレてしまったのたですが、
写真に収められて幸せです。
私のブログに写真を載せても大丈夫でしょうか?
前回、シークレット試写会に招待していただいたので、イージスを観たのは2度目になりましたが、
やはりドキドキが止まりませんでした。
時折起こる爆発音や銃声に心臓を跳ね上がらせたり・・・。
すごい迫力でした!!
前売券も持っていますので、また観に行きます♪
とても素敵な素晴らしい作品を知ることが出来、こうして深く愛せたのは、製作に奮闘してくださった皆様方があってこそです!!
このブログに参加するのが遅くなってしまったのが悔やまれてならないのですが・・・
それでも、皆様の事を知ったり、情報をいただいたり、お優しいお言葉をいただいたり・・・
とても楽しい思いで一杯です。
出雲様は違うセクションになってしまう・・・
という事で、私もとても寂しく思います。
新しいお仕事もきっと大成功されると思ってます!
頑張ってください!応援します!
素敵な作品を本当にどうもありがとうございます!!
出雲様の心残り、という作品もきっと素敵なのでしょうね!
何かはわかりませんが、私も楽しみにしています。
本当にお疲れ様でした!!
出雲さんは文章から想像していた人物像にピッタリで、心の中で「ビンゴ!」と叫んでました。かっこよかったですよ!
S?A?T?C?さんが見せて下さったミンソちゃんとの写真、やっぱりお寿司食べに行かれたんですね。イージスの思い出の一つになった事と思います。
これからは違うセクションでのお仕事頑張って下さい。そしてこれから先もP氏とだいだらぼっちさんのコンビの映画、注目させて頂きます。
この職場で十何年働いてきましたが、週の真ん中の大事な水曜日に休んだのは、初めてでした。更に体調を壊して筋肉注射を打っての、ジャパン・プレミアへの参戦でした(苦笑)
でも、この後多少悪い事があっても構わないほど、素晴らしいひとときでした。先任伍長の「ワ~オ」という声に、思わず振り返ると、5千人収容のホールにぎっしりと人が!壮観で、胸にこみ上げるものがありました。
最後の舞台上での手を繋いでの大きなお辞儀には、「ああこれで一区切りついて、イージスは羽ばたいていくんだなぁ」と感じました。
出雲様は他のセクションへ移られるとのこと、きっとイージス以上に良い仲間に巡り会われて、良いお仕事をなされることと思います。頑張って下さい。
う~ん、もう少し待ってればよかった、皆さんおそろいで、撮影大会あったのですね。
出雲さん、お疲れさまでした。違う仕事に移っても「イージス」を支えてきて下さった、その熱意と体力!お疲れさまでした。ありがとうございます。
〉30日、全国の「亡国のイージス」が上映されている劇場が満杯になっているのを見届けた翌日、海外に旅立ちます
・・・って出雲様かっこよすぎですよ。
大丈夫30日初日いきますよお。
2泊3日で帰国予定なんてことないですよね?
やっぱり何ヶ月かのお役目なんでしょうね。
超ハードなスケジュールの上に、海外生活は結構きついと思いますが、お元気でいってらっしゃいませ~
碧眼のおねえさまにはおきおつけあそばして・・・
とうとう妻からも『ハッチ』と呼ばれ始めた(実話です)D通T村です。
昨日ジャパンプレミアにお越し頂いた皆さん。また残念ながら、会場にお越し頂けなかったみなさん。亡国のイージスをここまで盛り上げて頂いて本当にありがとうございます。
いよいよあさって公開です。
わたくしのような下っ端でもさすがに興奮・緊張して気持ちが普段通りではいられなくなってきました。ドキドキです。
そしてみなさん、福井さん、坂本監督のおっしゃるとおり、是非複数回ご覧になって下さい。
特に女性からよく言われますが、間違いなく2回目は1回目と違う感想をお持ちになると思いますし、さらに回数を重ねればなお一層です。
1回でもいけますが、スルメのようにどんどん味が出てくる映画、それが『亡国のイージス』です。
さて、ここで私の”元”上司、出雲あきらについてお話します。
まず、公開翌日に「海外に旅立ちます。(ちょっと格好良過ぎかな)」とおっしゃってますが、これは単に夏休みです。
あきら部長、代休すら取ってない私にも夏休みをください。
だいだらぼっち氏が一匹狼だとすれば、
