『ありがとう、トニ・エルドマン』 2017年06月25日 | 映画レビュー【あ行】 ユーモアなくして人生楽しからず。 こんな親父を持つと娘は苦労する。でもこんな親父になってみたいとは思ってしまう。それがトニ・エルドマンの最大の魅力なのかも知れない。 第89回アカデミー外国語映画賞にもノミネートされた本作が描く、普遍的な父娘関係。やっぱりこの父親にしてこの娘ありですな。 続きはこちら→こねたみっくす #映画DVD(レビュー感想) « 『ハクソー・リッジ』 | トップ | 7月戦線映画あり! »