芦屋周年競走まさかの3R続けて4本フライング!国民投票法成立で民主の造反組みに異変!? 2007年05月15日 | Weblog おはようございます。産経新聞からです。 国民投票法の14日の採決で、民主党から「造反議員」が出たことは、 憲法改正問題が今後、政界再編含みで推移していくことを予感させる。 憲法改正をめぐっては、以前から「大連立か政界再編」(中曽根康弘 元首相)が取りざたされている。国会が憲法改正案を発議するには、 衆参両院でそれぞれ総議員の「3分の2以上」の賛成が必要だが、 その勢力を形成するには自民、公明、民 . . . 本文を読む