大晦日の深夜１２時、新年の時報とともに光のページェントは終わる。
今年も仙台冬の観光名所として多くの観光客を２週間以上にわたり集客したが、肝心の商店街等への経済効果はどうだったか。ページェント開催の企業団体等からの募金額は厳しく、開催中に設置された募金箱の中は軽く、観光客の財布はきつく堅かったようだ。
定禅寺通りのケアキ並木の一本一本に、我が子と共に「お疲れ様」と労った。
地元松森地区で、デイサービス、グループホーム、認知症診療、地域包括支援センター等々を展開している「いずみの杜」に新しく小規模老健施設を開所。
高齢化が進んでいる地元地域の安心づくりに欠かせない介護保険事業者。
地元地区には、白百合大学カリタスの丘や泉ふるさと村など、地域の安心安全づくりにそれぞれの施設事業者が頑張っている。
ヘイスタとは平澤さんのサッカーバー。市役所至近に店を構え、ベガルタサポーターがヘイさん（平澤）の人柄に魅かれて集う店。
天皇誕生日の佳き日に忘年会。１００名を超える熱い仲間たち。入れ替え戦で磐田まで馳せた仲間は多く、来季はＪ１への充電期間として５１試合を楽しみ、自動昇格の３位以内確保を誓いあった。
平澤さん（白Ｔシャツ）を囲む愉快な仲間たち。
入場先着１０００名限定でピッチを記念にいただいた。２時間並んでゴール裏の場所を狙った。
貴重なワンポットピッチは、桜井充参議院議員後援会のポーリング大会の景品に謹呈。