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ボートレース常滑、G1マーメイドグランプリ予選最終日!!仙石線一部開通へ!!

2012年02月24日 | Weblog
おはようございます。
復興関連のニュースを河北新報より。
JR東日本仙台支社は23日、東日本大震災の影響で不通となって
いる在来線のうち、仙石線の陸前小野-矢本間(4.2キロ)、
石巻線の石巻-渡波間(8.0キロ)の運転を、いずれも3月17日
に再開すると発表した。仙石線については同日、東北運輸局とJR、
地元自治体が仙台市内で開いた復興調整会議で、2015年度内の
全線開通を目指す方針で一致した。関係機関が用地買収、工期短縮
などで協力することも確認した。JR仙台支社によると、運転を再開
する仙石、石巻両線の2区間は、震災による津波でレールなどの施設
が流失した。橋の補修や信号機器設置の見通しがついたことから、
運転再開が可能と判断した。仙石線は矢本-石巻間をディーゼル車
で運行しており、陸前小野まで運転区間を延長する。残る高城町-
陸前小野間は、一部のルートを内陸に移設して復旧させる方針。
復興調整会議では、石巻線の残る区間についての復旧方針も確認した。
渡波-浦宿間は現行ルートでの運転再開を目指し、浦宿-女川間は
女川駅移転の可能性を見据えて復旧に取り組むことになった。
◎気仙沼線「BRT仮復旧最優先」
JR東日本仙台支社の里見雅行支社長は23日、支社内で開いた
定例記者会見で、運休中の気仙沼線(柳津-気仙沼)について
「本復旧のためには安全なルートの確保が必要。現段階で鉄道に
よる復旧は約束できない」と述べ、バス高速輸送システム(BRT)
による仮復旧を最優先させる考えを示した。里見支社長は「鉄道
による復旧は否定しない」としたが、「BRTはルート設定の
柔軟性があり、震災時に乗車したまま避難できる利点もある」
などと強調した。具体的なバスの走行ルートやダイヤを提示する
などし、地元自治体の理解を求めていくとした。気仙沼線の復旧
をめぐっては、BRT導入を検討するJRに対し、沿線自治体側は
鉄路での早期復旧を要求。15日には、菅原茂気仙沼市長がJR
本社に要望活動を行うなどしていた。
仙台につながる幹線ですから一日も早い全通が待たれますね!



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ボートレース常滑は、開設58周年G1マーメイドグランプリの
4日目予選最終日となっております!
売上も7億前後でまぁまぁといったところでしょうか。

予選最終日はこの人をピックアップ!!

┌─────────────────────────────
│■■常滑■■
│ <<7R>>
│ 今井 貴士
│ 井口 佳典
│ 西山 貴浩
│ 杉山 正樹
│ 吉村 正明
│ 原田 幸哉

今日は、原田をピックアップ。
番組さん・・・ちょっと厳し過ぎないかい??
でも、原田ならこなれた水面を自在に操るでしょう。
236BOX!!


今週もお疲れ様でした。
今日の沖ノ鳥島は、快晴でしょう。

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