地元、松陵地区内への信号機設置要望書を、松陵中学校区地域ぐるみ健全育成推進協議会から泉区長に提出しました。
松陵地区は、戸建住宅を中心として約2000世帯の閑静な住宅地区ですが、近年隣接地に大型商業施設と娯楽施設が開設。また国道四号線バイパスに交差点が開通して以来、“抜け道”としてドライバーに広く認知され、朝夕の通勤通学時間帯には、相当数の車両が地区内を通行するようになっています。
本日、学区地域ぐるみ協議会の立場から、児童生徒と住民の交通安全の確保のため、空白交差点への信号機の設置要望を泉区長に対して行いました。
菊池相友会長から高橋泉区長に提出。(区長、両副区長、区政部長、区民生活課長が同席)