いよいよJ2リーグ最終戦の朝、7時半に市民後援会の人文字企画の準備作業開始。Sバック席に「V テッペン」のカードを配備。
試合開始3時間半前の9時にボランティア稼動。ホームゲーム運営を支える仲間たちが最終戦も160人が手伝う。ベガルタ仙台をこよなく愛するボランティア。
総合案内チームは北ゲート内外、東ゲートとそれぞれの場を担当。私はTさんと北ゲート外の案内テントの担当。マッチデープログラムは開門前から飛ぶように売れて、試合開始50分前に完売!
11時に選手到着。サポーターが応援歌を歌って迎えたが、選手が乗ったバスの窓はスモークガラス。優勝への集中力喚起か。
ゲート開門前からいつもスタジアム各所を声をかけてまわる白幡社長。この日の笑顔は一段と輝いていました。
試合はなんとロスタイムに同点にされ一瞬静まる満席のサポーター席。ところが大阪では動転する展開に。
優勝決定後のシーズン終了セレモ二ーで挨拶する奥山市長。藤井元市長もさぞやお喜びの瞬間でありましょう。
セレモニーの後に、堪えてくれていた空からうれし涙雨が落ちてきました。夜はボランティアの祝勝・慰労会も開かれ、激しい雨の中、経済活動盛んな泉中央界隈の宵。