<花伯夏生>
麦秋です。

夕方、朝顔用のアイテムの購入の為に自転車で近所のホームセンターへ向かっていたら麦畑が目に入ったわけです。
(なぜ夕方かというと、昼間に自転車だと暑くて大変だからです。)
自転車は周りを眺めている余裕があっていいですね。
しかも思いついたらすぐに止められるし。
写真画像は小学生のときなら懐かしの「チョーコべーい…」とやってたところでしょうか?
カメラを持ってると難しいけど。
20年前はこの辺りにも結構麦畑があったのですが、今や絶滅寸前です。
ここは残り少ない貴重なスペース。
「麦秋」という言葉には「秋」という文字が入っていますが、季語としては初夏なんですね。
麦が実る頃=田植えの時期。
というわけで、昔は二毛作が行われていたと。
でも二毛作は大変なんだろうなあ。
土地は疲れるし、人も疲れる。
専業農家が減ってしまった現状では麦を植える農家が減ってしまうのも仕方がないのかもしれません。
ところで。
麦と米の違いで一番目立つのは、あの日差しにキラキラ輝くヒゲですよね。
その者、黄金の野に降り立ちぬ…じゃないですけど。
以前、某種苗会社の研究者の人と話す機会があったんですが、あれって農家には不評な部位だそうで。収穫とか脱穀とかの邪魔になるんで。
「ヒゲの無い奴を開発して欲しいって言われるんですよ」と。
キラキラのヒゲのない麦なんて麦じゃないやい!と思った記憶が。
生産農家の人はは通りすがりの人間の目を楽しませる為に育てているわけじゃないのは百も承知なんですけどね。
でも未だにヒゲの無い麦は見た事がない。
開発費に見合う需要は無かったって事だろうか?
久々に自転車で走り回ったら太ももと膝が痛い…。
もっと普段から運動しないとなあ。
明日はまた朝顔ネタですよ。
まだまだ続くのです。
おしまい。

夕方、朝顔用のアイテムの購入の為に自転車で近所のホームセンターへ向かっていたら麦畑が目に入ったわけです。
(なぜ夕方かというと、昼間に自転車だと暑くて大変だからです。)
自転車は周りを眺めている余裕があっていいですね。
しかも思いついたらすぐに止められるし。
写真画像は小学生のときなら懐かしの「チョーコべーい…」とやってたところでしょうか?
カメラを持ってると難しいけど。
20年前はこの辺りにも結構麦畑があったのですが、今や絶滅寸前です。
ここは残り少ない貴重なスペース。

麦が実る頃=田植えの時期。
というわけで、昔は二毛作が行われていたと。
でも二毛作は大変なんだろうなあ。
土地は疲れるし、人も疲れる。
専業農家が減ってしまった現状では麦を植える農家が減ってしまうのも仕方がないのかもしれません。

麦と米の違いで一番目立つのは、あの日差しにキラキラ輝くヒゲですよね。
その者、黄金の野に降り立ちぬ…じゃないですけど。
以前、某種苗会社の研究者の人と話す機会があったんですが、あれって農家には不評な部位だそうで。収穫とか脱穀とかの邪魔になるんで。
「ヒゲの無い奴を開発して欲しいって言われるんですよ」と。
キラキラのヒゲのない麦なんて麦じゃないやい!と思った記憶が。
生産農家の人はは通りすがりの人間の目を楽しませる為に育てているわけじゃないのは百も承知なんですけどね。
でも未だにヒゲの無い麦は見た事がない。
開発費に見合う需要は無かったって事だろうか?