出雲氏は淋しがりやでまず自分自身が一番楽しく過ごせるような雰囲気を作るプロです。
いきなり話が飛びますが、D通には「鬼十則」という社員の行動規範がございます。
一、仕事は自ら「創る」べきで、与えられるべきではない。
ニ、仕事とは、先手先手と「働き掛け」、受身でやるべきではない。
三、「大きい仕事」と取り組め。小さい仕事は己を小さくする。
四、「難しい仕事」をねらえ。それを成し遂げるところに進歩がある。
五、取り組んだら「放すな」。殺されても放すな。
六、周囲を「引きずり廻せ」。引きずるのと引きずられるのとでは、長い間に天地の差が出来る。
七、「計画」を持て。長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と正しい努力と希望が生まれる。
八、「自信」を持て。自信がないから君の仕事は迫力も粘りも厚みすらもない。
九、頭は常に「全回転」。八方に気を配って一分の隙があってはならぬ。サービスとはそのようなものだ。
十、「摩擦を恐れるな」。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと、きみは卑屈未練になる。
これを10個とも全てちゃんと出来てる人間を社内外問わず私は今まで見たことがありませんでした。
ですが、今回はじめてそんな奇跡の人にお会いしました。P氏です。
いろいろ自分に足りないものとか考えさせられましたし、本当に勉強になりました。
一方、出雲氏は『鬼十則』に関してはかなりムラがあります。こと女性に関しては二と九の項目は抜群のお働きをされていますが。
これ以上上司を批評すると、本当に休みがもらえなくなりそうですのでこの辺で止めておきますが、ぼくはそんな出雲部長が好きです。
さまざまな人間が真剣に作り上げた魂の力作、イージスをどうぞよろしくお願い致します。
外国のきれいなお姉ちゃんたちと、ぜひ素敵な
異文化交流(?)してきてくださいね。
〉これは単に夏休みです。
ってT村さんにもお休みあげてくださいね。
D通「鬼十則」に値する、奇跡のP氏様のお仕事ぶりすごいんですね。出雲様の二と九の項目に人間くささを感じ、きっとおやじギャグとかとばしまくり?かななんて・・・
ゆっくりとお休みお楽しみください。
そのような難しい背景があったとは全然知りませんでしたが、自分も組織の(あっ、別にヤバい組織じゃないっすよ)中で働くものとして、規定外のことをやることは大変だと思います。
映画の製作にかかわれないお仕事になるとのコトですが、念ずれば通ず!一念岩をも通す!(なんか違う!? 苦笑)思い続けていれば、きっとまた、望みがかなう日がくると思います。
いつかまたジャパンプレミアでお会いしましょう!(って私昨日ご挨拶もしてませんが(^^ゞ)
きっときっとその日がくることを私も信じて!
そしてスタッフの皆様、お疲れ様でした。
多くのブロガーの方達とも初めてお会いしたり再開を祝したり。
人生のほんの一瞬だけ肩をすりあわせ、そしてそれが終わればそれぞれの道へ歩んでいく・・・なんだか、いそかぜに乗り合せたクルー達-心を通い合わせた仙石と行-が、その後はそれぞれの道を歩んでいく姿に重ねてしまい、とても感慨深い物がありました。
シークレットでの1回目はどうしても原作との違いが気になってしまったのですが、昨夜の2回目はそれを全然気にすることなく、映画の中に没頭して、深く感動する事が出来ました!
とくに最後のシーンで涙が止まらなくなってしまいました。
1回目のときは、うーんて感じだったのに(笑)
やはり回を重ねるごとに楽しめる映画なのでしょうね。
もしかしたら、他の原作の方がいいと思ってた映画も2度観るとまた違った所が見えてくるのかもしれません。
そんな見方もイージスに教えて頂いた気がします。
まだあと2回ほど、劇場に足を運ぶ予定でいます。
3回、4回と回を重ねるごとに、また違った感想をもつのか、自分でも楽しみです!
出雲あきら氏もお疲れ様でした。
他のセクションでもご成功をお祈り致しております。
今朝、芸能ニュースを見た友人からとても羨ましがられました。
その子とまた見に行く約束をしました!
こんな2度とない貴重な機会を作って頂いて
本当にありがとうございました。
日本アカデミー賞授賞式が楽しみですね!!
