春休みに入り冬が戻ってきた日。仙台空港にも子ども達の姿が。空港３階レストラン階から大人１００円（子ども無料）エレベーターで屋上展望デッキへ。この空港から子ども達が将来、広く国内外に雄飛していって欲しいと思います。
一方、開業して３年、ＪＲ仙台駅と空港を結ぶアクセス鉄道は営業不振。宮城県は経営計画に着手。仙台市では鉄道開業により、唯一の市バス黒字路線であったリムジンバスを辞めている。空港界隈には激安駐車場（１日２５０円）があり、料金と荷物を考えると、正直私もアクセス鉄道よりも自家用車が多い。東北のグローバルゲート仙台空港よ
キッザニアを仙台に誘致しようとする会が勝山館で開かれた。会の事務局は楽天のマーティン・キーナート令夫人京子氏。伊藤宮城県副知事も駆け付ける。県議会議員は自民系５名、仙台市議会は我が会派から６名で出席。キーナート氏の関係で楽天の
ブラウン監督、岩隈投手、福盛投手が家族で参加。
仙台Ｋスタ開幕戦ガンバレ
仙台誘致を会派代表質疑でも取り上げましたが、市側の答弁は消極的なものでした。アンパンマン、水族館の次には「キッザニア仙台」の可能性を研究すべし。
東北電力グリーンプラザを会場に小学生を対象にした「ひらめキッズまつり」が開催された。子どもたちに科学の楽しさを感じさせる人気のイベント。東北電力が主催、宮城県／仙台市他近隣自治体の教育委員会が後援。会場にはいっぱいの児童と親子の列。声を振動に変えたり、空気抵抗と飛ぶことの紹介や化学分子の模型やジャンボけん玉作り等々を各コーナーで行い、またサイエンスショーも行われた。
サイエンスショー阿部清人氏の実験はいつも大人気
プルサーマル計画の推進は、現在の私たちの生活水準の確保に当然必要なエネルギー政策であると思います。
楽天イーグルスの激励会開催。生憎チームは東京でプレーオフの最中。今季はまたスタジアムがグレードアップする。ライト席後方に屋外施設では国内最大の迫力画面が新設。県営宮城野球場が楽天球団のおかげ様でこれまで８０億円以上の設備投資がなされ一新、ボールパークは毎年進化中。その始まりは浅野史郎前知事がいればこそ。現在病と闘っている浅野氏にスポーツ発信力宮城・仙台の力が届きますように
仙台第二工業高校が４５年の歴史に幕を下ろし、新年度から仙台工業高校の定時制に再編することになった。様々な環境にありながらも学ぶ在校生諸君の未来に幸多かれと祈ります。松坂教育委員長の式辞。
ベガルタのホーム開幕戦勝利。
１万８０００のサポーターとともに歓喜のスタジアム。勝ち点６で何とＪ１首位に
明らかに強くなったチーム。
泉中央地区美化活動に５００人以上が参加。スタジアム周辺までゴミを拾うクリーン作戦。仙台商業高校の校長先生と生徒も参加。毎年季節毎に実施されているが、少しづつ拾う量が減っているのを実感します。泉区役所から区長以下幹部職員も参加。私はベガルタ市民後援会泉支部の一員として参加。スタジアムの入り口には自由席の場所取りシートが列をなして
