<花伯夏生>
朝顔まつりの後は四万六千日とほうずき市です。
そしてほうずき市といえば金龍山浅草寺です。
なーんて。
私も昨日の昼にニュースを見るまで忘れていた訳ですが。
6,7,8日の朝顔まつり。9,10日とほうずき市と連荘だったって事。
朝顔まつりの直ぐ後にほうずき…とは覚えていたのですが。
どうりで、朝顔まつりとほうずき市の配送用の箱が兼用だったわけです。
(4面の内、2面に朝顔、2面にほうずきの絵になっていた)
さて、四万六千日です。
去年もお参りしているので、合わせると9万2000日。毎日お参りして250年と少々。
あの世に行ってからもお参りしている計算に。(笑)
もっとも功徳日と言うのは他にもあるので、今回を逃した方は他の日にチャレンジもいいかもしれません。
1月 1日 100日
2月 晦日 90日
3月 4日 100日
4月18日 100日
5月18日 100日
6月18日 400日
7月10日 46000日
8月24日 4000日
9月20日 300日
10月19日 400日
11月 7日 6000日
12月19日 4000日
近々では8月の24日ですね。
(あ。功徳日というのは、その日にお参りするとXX日お参りした事になるという、非常にお得な日の事です)
ほうずき市を紹介していて、いつも残念なのは「音」をお届け出来ない事です。
ほうずきの鉢と一緒にぶら下げられた、沢山の江戸風鈴のホロホロとした優しい音が周囲を取り巻くんですね。
これは是非、現地に行って体験してもらいたいです。
朝顔は棚に並べ、鬼灯は軒から吊り下げる。という売り物に合わせた展示方法も面白いですね。
今年のほうずき市は両日とも平日、かつ今日はお天気も今一と条件が悪く、一鉢2500円のほうずきを2000円で売っているお店もありました。
ちなみに、週末&好天だった朝まつりではなんと最終日の朝にはあらかた売り切れていたようです。
これはこれで、せっかく行っても朝顔が無いとかなり切ない…。
去年のお札を納めて新しく雷避けのお守りを購入。
仲見世の主の様なお猫様に見送られて帰宅します。
仲見世は閉店時間が早く、夜7時過ぎにはシャッターを下ろしてしまう所が多いので、参拝とホウズキ市見物のほかにみやげ物も買いたい!という人は、少し早めの時間がいいようです。
<次の祭は何かな?>
朝顔まつりの後は四万六千日とほうずき市です。
そしてほうずき市といえば金龍山浅草寺です。
なーんて。
私も昨日の昼にニュースを見るまで忘れていた訳ですが。
6,7,8日の朝顔まつり。9,10日とほうずき市と連荘だったって事。
朝顔まつりの直ぐ後にほうずき…とは覚えていたのですが。
どうりで、朝顔まつりとほうずき市の配送用の箱が兼用だったわけです。
(4面の内、2面に朝顔、2面にほうずきの絵になっていた)
さて、四万六千日です。
去年もお参りしているので、合わせると9万2000日。毎日お参りして250年と少々。
あの世に行ってからもお参りしている計算に。(笑)
もっとも功徳日と言うのは他にもあるので、今回を逃した方は他の日にチャレンジもいいかもしれません。
1月 1日 100日
2月 晦日 90日
3月 4日 100日
4月18日 100日
5月18日 100日
6月18日 400日
7月10日 46000日
8月24日 4000日
9月20日 300日
10月19日 400日
11月 7日 6000日
12月19日 4000日
近々では8月の24日ですね。
(あ。功徳日というのは、その日にお参りするとXX日お参りした事になるという、非常にお得な日の事です)
ほうずき市を紹介していて、いつも残念なのは「音」をお届け出来ない事です。
ほうずきの鉢と一緒にぶら下げられた、沢山の江戸風鈴のホロホロとした優しい音が周囲を取り巻くんですね。
これは是非、現地に行って体験してもらいたいです。
朝顔は棚に並べ、鬼灯は軒から吊り下げる。という売り物に合わせた展示方法も面白いですね。
今年のほうずき市は両日とも平日、かつ今日はお天気も今一と条件が悪く、一鉢2500円のほうずきを2000円で売っているお店もありました。
ちなみに、週末&好天だった朝まつりではなんと最終日の朝にはあらかた売り切れていたようです。
これはこれで、せっかく行っても朝顔が無いとかなり切ない…。
去年のお札を納めて新しく雷避けのお守りを購入。
仲見世の主の様なお猫様に見送られて帰宅します。
仲見世は閉店時間が早く、夜7時過ぎにはシャッターを下ろしてしまう所が多いので、参拝とホウズキ市見物のほかにみやげ物も買いたい!という人は、少し早めの時間がいいようです。
<次の祭は何かな?>
こちらでは、ほおずきは売ってますが、朝顔市で売っている様な朝顔は売られていません。やはり東京は物量、情報が桁違いに多いですね。