昨晩のジャパンプレミアに参加出来たこと、こんなに素敵な機会を与えて下さって本当にありがとうございました。
主演者の皆さんがレッドカーペットを歩く姿を生で拝見したり、監督、福井先生始め皆さんの感動的(ちょっとお笑い付)スピーチを堪能\できたりと、昨夜は私にとって正に「真夏の夜の夢」でした。 こんな素晴らしい夜は、もう無いかもしれないです。。。
ブログ枠参加者の皆さん
ボーっとしていた私に優しく話かけてくださり、ありがとうございました。
お互い知らない同士がこのイージスブログを通じて旧知の間柄のようになり、同じ瞬間に同じ空間で『イージス』という作品を見た。 これって凄い事かもしれないですね。
30日からは場所は違えど、また同じ時間を共有できますように。
出雲様はじめD通スタッフの皆さん
いろいろとお疲れ様でございました!
実はずっと前ですが、職場が旧D通本社のすぐ近くで(歌舞伎座の裏にいました)、夜何時になっても明かりが消えないビルを見て、「この中にいる人達はいつ寝ているんだろう?」と、疑問に思いながら残業していたことを思い出しました。
タフでなければ勤まらない! それが広告マンなのでしょうが、お体には十\分に気をつけてください。
そして新たなお仕事でも益々のご活躍をお祈りしています。
このブログに残されたあとわずかな時間、最後までお付き合いさせていただきます!!!
ワタクシには夢のようなひとときでした。
レッドカーペットで真田さんの後ろの方におりました。
「真田さ~ん」と言ったら振り向いてくださいました
嗚呼、至近距離に真田さん、そして隣には佐藤さん・・・至福の時間でした。
そして舞台挨拶での真田さんの「わ~お」の一言で一気に記憶がぶっ飛びました(笑)。
そしてそしてブログ枠の皆様と勇気を出して(?)黄色い声援「真田さ~~~~ん」に手を振って下さった真田さん
素敵な思い出になりました。
ええ人やぁ
それから坂本監督も福井さんもおっしゃってましたが「亡国のイージス」は1回目より2回目、2回目より3回目、と回を増す毎に深みを帯びる素晴らしい映画だと思います。
ワタクシも気が済むまで映画館に通います。
帰り際の大撮影会も楽しかったです。
P氏がブログ執筆者さんたちを集めて下さって大騒ぎでしたね!
しっかり福井先生と握手もしてもらったし!
本当に楽しかったです。
ありがとうございました
偶然が重なって観ることになった、とある試写会。それまでは、日本映画にはあまり興味もなかったし、「亡国のイージス」については何の知識も特別な思い入れもなかったのですが、実際に観てから見事にハマってしまいました。
昨日のジャパン・プレミアで、この映画に携わった皆様の熱い思いを改めて感じました。
そんな思いが詰まっているから、この映画に惹かれるのだとつくづく思いました。
とうとう公開が明後日に迫ってきましたね。
毎回のように言っていますが、必ず劇場でも観ますからね! これからも陰ながら「亡国のイージス」を応援していきます。Best wishes to all of you!
他部署に異動してからも、イージスにかかわり続けた出雲さんには、頭が下がります。
自分だったらと考えると、とても出来ません。怖くって(笑)
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
ゆっくり、バカンスを味わって下さい。
ブログ枠を設定していただかなければ、遠方ですから申し込むことも無かったでしょう。
こちらでの盛り上がり・ブログ枠設定のお蔭で勇気ときっかけを戴き、たとえ遠路はるばるであっても『行って良かった』の思いが胸に広がっています。
映画も福井先生が「2度見ると絶対に良い」と仰ったとおり、私の2回目試写会となった今回は、原作に翻弄されながらの鑑賞ではなく、純粋にこの映画を味わうことが出来て、心の奥にまで響き感動させていただきました。
阪本監督のお言葉に従い、まずは3回目の深い感動を目指して映画館へ近いうちにまいりたいと思っております。
とにかく、多くの方々に感謝するばかりです。楽しい時間をありがとうございました!
シークレット試写会にも参加させていただき、2回目のイージスでしたが、福井先生もおっしゃっていたように、1回目は原作が気になったりしてしまい、確かに1回めより2回目のほうが、映画としてのイージスを楽しむことができたように思います。また何回か見てみたいと思います。それもなるべく大きなスクリーンで!ほんとうにこのような素敵な時間をありがとうございました!
