『沈黙-サイレンス-』 2017年01月22日 | 映画レビュー【た行】 ここにはいない神を信じるのか。それともここにある現実を受け入れるのか。 なぜ神は沈黙するのか。「信じる」とはいったい何なのか。ほぼ音楽のない映画が問い掛ける。28年間の想いを経て遠藤周作先生の原作を映画化したマーティン・スコセッシが問い掛ける。 だが本当に神は沈黙しているのだろうか。 続きはこちら→こねたみっくす「沈黙-サイレンス-」 #映画DVD(レビュー感想) « 『ジャック・リーチャー NEVE... | トップ | 『ラ・ラ・ランド』 »