久々に自転車で走り回ったら太ももと膝が痛い…。
もっと普段から運動しないとなあ。
明日はまた朝顔ネタですよ。
まだまだ続くのです。
おしまい。
〈恵庭空知〉
明けましておめでとうございます。
ってもう新年12日でございます。1月も半ばでございます。
ちょっとご無沙汰しておりましたので、恵庭空知の創作関係の近況を書いておきます。最近何をしておるのかと言いますと、もっぱらヴァイキングの資料を読んでいるのです。それもひどくピンポイントで10世紀初頭のイングランドでのデーンロウ内のヨークに侵攻しているデンマークヴァイキングについて。ヴァイキング自体についても初めて詳しく知りまして大層面白いのですが、彼らの生活様式を知るとエッダもより興味深い。てか、神話というよりは神々の世間話なんだな、エッダ。
ヴァイキングは大まかに分けてノルウェーとデンマークとスエーデンに分けられるという事も今回知りました。スェーデンヴァイキングはもっぱら交易に勤しんだ大人しいイメージなのであんまり面白いエピソードがありませんが、デンマークとノルウェーは戦闘も交易もガンガンしてるし活動範囲もロシアやら中東、アフリカまで行ってるし、すごく面白いです。デンマークは早くから王政のもとの派遣なのであまり破綻した行動をしてませんが、ノルウェーは部族単位で世界中に出掛けてるのでめちゃくちゃです。面白いです。突っ込みどころ満載。
今、歴史マンガ好きには大人気のアフタヌーン連載中「ヴィンランドサガ」というヴァイキングの漫画も読んでますが、私の描きたいのは(描きたいのか…)もっとほのぼのしたビッケみたいな(笑)ヴァイキングです。オフシーズンは農民で、船にも乗るよー略奪もするぜーもちろん平和に交易するにこしたこたないけどなーという感じの。初期のヴァイキングが冬のシーズンは世界のどこにいても国に帰ってきて越冬、というのもいいなあ。寒いところが嫌で出て行くわけでもないんです。やっぱり国が一番。
そうかーヴァイキング、描きたいのかー…
自分でちょっとびっくり。
でも次回作が必ずしもヴァイキングではないかも…
まあ、新年の独り言でございました。
明けましておめでとうございます。
ってもう新年12日でございます。1月も半ばでございます。
ちょっとご無沙汰しておりましたので、恵庭空知の創作関係の近況を書いておきます。最近何をしておるのかと言いますと、もっぱらヴァイキングの資料を読んでいるのです。それもひどくピンポイントで10世紀初頭のイングランドでのデーンロウ内のヨークに侵攻しているデンマークヴァイキングについて。ヴァイキング自体についても初めて詳しく知りまして大層面白いのですが、彼らの生活様式を知るとエッダもより興味深い。てか、神話というよりは神々の世間話なんだな、エッダ。
ヴァイキングは大まかに分けてノルウェーとデンマークとスエーデンに分けられるという事も今回知りました。スェーデンヴァイキングはもっぱら交易に勤しんだ大人しいイメージなのであんまり面白いエピソードがありませんが、デンマークとノルウェーは戦闘も交易もガンガンしてるし活動範囲もロシアやら中東、アフリカまで行ってるし、すごく面白いです。デンマークは早くから王政のもとの派遣なのであまり破綻した行動をしてませんが、ノルウェーは部族単位で世界中に出掛けてるのでめちゃくちゃです。面白いです。突っ込みどころ満載。
今、歴史マンガ好きには大人気のアフタヌーン連載中「ヴィンランドサガ」というヴァイキングの漫画も読んでますが、私の描きたいのは(描きたいのか…)もっとほのぼのしたビッケみたいな(笑)ヴァイキングです。オフシーズンは農民で、船にも乗るよー略奪もするぜーもちろん平和に交易するにこしたこたないけどなーという感じの。初期のヴァイキングが冬のシーズンは世界のどこにいても国に帰ってきて越冬、というのもいいなあ。寒いところが嫌で出て行くわけでもないんです。やっぱり国が一番。