出雲さま、絶対知ることができないような貴重なお話をありがとうございました。お疲れ様でした。のんびりなさってきてくださいね
昨日はお会いできてうれしかったです。
ミンソちゃんは髪をばっさり切ってますます綺麗になりましたね。さぞかしお寿司も美味しかったことでしょう?
ここ最近はすっかりエロ親父のイメージになりつつありましたが(笑)最後でポイントアップです。ま、T村さんのおかげでオチついちゃいましたけど・・・。
バカンス楽しんできてください。ありがとうございました。
このまとまりのない文章が大きすぎるものを前にしたときの衝撃を伝えられているといいのですが。とりあえず、会社では今日一日「イージスは映画館で観るべきでっせ!」と触れ回っておきました。もう一度おさらいに映画館へ行きます!
格好良すぎます。(お顔は昨夜・人の多さに拝見できませんでしたが)T村様、さぞかし厳しく優しい?上司だったのでしょうか?
でも・もう映画のお仕事はされないとの事。非常に残念です。お名前も拝見出来ないんですね。
これを読む頃には空の上の人でしょうか?
T村様もといハッチ様。休むなら今のうち(笑)
出雲さまもハッチ様もイージスがDVDになった際画面上でも良いので拝見できればと思ってます。
ハッチ様。出雲様の代わりにカキコ御願いします。
予備知識のあまりない後者2人の感想(楽しみだぁ。)も参考にしつつ、夜、K田駅付近の御寿司屋さん(タコ食べなくっちゃ!)で会う中学時代の同期の友人達にも、出雲様他の写真も持参して宣伝してきますね。
出版業界の友人が何人かいるのですが、その中の一人も、部署が代わっても、旧部署で企画進行していた仕事をどうにかやりくりして、1冊のそれはそれは素敵な本を作りあげてました。入稿前は、終電ではなく始発に乗って帰宅し、仮眠をとっての出社の日々が続いていたようです。
ekidenも拝見させていただきましたし、P様・だいだらぼっち様がかかわられた作品は、多分ほとんど見ているのではと思います。お顔とお人柄にBLOGを通じて触れさせていただき、旧作も改めて拝見したくなりました。
また、長谷川康夫先生も昔役者さんとして映画等に出演されていらした頃は、目のくりくりっとなさった、やや長髪の声の少し高めな素敵なお兄様でしたのに、だんだん脚本家の欄にお名前を拝見するようになり、今回イージスの脚本も長谷川先生と知り、感慨深かったです。
30日、待ち遠しいです。
出雲様、異国で羽をのばしていらして下さいね。
いろいろ有難うございました。
(勝手に特典DVDを作るなよ)
もし、入るのであればレッドカーペットから舞台挨拶までノーカットでお願いしたいです。
ファンのワガママ、叶えて下さいまし
それはともかくお疲れさまでした。
国際フォーラムでお会いできたなら、生で植木 等ギャグをお願いしたかったのですが(違)それができなかったのが残念です。
日本を立つ前の締めのコメントに期待しております。
こりゃまた失礼しました
制作の裏には数々のドラマがあるのですね。皆さんの土台あってこそ、成り立つものだと改めて思いました。
途中、オヤジになっていらっしゃいましたが(失礼。
これからも、新たな地で頑張って下さいね。
旅のご無事をお祈り致します。
集まっていらした方全員にサインや写真に応じて下さって感激しました。近くで拝見すると顔が小さくて背が高くてかっこよくて、「俳優さんというのは特別な人種なんだなぁ」と改めて思ってしまいました。映画でもヨンファと対決する場面で足の長さに目がいってしまった私です。
そばにはP氏もいらっしゃって、それも感激!素敵な吉田栄作さんと、ジャパンプレミアとまたちょっと雰囲気の違ったP氏に頭はすでに飽和状態で、帰りの車で3回ほど信号無視したような気がします。
明日の初日必ず観にいきます。
出雲様!成田まで見送りは行けませんが、どうぞ気をつけて旅行をお楽しみ下さい。
あっ!まさかミンソちゃんを追いかけてソウルではないでしょうね?
