『ラ・ラ・ランド』 2017年02月24日 | 映画レビュー【ら行】 嗚呼、これが映画だ。これこそが「映画」だ。 ロマンティック、テクニカラー、ミュージカル、アメリカンドリーム、ジャズが口々に語る。これが「映画」だと。こんな恋が羨ましい、こんな愛が美しいと思える余韻が残ってこその「映画」だと。 夢を追い、恋をし、夢を叶え、無言で愛を語る。ラスト15分にその全てが詰まっている。 続きはこちら→こねたみっくす「ラ・ラ・ランド」 #映画DVD(レビュー感想) « 『沈黙-サイレンス-』 | トップ | 『トリプルX:再起動』 »