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屁理屈爺さんIT放談

お気に入りソフトやデジモノ紹介。その逆に使っていて困る事例の紹介(主にヒューマン・インタフェースの観点から)

硫黄島

2006年08月07日 | その他PC関連など

NHKの特別番組で硫黄島のことをやっている。

それを見ながらGoogle Earthで硫黄島を見てみる。やはり高精細タイプの映像が見られる。なぜか擂鉢山の地形データがないらしく3Dにしても急峻な山は見られない。民家のようなものは見られない。

そこでJapan Knowledgeを見てみる。意外にあっさりとした記述だ。

次にWikipediaで硫黄島を見てみる。へぇ~。これは凄い。大変な歴史を今も背負っていることが分かる。とともに今でも軍事(?)的に重要な島らしい。

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スカパーアンテナずれた

2005年11月26日 | その他PC関連など

先日家の塗装工事をやってもらった際にペンキ屋のお兄ちゃんが引っかけたらしく、パラボラアンテナがずれてしまった。

きょうはてるし調整してみよう。アンテナ線を外に出し、小さなテレビを庭に置いてやればアンテナを調整しながらテレビの映りが分かる。

さあやろう!と思ったが、小さなテレビは娘が持っていってしまってウチにはないではないか!仕方がない、2階と居間間をひたすら往復しながら調整するか‥‥‥(何とバカなことを

電波の強度を示してくれるチャンネルにして、アンテナとテレビの間をひたすら往復し‥‥‥まてよ、普通の無料チャンネルに設定しておけば、電波が入ったところで音が聞こえるはず。

アンテナの取付金具に残っていた汚れの跡から、はじめの位置を推測して少しずつ回転してみると‥‥‥やった、1階から音が聞こえた!電波の強度は以前に合わせたときよりも強くなった。ラッキー

 

 

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さっそくブログライター

2005年11月25日 | その他PC関連など

gooブログの記事を書いている途中で画面が切り替わり、せっかく書いた記事が消えてなくなるトラブルが何回もあった。

オフラインで軽快に書いて、最後にgooに接続して投稿できるといいな、と思っていた。

そこにブログライター搭載、のお知らせが来て早速使ってみることに。

これも結局はオフラインではなくて、インタフェースが簡単になったというだけのもののようだ。が、くだんのトラブルはgooのせいではなく、私が使用しているブラウザのショートカットキーのせいだと思っている。だから、このブラグライターで書いた方がいいと考えている。

あまり使わないかもしれないが、画像がドラッグ&ドロップで簡単に記事に貼り込める、というのは感激モノだ。

 あれ、投稿したあとに、別の記事をペインから選択しようとしたら、この記事が変更されてるから登録しろとおっしゃる。そこで登録をクリックしたら、記事を投稿中‥‥‥‥‥‥‥‥‥で延々と応答が無いまま。

もう一度登録ボタンをクリックしてみる。→今度はうまく別の記事に切り替わった。‥‥‥

 

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シャワートイレ(その2)

2005年10月01日 | その他PC関連など
新しく買い替えたシャワートイレ。
省エネがうたい文句。
便座を温めるのに、普段はヒーターに電気を流さず、トイレに入ってきた人体をセンスして、数秒間で一気に温めるのだそうだ。ハロゲンヒーターを使っていて、光が出るとか。(順序が逆か、光を出して温めるのだそうだ)
カタログでは1300Wと書いてあったように思う。それが実際何秒続くのかわからないが。

夜トイレに入ると、すぐ人体センサーが反応して、便座のヒーターが起動。用をたしている最中に、何回か電燈(白熱灯)がフッと暗くなる。
朝、掃除機をかけていて、誰かがトイレに入ると、掃除機の回転が一瞬下がる。

こりゃかなり電流が流れているな、と実感する。

家庭によっては、朝は、炊飯器、電子レンジ、エアコンか電気こたつが一生懸命働いている時間帯。これにトイレの1300Wが加わって、本当にブレーカーが落ちないか気になってしまう。

きょうだったか、テレビで省エネをうたったノン・フロン冷蔵庫が、実際にはカタログ値の4倍も電気代がかかっていた例があるとか、やっていた。

このトイレもなんだか、カタログ値通りといくかどうかはなはだ不安だ。

男の小便だけのときに、便座を上げるが、それでもこのトイレは暖房便座モードで働いている。
人体センサー、なんて仰々しいものをつけておきながら、便座を上げてもそれを検出せずに暖房し続ける、というのはいったい本気で省エネしようとしているのだろうかね。

人体センサーなんかじゃなく、便座の蓋だけ上げたらたら即暖房、便座と一緒に上げたら通電せず、とすればもっと省エネになるような気がするが。(あ、この程度でも実用新案になるな。当然だれか出願しているとは思うが)

いろいろ書いたけど、実際の使い心地はとってもよい。
便座周りにコクピットみたいに仰々しい趣味の悪いスイッチも並んでいないし。
プラスチックなどの質感も高いね。
敢えて言うと、蓋が曲面なので一時的にそこにものを置こうとすると滑り落ちてしまう、ということくらいかな。

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すぐ閉じてしまうAccess

2005年09月25日 | その他PC関連など
今日は、ふだんあまり使っていないAccessのこと。
同じOffice系列のソフトだが、Alt+F4の挙動が異なる。