出演者の皆様もまた裏方の皆様のチームワークの良さはいたるとことに垣間見られた挨拶でしたし、豪華な試写会でした。
映画も感動ものでした。
原作を読んだのが一年前で、この壮大な内容をどうする?・・と想像もつかなかったのですが、先日の試写会ですべて納得しました。
もちろん明日は、丸の内ピカデリーで再度ご挨拶姿を拝見しながら、2回目のイージスを違った目!で観てきたいと思っています。
どうぞ次のお仕事も頑張ってください。
こんないいものを作られたという事実はどこでお仕事されていても、今後評価されつづけることでしょうから!!
私はジャパンプレミア、結局予定を合わせることができずに(><)とても残念です。
でも、早く劇場で見せていただきますね。
BLOGの中に出てきた「ekiden」私の大好きな作品です☆何だか、とても嬉しいです。
私も映画に関わる仕事をしたいというのが、今の夢です。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました☆
ジャパプレで拝見した出雲様は、さえないオヤジではなく素敵な”オパー”でしたよ。
どうぞお体に気をつけて、수고 하세요!
ブログ枠で招待して頂き、感謝しております。今思うと夢の中の出来事のようですが、現実の事なんですよね~。
幸せでした
映画は最低でも「7回」は観ます
友人にもメールして、「観てね~」と草の根活動しております!!
明日はいよいよ初日ですね。イージス好発進を祈ってます
元部員のK田でございます。
ご無沙汰しております。
T部長にはまだキチンとご挨拶できておらず、本当に申し訳ございません!
「亡国のイージス」いよいよ本日初日ということで、ちょっとうっかり書き込んでしまいます。
私は想像以上にガテンな毎日を送っています。毎日3時-4時帰宅の日々が続き、すっかりプライベートがなくなってしまいました。もともと微妙な存在のカレシとも更に微妙な関係に・・・。というわけで以前にも増して確実に嫁入りが遠のいてます
このブログを読むとみなさんの相変わらずな感じと出雲部長のひとでなしっぷりが伝わってきて癒されてます
それにしても時間の経つのはあっという間ですね。だいぶ先だと思っていた公開が今日だというのにびっくりしてしまいます。書いていてなんだか私もドキドキしてきましたが、こんなにみなさんが熱く語っているので、見るのが楽しみです。
というわけで「亡国のイージス」の大ヒットを陰ながらお祈りしております
長寿庵で呑むときは誘ってください~。
長くて短い5ヶ月、執筆お疲れさまでした!
私も、ジャパ・プレ当日、例の撮影会の時に、ミンソちゃんとの2ショット写真、拝見させて頂きました!
ミンソちゃん、美しさに一層の磨きが掛かっていましたね!うらやましいです!(笑)
それはさて置き、出雲様…色々と難しい中でイージスのためにご尽力頂き、ありがとうございました!ホントに皆さん熱い方ばかりですね!いよいよ公開まであと数時間…。私も舞台挨拶の回に行かせて頂きます。とても楽しみです。
きっと皆さん、どこかにいらっしゃるんでしょうね…
振り返ってみれば、出雲さんはこのブログの初回からミンソちゃんにメロメロだったんですね(笑)
この映画のキャストやスタッフの方はきっと来年の日本アカデミー賞に集結するのでしょうね。相当に気の早い話ですが、アカデミー賞が楽しみです!それで、そこにこのブログの執筆者の皆さんも再集結!なんてことは有り得ないんでしょうか?あったらいいなぁ。
最後の最後までイージスに愛を注がれた出雲さまのご活躍にはほんとに頭が下がる思いです。
明日からの夏休み、楽しんで来て下さいね
そして帰国後は、いまのセクションで頑張って下さい!
ジャパンプレミアでの出雲さん。想像と違って(失礼。。)とっても素敵なおじさまでした~
ミンソちゃんとの写真を見せて頂いた時、私が「エロい顔になってる~」と言ったらS?A?T?Cさん、「いつもこんな感じよ~」っておっしゃってましたけどね(笑)
このブログに出会って五ヶ月。映画とはこんなにたくさんの方が関わっていて、こんなにたくさんの想いや努力がつまったものなんだな、と色々知ることができたのは私の中でとても大きかったです。しかも大好きな「亡国のイージス」がこんな素敵な方達によって映画化されたなんて。嬉しかったんです。
出雲さんの関わった仕事に何らかの形でまた出会えたら嬉しいです。ありがとうございました!
今頃、明日の準備してるのかなぁ。ミンソちゃんと韓国に!?なんて事はない。。かな?
楽しんで来てくださいね!
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