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戸田、G1戸田グランプリ準優勝戦!!震災孤児の支援、国も本格化!!

2011年10月24日 | Weblog
おはようございます。
復興関連ニュースを時事通信から。
東日本大震災で両親や一人親を失った18歳未満の震災孤児は、岩手と
宮城、福島の3県で計240人。引き取り手はほとんどが親族だ。突然の変化
に戸惑い、身内ゆえ悩みを外に相談できず孤立しがちな親族に対し、震災前
からの里親経験者が支援に乗り出した。国も里親制度を改正し、養育親族
への支給額を一部引き上げた。厚生労働省のまとめ(21日現在)によると、
震災孤児のうち児童福祉施設の入所者は数人で、残りは親族が引き取っ
ている。岩手県里親会は県の委託を受け、里親経験者が孤児を養育する
親族を支援するための研修を実施。13日には、宮古市で親族との交流会を
初めて開いた。親族からは、自分の子どもが同居の孤児に気を使うケースや
生活習慣の違いに対する悩みの声が上がった。同会は年内に陸前高田、
釜石、一関の各市で交流会を開くほか、里親経験者による家庭訪問も計画
中だ。宮城県里親会も親族への支援を開始。「震災子ども支援室」を立ち
上げた東北大に研修を依頼し、児童相談所と情報交換会も開いた。家庭
訪問では、同大の臨床発達心理士とともに回る計画で、補助金を出す
県子育て支援課の小林一裕課長は「同じ境遇にある人が共感し、寄り
添う意義は大きい」と狙いを語る。一方、孤児を引き取る親族は経済的
負担も大きく、厚労省は生活費が支給される「親族里親」になるよう呼び
掛けている。21日現在で、3県の親族111世帯が里親になった。9月には
里親制度を改正。扶養義務がないおじ・おばの場合、3親等内の親族は
対象外だった「養育里親」に切り替えることを認め、血縁関係のない里親
と同様の手当が受給できるようになった。 
国の支援が拡大することはいいことですね。



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ボートレース戸田で開催中のG1開設55周年戸田グランプリは
本日、準優勝戦を迎えております。

売上もぼちぼちいい感じといったところでしょうか。

それでは、本日のオススメ準優3本をどうぞ!!


┌─────────────────────────────
│■■戸田■■
│ <<10R>>準優勝戦
│ 白石 健
│ 後藤 浩
│ 菊地 孝平
│ 瓜生 正義
│ 東本 勝利
│ 山崎 智也

4連ピンの後藤が2号艇。
1,3号艇がスタート早いだけに落ち着いて差し切りを!!
2-6-流し、2-流し-6



┌─────────────────────────────
│■■戸田■■
│ <<11R>>準優勝戦
│ 寺田 祥
│ 赤岩 善生
│ 横西 奏恵
│ 濱野谷 憲吾
│ 須藤 博倫
│ 繁野谷 圭介

未だ1着がない濱野谷。戸田の水面、4号艇は絶好のポジションか!?
124,145BOX!!


┌─────────────────────────────
│■■戸田■■
│ <<12R>>準優勝戦
│ 今村 豊
│ 吉田 俊彦
│ 峰 竜太
│ 井口 佳典
│ 中尾 誠
│ 吉永 則雄

ダンディ今村、機体完成~!
文句なしで逃げ切ります!
1-3-流し、1-流し-3






それでは、今週もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、曇りがちな1日でしょう。

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