Wordでは、サブのウィンドウ(というかパネル?)、たとえば印刷のシートが開いている時、Alt+F4ではその開いているシートが閉じてくれる。

Accessでは、テーブルのウィンドウを開いている時、そのウィンドウだけを閉じようとしてAlt+F4を押すとAccessそのものも終了してしまう。

なんてこった!
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無線LAN

2005年03月12日 | その他PC関連など
子供が一人暮らしを始める。一人で無線LAN+インターネット環境を構築するため基礎知識を伝授するためにざーっと書いたメモ。
(多少不正確だろうけど、マニュアルだけでは分からんだろうから、少しは足しになることを期待して)
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LANはコンピュータネットワーク
一つのネットワークの中でコンピュータやプリンタがおしゃべり(情報通信)する
誰におしゃべりするかをアドレスをつけて知らせる
アドレスが決まらないとネットワークに参加できない
おしゃべりの小さなかたまりをパケットという
コンピュータネットワーク、インターネットには無数のパケットが行き来している。個々のパケットには必ずアドレス(宛名と差出人のアドレス)がつけられている。

インターネットはより小さなネットワークが集まったもの。ネットワークからネットワークへ情報通信できるしくみのこと。

ルータはその小さなネットワークと他のネットワークのつなぎ目に置く装置。ネットワークの中を行き来するパケットの行き先(ルート)を判断して流してくれる。

ハブは自転車や馬車の車輪の中央にある部分。線が沢山集まっている。ネットワークで使うハブは集線装置ともいう。無線でないネットワークでは、LANケーブルをハブに差して使う。情報コンセントともいう。

無線は当然のことながら電波を使って情報通信をすること。使う電波の種類で伝わり方が違う。無線LANの電波はテレビやラジオの電波よりずっと弱く、遠くまで届かない。

無線LAN内蔵パソコンは、近くのアクセスポイントの電波を検出してくれる。通常そのときその場所で検出できたアクセスポイントを一覧で示してくれる。

実際に無線LANに繋ぐ(参加する)には、そのアクセスポイントの設定に合わせておしゃべりをしないとならない。
およそ以下のような手順で参加手続が行なわれる。
・アクセスポイントの存在を発見
・言葉が通じるか呼びかける
・通じるようなら使えるアドレスを貰えるかたずねる
・アドレスをもらったらそのネットワークでおしゃべりできる資格を得たようなもの
・ネットワークによってはおしゃべりが通じれば参加できるものと、たとえおしゃべりができても、本当に参加していいのかさらに確認(認証)が必要なものがある。

無線LANではセキュリティの設定が重要
見えないところで第三者がネットワークに参加してしまうかもしれない。
それを防ぐには
・おしゃべりが仲間うちだけでしか通じないようにする→暗号化。暗号化した場合、解読するためのキーを共有する必要がある。接続時にWEPキーを指定する(通常はパソコンにいったん設定すればよい)。
・あらかじめ登録されたパソコン(プリンタなど)だけが参加できるようにする。ネットワークに繋ぐ装置は、MACアドレスという全世界にたった一つしかないアドレスを持っている。(そのように取り決めて製造している。)
このMACアドレスを、アクセスポイントの装置に登録しておく。
・さらに、企業などではあらかじめユーザIDとパスワードを登録し、一致するかどうかのチェックも行なうことがある。(この代わりに、指紋や虹彩、静脈パターンなどの生体情報を認証に使うこともある)


回線
インターネットはコンピュータのデータの通り道。それを各家庭に引いてくるのは大変。そこですでに引いてある電話線を利用するのがADSL。
だからADSLを利用するにはまず電話の契約がなされていることが前提。
電話線にはもともと音声信号しか流せなかった。そこに音声のようで実はコンピュータのデータを重ねた信号を流す。これを電話機で受け取ってしまうとまずいので、電話回線と電話機の間にスプリッタという分岐装置(でかい消しゴムくらいの大きさ)を入れる。電話局から来た線がスプリッタに入り、出口で電話用とコンピュータ用の2本に分かれる。
出てきたコンピュータ用の信号はまだアナログ信号。そのままコンピュータネットワークに入れる訳にはいかない。そこでモデム(変調・復調装置)という装置で本当にコンピュータネットワークで使えるデジタル信号にする。ここまではインターネットからやってきた情報。今度はそれを家庭内の小さなネットワークに導いてやるためにルータが必要になる。

このようにいくつもの装置があってはじめてインターネットからのデータが家庭内のネットワークに入ってくる。

実際には以下の3点セットが必要になる。
・スプリッタ(手のひらに入るくらいの大きさ。NTTから支給される)
・モデム(ほぼハガキ大)。NTTから支給される(レンタル)。
・無線ルータ(ルータと無線ステーションとハブが一体になっている。)

家庭内の装置と無線ステーションがつながってもインターネットに繋がったことにはならない。

こんどはルータが、インターネット上で使うアドレスを貰ってインターネットに参加する必要がある。

このとき必要な情報が
・接続先 どのプロバイダか(生協インターネットやU-netSURF、OCNなど)
・認証のためのユーザ名、パスワード
この情報をルータに設定する必要がある。
(実際には無線ステーションの設定、とマニュアルには書いてある)



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スカパー無料Day

2004年11月20日 | その他PC関連など
毎月20日はスカパー無料Day。
ラッキーなことに今日は土曜日。
久々にチャンネルを回してみる。
ただあまりこれぞ、という番組は見つからず、結局だらだらとなんとなくつけっぱなしの一日だった。
毎月400円程度でスカパーを見ているなんて‥‥‥
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紅葉のいい季節になってきました

2004年11月05日 | その他PC関連など
里にも紅葉が降りてきました。
朝の通勤時に紅葉を見ながらドライブ気分になります。
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大崎八幡神社

2004年10月30日 | その他PC関連など
いってきました。大崎八幡神社。一応国宝ですぞ。
ただしくは大崎八幡宮というのだそうだ。
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