G1びわこ大賞！本日準優勝戦！！南相馬の小中学校5つが再開！

おはようございます。
復興関連ニュースを産経新聞から。
東日本大震災後、別の校舎での間借り授業を強いられてきた福島県南相馬
市の小中学校５校が１７日、元の校舎での授業を再開した。東電福島第１原
発の事故を受けて設定された緊急時避難準備区域が解除され、校舎や校庭
の除染作業を終えたため。屋外活動も２時間に限って解禁されたが、震災に
よる心の傷も深く、外で遊ぶ子供の姿はまばら。周辺の除染計画はまだ始
まったばかりで「元通り」にはほど遠い。「体育館は地震を思い出す。いたく
ない」。本校舎での授業を再開した大甕（おおみか）小学校の体育館で、
マスク姿の６年、稲田僚君（１２）は小さな声で話した。８月には毎時０・４
マイクロシーベルトを観測していた同小の屋外での放射線量は最近は０・１
マイクロシーベルト前後で推移。校庭の表土を削り、校舎も洗浄した効果が
表れた。だが、稲田君は「除染されても心配」として当面は教室で休み
時間を過ごすという。緊急時避難準備区域を解除されたとはいえ、年間
１～２０ミリシーベルトの被曝（ひばく）が見込まれ、それを軽減するための
学校以外の除染は始まったばかりだ。同じく本校舎で再開した原町第一
小に６年生の小野匡人君（１１）を通わせる母親の千文さん（４６）は「通学
路は放射線量が高いかもしれない」と心配する。自宅から歩ける本校舎
に変わっても車で送迎を続ける。厳しい対策を取る学校もある。原町第三
小学校では市教委が解禁方針を打ち出した屋外活動を引き続き自粛し、
体育なども全て体育館で行う。「政府の基準はころころ変わって信用で
きない。子供を守るのが大人の仕事ですから」。小林貞雄校長はそう
説明した。事故前、５校に在籍するはずだった児童・生徒は計約２２００
人。この日戻ったのはその半分に満たない１千人弱だった。
生徒がすくすくと育つ環境を提供してあげたいですね。



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ボートレースびわこ　で開催中のG1開設59周年びわこ大賞は
本日準優勝戦です。
昨日注目していた原田は3着2着と連にまとめ勝負がけ成功！
本日12R5号艇に出場！松井とのガチンコレースになりましたね！！


それでは、今日は準優3レースをオススメに！

┌─────────────────────────────
│■■びわこ■■
│ <<１0R>>準優勝戦
│ 太田 和美
│ 篠崎 元志
│ 佐藤 大介
│ 森高 一真
│ 吉川 昭男
│ 三角 哲男

スタートに安定感のある選手がいない１０R。
中波乱か！？
こういうときは暴れ馬三角を連に絡めて購入しましょう。
１２６，２４６，１４６，２３６BOX！



┌─────────────────────────────
│■■びわこ■■
│ <<１1R>>準優勝戦
│ 今垣 光太郎
│ 山口 剛
│ 魚谷 智之
│ 飯山 泰
│ 坪井 康晴
│ 川北 浩貴

4カドから捲り、まくり差しが炸裂するか！？
飯山の切れのあるスタート・ハンドルさばきに期待！！
1=4-流し！



┌─────────────────────────────
│■■びわこ■■
│ <<１2R>>準優勝戦
│ 松井 繁
│ 川崎 智幸
│ 丸岡 正典
│ 山口 達也
│ 原田 幸哉
│ 鎌田 義

さすが王者、鳴門に続きG1獲りにむけ準備万端！！
相手は、渾身の走りを今日も見たい原田！
1-5-流し、1-流し-5






それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、快晴でしょう。