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ボートレーSG第56回モーターボート記念競走本日開幕!!奨学金滞納者に法的処置!

2010年08月24日 | Weblog
おはようございます。
読売新聞からです。
巨額の滞納が問題となっている奨学金の「貸し倒れ」を防ぐため、学生に
奨学金を貸与している独立行政法人「日本学生支援機構」(旧日本育英
会、横浜市)が法的措置を強化している。昨年度、奨学金の返還を求めて
起こした訴訟は前年度の2・8倍の計4233件に急増した。機構設立当初
の2004年度と比較すれば70倍超の件数となる。機構は「不況の影響も
あって滞納者自体が増えており、訴訟は今後も増えるだろう」としている。
昨年度の滞納額は、約33万6000人分の797億円と要返還額の約2割
を占める。機構が返還しない恐れがあるとみている3か月以上の滞納者も
約21万1000人おり、債務総額は2629億円に上る。5年間で2万8000
人、842億円増加した。機構は従来、1年以上の滞納者の一部のみ簡易
裁判所へ支払い督促を申し立てていた。督促に応じない滞納者が異議申
し立てもしなければ、差し押さえなどの強制執行が可能になるが、異議を
申し立てれば、訴訟に移行する。訴訟になったケースは04年度は58件
だったが、08年度は1504件まで増えた。奨学金は国からの借入金など
でまかなわれており、国の行政改革推進本部は06年12月、回収率を
向上させるよう求め、08年6月には機構内の有識者会議が「法的措置の
徹底」を提言。機構は昨年10月から、9か月以上の滞納者全員に申し
立てを行うようにし、訴訟が急増した。一方、経済的理由で返還が困難な
人は、年収300万円以下の場合、最長10年間にわたり月々の返済額を
2分の1にできる制度も今年度中に始める。機構は「訴訟にまで至るのは、
返還に関する手続きを放置している場合が多い。様々な対応をとることが
できるので、連絡してきてほしい」と説明する。
ま、どんな状況でさえ借主は返せる手段を講じ返さなければなりませんね
ちゃんと、税金で学生時代にお世話になったことを次世代に引き継ぎましょう。



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残暑?酷暑?が続いている日本列島。
こんな暑さを蒲郡がさらにアツクさせます!!
本日より、SG第56回モーターボート記念競走が開幕します!
2010年のSGロードは4戦中3戦で20代の選手が優勝する結果と
なっており、業界の世代交代も叫ばれています。

しかし、ボートレース業界はどのプロスポーツよりも
選手生命が長い競技、年の功もしっかり発揮できる競技です!!

それでは、本日より6日間!
大いに盛り上げていきましょう!!

節間中のリポートはSports@nifty boat raceから!!


それでは、本日のオススメ。ドリーム戦から!!

┌─────────────────────────────
│■■蒲郡■■
│ <<12R>> ドリーム戦
│ 松井   繁
│ 池田  浩二
│ 山口   剛
│ 濱野谷 憲吾
│ 田村  隆信
│ 岡崎  恭裕

各地区から選抜された6名が登場!!
松井はF明け。レース勘をきっちり戻せているか見ものです!!

ということで、今日は松井を買うか買わないか。
これで判断しましょう。
1-2,4,5-流し  ←こちらを買う場合は投入を多めに
2,3,4-2,3,4,6-流し  ←こちらは少額でも高配当!!





それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は快晴ですが、南から暖かく湿った風がどしどし
流れてくるでしょう。

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