そうかーヴァイキング、描きたいのかー…
自分でちょっとびっくり。
でも次回作が必ずしもヴァイキングではないかも…
まあ、新年の独り言でございました。
<花伯夏生>
コミケの前代表米澤嘉博氏の通夜に行ってきました。
最初に米澤氏の訃報を聞いた時はまずバーボン?だと思ったのです。
米澤氏はまだ老人という域には遠く、夏コミにも来ていたはずなので。
でも、それが事実と知った時の驚きと落胆は忘れません。
麻布十番の駅に着くと喪服の人たちが大勢待ち合わせていました。
ああ、本当にお葬式なんだ…と(早くも)なんだか涙が出そうになってします。
スタッフの方が雨の中提灯を持って立っていて、会場のお寺まで迷わずに着く事が出来ました。ああ…涙雨。(というには激しかったけど)
車道を挟んで往路と復路を分けているあたりはさすがコミケとこっそりと感心。
会場の善福寺に到着したのは6時半ごろ。どうやら一番混んでいた時間帯らしかったですね。
寺の敷地に入り、坂を登っていると「車通りま~す!」の声。更には「20人ずつ動かします」とか。
ここはコミケ会場ですか?見事です。慣れてますね。
会場の列は2つに分かれていて、左が記帳。右が焼香。
最初に記帳の列に並びます。最後尾札はどこ?とか思ったのは内緒。
時折、強く降る雨にこの時点でずぶ濡れに。
記帳は最近よくある短冊に書き込むタイプでした。書いたら隣のテントで受付です。
スタッフ・同人誌・マスコミ…など色々と分かれていたので迷わず同人誌の所に提出します。
記帳を済ませたら次はお焼香ですが、列の最後尾に並ぶ為に登った坂をどんどんと下ります。
結構大きなお寺なのですがほぼ入り口まで逆戻り。
本当に大勢の人がこの大雨の中を米沢氏との別れを惜しむ為に集まっていました。
この人数をトラブルなく、また順調なペースで捌く事が出来るのは、米沢氏が育てたコミケの技ですね。
焼香待ちの列は長いですが、コミケの時の様に売り買いをする訳ではないので進みは速かったです。
焼香台も8つほど儲けてあって大勢の弔問客に対応。花もびっしりと祭壇を埋め尽くしていました。
米沢氏の遺影はカラーのスナップ写真。どこかに出かけた時のものなんでしょうか?
にこやかに笑ってました。
ゆっくりと手を合わせて今までの感謝とこれからもコミケを見守っていて下さいねと祈ってきました。
お寺に到着してからお焼香までは30分ほど。帰りにはあれほど長かった列もあらかた掃けていました。
スバラシイ!
スタッフのみなさん。雨の中、お疲れ様でした。
明日の告別式は雨も上がりそうですね。
最後は「晴れ伝説」で見送れますように。
---------------------------------------------
本当に早すぎる死でした。まだまだ遣り残した事も多かったと思います。
米沢氏が育て残していってくれたものを、私たちは大切に繋いでいきたいと思います。
1サークル参加者として。
コミケがあったから出会うことの出来た人たち。体験する事の出来たもの。
それらは私たちの宝物です。
米澤さん。いままで本当にありがとう。
お疲れ様でした。
天国でイワエモンさんと美味しい酒を飲んでください。
コミケの前代表米澤嘉博氏の通夜に行ってきました。
最初に米澤氏の訃報を聞いた時はまずバーボン?だと思ったのです。
米澤氏はまだ老人という域には遠く、夏コミにも来ていたはずなので。
でも、それが事実と知った時の驚きと落胆は忘れません。
麻布十番の駅に着くと喪服の人たちが大勢待ち合わせていました。
ああ、本当にお葬式なんだ…と(早くも)なんだか涙が出そうになってします。
スタッフの方が雨の中提灯を持って立っていて、会場のお寺まで迷わずに着く事が出来ました。ああ…涙雨。(というには激しかったけど)
車道を挟んで往路と復路を分けているあたりはさすがコミケとこっそりと感心。
