バレエ用品ショップ・パピヨンダンスで、カペジオやミレラなどのレオタード・レッグウォーマーが、メーカー廃番・廃色につき、セール品が出ていました。たまたま、買い物をしてて見つけました。ピックアップしてみたので、ご興味のある方は、下記をご覧ください。 . . . 本文を読む
バレエ・ダンス用品ショップのセレクトショップミニヨンから、大人用レオタード&タイツの福袋が、3,000円・送料無料で出ています。レオタードは、サイズ・色指定できます。期間は、1月12日まで。ちなみに、通常は20,000円以上送料無料ですが、福袋といっしょに他の買い物をすると、20,000円以下でも送料無料になるようです。 . . . 本文を読む
バレエのお稽古で、こういうドレスレオタードを着ている生徒さんがいます。巻きスカートやニットなどでコーディネイトするのもいいんですが、ちょっとした衣装を着ているみたいで、素敵だなあって、いつも思ってしまいます。写真は、Ballet Shop ange.さんの「選べるレオタード」の新商品のドレスタイプ。 . . . 本文を読む
ふと、気がついたら、支部のクラスの生徒さんのシルビア派が急増していました。今年の発表会の時、先生が私に合うトゥシューズを考えて、履く度に、アドバイスしてくれていたのがきっかけで、皆さん、先生に個別に相談するようになりました。もちろん、先生もポワントの許可を与えた時、生徒さんにあわせて、このトゥシューズがいいんじゃないか、と、アドバイスしてくれます。そして、よほど、合わないということでもない限り、皆さん、そのまま、同じのを履いていたりします。でも、履き始めは、合っているのかどうか、履き比べていないのでわからなかったりもするし、足も変わっていくし。 . . . 本文を読む
先週のバレエのお稽古でもOKで、足に合っていたトゥシューズ(ポワント)・マーシャのPタイプですが、昨日、家で足慣らしをしていたら、ピケで、ずる。。踏み切る足のソールが、ずる。。滑る。。リノの上なのに。。松やにスプレーを吹きかけても、ずる。。これで、不調後、過敏気味の足が警戒モードに入ってしまって、もう、だめ。ピケも遠くにしっかり突き刺せないし、踏み切りも甘くなって、軸足への重心移動がうまくできなくなってしまいました。 . . . 本文を読む
レオタードの下に着る「ボディファンデーション」がほしくなり、バレエ用品店の「バレリーナ」に行きました。ラッキーなことに、11月18日(日)までセール中。おかげで20%OFFで、ボディファンデーションを購入することができました。今まで、ボディファンデーションは、ストラップが見えてしまったりしている生徒さんがけっこういて、美しくないな、と敬遠していたのですが、あのサポート力がないようである「ボディファンデーション」の威力を知り、これから着用することにしたんです。 . . . 本文を読む
上の写真は、「クロサルファ かかとしっとり保護パッド」。私が履いているトゥシューズ・カペジオのグリッセですが、シャンクやソールの厚みの段差があって、履いているうちに、だんだんかかとが痛くなってきます。それで、試してみたのが、これです。ジェルパッドで、そのままかかとにぱかっとつけるだけ。バレエのお稽古で試してみましたが、ずれることもなく、私は特に違和感もなく、痛みを回避できました。水洗いができて、繰り返し使えます。また、かかとの衝撃を緩和してくれるので、一石二鳥にもなりそうです。 . . . 本文を読む
トゥシューズ。バレエの先生から、さんざん、だめ出しをいただいてきました。そして、やっと先生から「いいじゃない。」と言われたのが、足馴染みの良い、柔らかいカペジオのグリッセを軽く足に馴染ませてから、ポワント・ハードナーで固めたトゥシューズでした。私の普段の靴のサイズは23cm。OKが出たトゥシューズのサイズは23.5cm。使っているトゥパッドの厚さにも寄りますが、薄めを使われている場合は、グリッセのように、足馴染みの良いトゥシューズであれば、0.5cmアップで大丈夫のようです。 . . . 本文を読む
新しいトゥシューズ・カペジオ「グリッセ」のリボンとメッシュゴム付けができました。そうなると、すぐ履いてみたくなる性分です。カペジオはアメリカの歴史あるメーカー。今まで履いていたグリシコは、ロシアの歴史あるメーカー。お国柄の違いがそのままトゥシューズに表れているくらい、対極にある感じがしました。 . . . 本文を読む
グリシコ(ロシアのバレエ用品メーカー)のトゥシューズは、「2007」というタイプ以外、履き口を調節するひもがなく、ボックス(足先を入れるところ)も浅めなのですが、その分、足の甲が出やすくて、足が自由になった感じがします。私は、グリシコの「エリート」という足先がスクエアタイプのトゥシューズが気に入っていて、23.5cm相当、幅はXXXX(かなり広い)、靴底の固さはS(「柔らかい」タイプ)を愛用していたのですが、バレエの先生から「きつそうに見える。」と言われ、24cm相当、幅は同じで、靴底の固さをM(「普通」というタイプ)にしてみるよう、アドバイスされました。で、さっそく、言われた通りに変えてみたのですが、長時間履いていても、足がジンジンして来ない。前のサイズでも、ぴったりしていて、あたる感じもなかったので、トゥシューズは長時間履くとつらい履き物なんだ、と思い込んでいたのですが、さすが先生だな、と思いました。ただ、サイズをあげて、ひとつ問題が。それは、履き口のくるぶしあたりが、ポワントで立つと、ぱかっと開いてしまうんです。サイズをあげると履き口も広くなるのかもしれません。オレリー・デュポンやポリーナ・セミオノワなんかもぱかっと開いていたりしているので、ほっとこうかどうしようか迷ったのですが、結局、かかととくるぶしあたりにメッシュゴムを2本ずつつけることにしました。ロシアのダンサーなどは、糸でかがったりしていますが、足先をつまらせたら、本末転倒なので。。
. . . 本文を読む
ちょっと体調をくずしていましたが、復活しました。今回は、会社は休んでもバレエのお稽古には行く私も、月曜日ののお稽古は、あまりにもおなかの調子が悪くて、ちらっと、休もうかと思いました。が、発表会の振付が進行中。月曜日のクラスからは私だけなので、迷惑かけられないと、がんばって行きました。バレエ学校の発表会ですが、主役を踊る人以外は、公平に目立つように、先生が振付をしてくれます。(おそらく、「お金を払っているのに、うちの子は後ろばっかり。」とか、父兄からのクレームなどもあったのではないか、と思うのですが。)私も、前に出て、二人で踊るパートがあったりするのですが「私ごときにお気遣いなく。。コールドでやらせていただければ充分ですから。」みたいな気分です。今年の発表会の目標は「舞台でポワントで立つ。」なので。。それはさておき、バレエの先生は、私のトゥシューズが、どうしても「きつく見える。」らしいのです。私は、グリシコのエリートを愛用中です。 . . . 本文を読む