『怒り』 2016年09月18日 | 映画レビュー【あ行】 彷徨い続けるこの怒りをどこへ向ければいいのだろうか。 2007年に起きたリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件を基軸に、感情の中でもっともエネルギーを要する「怒り」に焦点を当てることで重厚なドラマへと昇華させたこの作品。 感情を向ける相手がいない「怒り」に苛まれた時、人はその想いをどこへ向かわせるのだろうか。 続きはこちら→こねたみっくす『怒り』 #映画DVD(レビュー感想) « 『映画 聲の形』 | トップ | 『この世界の片隅に』 »