会場の善福寺に到着したのは6時半ごろ。どうやら一番混んでいた時間帯らしかったですね。
寺の敷地に入り、坂を登っていると「車通りま~す!」の声。更には「20人ずつ動かします」とか。
ここはコミケ会場ですか?見事です。慣れてますね。
会場の列は2つに分かれていて、左が記帳。右が焼香。
最初に記帳の列に並びます。最後尾札はどこ?とか思ったのは内緒。
時折、強く降る雨にこの時点でずぶ濡れに。
記帳は最近よくある短冊に書き込むタイプでした。書いたら隣のテントで受付です。
スタッフ・同人誌・マスコミ…など色々と分かれていたので迷わず同人誌の所に提出します。
記帳を済ませたら次はお焼香ですが、列の最後尾に並ぶ為に登った坂をどんどんと下ります。
結構大きなお寺なのですがほぼ入り口まで逆戻り。
本当に大勢の人がこの大雨の中を米沢氏との別れを惜しむ為に集まっていました。
この人数をトラブルなく、また順調なペースで捌く事が出来るのは、米沢氏が育てたコミケの技ですね。
焼香待ちの列は長いですが、コミケの時の様に売り買いをする訳ではないので進みは速かったです。
焼香台も8つほど儲けてあって大勢の弔問客に対応。花もびっしりと祭壇を埋め尽くしていました。
米沢氏の遺影はカラーのスナップ写真。どこかに出かけた時のものなんでしょうか?
にこやかに笑ってました。
ゆっくりと手を合わせて今までの感謝とこれからもコミケを見守っていて下さいねと祈ってきました。
お寺に到着してからお焼香までは30分ほど。帰りにはあれほど長かった列もあらかた掃けていました。
スバラシイ!
スタッフのみなさん。雨の中、お疲れ様でした。
明日の告別式は雨も上がりそうですね。
最後は「晴れ伝説」で見送れますように。
---------------------------------------------
本当に早すぎる死でした。まだまだ遣り残した事も多かったと思います。
米沢氏が育て残していってくれたものを、私たちは大切に繋いでいきたいと思います。
1サークル参加者として。
コミケがあったから出会うことの出来た人たち。体験する事の出来たもの。
それらは私たちの宝物です。
米澤さん。いままで本当にありがとう。
お疲れ様でした。
天国でイワエモンさんと美味しい酒を飲んでください。
<恵庭空知>
夏コミに参加する花伯夏生さんの夏生夢館で配布してもらうペーパーを描きました。前回はバットマンビギンズネタで2種類でしたが、今回はショーン・ビーン出演映画ネタで一種類のみです。30部限定。A4四つ折り変則4コマ。よろしかったらぜひ見てやってください。映画の説明をいれる余裕がなかったので、突然始まり突然終わる唐突さ。ネタがよくお分かりにならない方はぜひ映画を見てくださいね。
夏コミに参加する花伯夏生さんの夏生夢館で配布してもらうペーパーを描きました。前回はバットマンビギンズネタで2種類でしたが、今回はショーン・ビーン出演映画ネタで一種類のみです。30部限定。A4四つ折り変則4コマ。よろしかったらぜひ見てやってください。映画の説明をいれる余裕がなかったので、突然始まり突然終わる唐突さ。ネタがよくお分かりにならない方はぜひ映画を見てくださいね。
<恵庭空知>
ねこや食堂の隣の牧草地に鹿の親子が来ていました。普段、裏の山には結構来てるのですが、こんな風に堂々としているのは珍しい。隣の牧場はサラブレッドがたくさんいますが、この草地は放牧地ではなく採草地なので馬は放されていません。日高の放牧地には馬と鹿が一緒にいる事がちょくちょくあって(もちろん鹿は野生のエゾシカ。草を食べに来ているのです)馬鹿の体現を目の当たりに出来ますが、今回は鹿のみ。
ちょっとガスがかかっててぼんやりしてますが、国道がすぐ側を通っています。
ねこや食堂の隣の牧草地に鹿の親子が来ていました。普段、裏の山には結構来てるのですが、こんな風に堂々としているのは珍しい。隣の牧場はサラブレッドがたくさんいますが、この草地は放牧地ではなく採草地なので馬は放されていません。日高の放牧地には馬と鹿が一緒にいる事がちょくちょくあって(もちろん鹿は野生のエゾシカ。草を食べに来ているのです)馬鹿の体現を目の当たりに出来ますが、今回は鹿のみ。
ちょっとガスがかかっててぼんやりしてますが、国道がすぐ側を通っています。
<Luna>
ベランダガーデンその後です。
今年は日照少なめで、たまのお天気も強風だったり、すごい天気ですね。中春咲きチューリップのピーチブロッサムが、5球植えて4球咲きました。手前のピンク色です。おハデなピンクでベランダのイメージがかわいらしくなりました♪ もう1球も下のほうで蕾をつけているので、そのうち開くかも。
後ろの黄色は3月末に咲いた八重咲きで、乾いてちりちりになっていますが、あまり汚い感じにならなかったのでそのまま楽しんでいます。花びらが透き通ってきて不思議な色。このまま置いといたら種が取れるかしら。
もう一種の中春咲きはつぼみがつきませんでした(泣)。房咲きが見たかったなぁ。
散歩に出ると、あちこちにチューリップの見事な花壇があって、この時期はうきうきです。
〈恵庭空知〉
恵庭空知は北海道在住でございます。
そして北海道は4月半ばになってようやく春めいてまいりました。
知り合いのジンペイさんのブログで北海道の春を書いてくれているので
ぜひご覧下さい。
じんぺいさんの「夢想庵道草日記」は北海道の山野草や化石、歴史の話題が中心です。
でも今日も気温3度、天気は雨、またはみぞれです。
今年は寒いなあ。地中は50cmほどで凍りついています。
土がすっかり解けるのはGW頃ですよ。
恵庭空知は北海道在住でございます。
そして北海道は4月半ばになってようやく春めいてまいりました。
知り合いのジンペイさんのブログで北海道の春を書いてくれているので
ぜひご覧下さい。
じんぺいさんの「夢想庵道草日記」は北海道の山野草や化石、歴史の話題が中心です。
でも今日も気温3度、天気は雨、またはみぞれです。
今年は寒いなあ。地中は50cmほどで凍りついています。
土がすっかり解けるのはGW頃ですよ。
アディティアのバックナンバーを一気読みできます。
北海道新ひだか町静内浦和のねこや食堂で10号から最新24号まで
全部お店においてありますよ。ぜひおいで下さい。
いやー…うち、うどん屋なのですが、本とかDVDとかフィギュアとか
オタク丸だしな店舗展開。その上、創作系同人誌まで堂々と。
明らかにある種のお客様を選んでいるとしか…
でも一般のお客様からも「友達の家に遊びに来たみたい」と
なかなか評判いいです。
北海道新ひだか町静内浦和のねこや食堂で10号から最新24号まで
全部お店においてありますよ。ぜひおいで下さい。
いやー…うち、うどん屋なのですが、本とかDVDとかフィギュアとか
オタク丸だしな店舗展開。その上、創作系同人誌まで堂々と。
明らかにある種のお客様を選んでいるとしか…
でも一般のお客様からも「友達の家に遊びに来たみたい」と
なかなか評判いいです。
(恵庭空知)
ようやくまんけんあのブログを立ち上げることと相成りました。これまで発行してきたオリジナル同人誌アディティアのデータベースを作ることが目的ですが、メンバーの独り言やら近況やらもここで皆さんのお目に触れるといいな、と思います。内容はこれからぼちぼち皆で書き足していこうかと。よろしくお願いします。
ようやくまんけんあのブログを立ち上げることと相成りました。これまで発行してきたオリジナル同人誌アディティアのデータベースを作ることが目的ですが、メンバーの独り言やら近況やらもここで皆さんのお目に触れるといいな、と思います。内容はこれからぼちぼち皆で書き足していこうかと。よろしくお願いします。