長々と、尊敬すべき五井野正博士について書かせていただきましたが、まとめです。
これまで読んでいただいた方々は、五井野博士についてどのように感じたでしょうか?
私と同じように「素晴らしい方だ!」と感じた方々もいらっしゃるでしょうし、「胡散臭い」と感じている方もいらっしゃるでしょうが、それはそれぞれの感じ方でけっこうです。
ただ、私としましては、何故だか日本では巡り合い難いお人であることを感じておりまして、私の記事をきっかけに五井野博士とご縁してその輪廻を良い方向に変える方々が少しでも多くいらっしゃれば幸いである、と考えております。
私が最も博士に感謝している部分は、博士と出会うまで極端に狭かった自分の視野を、極限まで拡げていただいたことです。
視野が狭かったゆえに、あまりにも個人的な問題で苦悩してしまっていた部分が多く、精神的な袋小路にはまってしまっていたように感じています。
視野を拡げて改めて世界を見渡してみると、無限に拡がる大宇宙の神秘と人間など生命が持つ小宇宙の不思議、地球が抱える様々な問題とその展望というものが見えてきて、忘れかけていた少年のような気持ちを感じることが出来るようになったような気がします。
初めての方は以下の記事を一通り読んでいただけるとありがたいです↓
五井野正博士~出逢い~
五井野正博士~最も賢い善人であると感じる理由その1 最高の仏教解釈~
五井野正博士~最も賢い善人であると感じる理由その2 知られざる偉業~
五井野正博士~最も賢い善人であると感じる理由その3 示される未来~
以上の記事が、私が五井野正博士を、現在地球上で最も賢い善人であると確信する、という現段階の主な理由です。
まとめとして、五井野博士に関して、自分が現時点で感じる最も大事な部分を記述しておきます。
■五井野博士が最も大事にしているのは、"気持ち"(Mind)
上のリンクの記事からもわかるように、博士には科学・医学・歴史・政治・経済・芸術など、あらゆる分野に関しての造詣は計り知れないほど深いものがあります。
しかし、博士は高校時代に化学(ばけがく)を人為的な幼稚な学問であると捨て、今の地球で発展している科学そのものも、いずれ行き詰まるレベルであるとし、それらの科学は芸術による昇華によって初めて花開くものである、と、主に「科学から芸術へ」で述べられています。
また、UFOを創る技術を持っていたりなど、超科学にも通じておりますが、それらも結局、いくらタイムマシンで過去や未来へ行こうが、テレポーテーションを繰り返して他の惑星や銀河に行ったところで、まだまだ人間としては程度が低く、人間の目指す本当の道というものはそういうところにはない、と断じています。
博士が重要としているのは、人類は科学を発展させることはいつの時代も可能ですが、どのような"気持ち"でそれらの科学を発展させているのか?というところがしっかりしていないと、かつてのムーやアトランティスのように、己の科学力で滅んでしまうのだ、ということなのです。
核エネルギーに関しても、平和的な有効利用を掲げてそれらを注意深く制御すれば、人類にいくらでも恩恵をもたらすものなのですが、ずさんな計画でその後の処理などを誤ると、逆に人類に大きな不幸をもたらすものなのです。
現在の日本の原子力発電開発については、果たして誰のどのような"気持ち"で作られたのでしょうか?
今の政府や電力会社の対応を観れば、おのずとその"気持ち"も伝わってくるように思います。
このように、五井野博士が警告するのは、軍事技術や生物(遺伝子)工学、原子力科学など、科学者が"気持ち"を持たずに興味の赴くままに(または金銭的な欲求のために)開発進めている現状であり、そのような状態が続けば必ずいつかは破綻してしまう、ということなのです。
また、博士は「科学から芸術へ」の著作で、日本語で"気持ち"という意味のマインド(Mind)という言葉で、その重要性を説いています。
というのも、地球上では国によって様々な言語が存在しますが、国際交流ということを考えた場合に、普通は外国語教室などで日常会話を勉強してから海外に行こう!みたいに考えるでしょうが、科学にしても芸術にしても、その他経済・政治・宗教などなんでも、重要になるのは言語的な交流ではなく、何かを伝えたい、という"気持ち"が最も重要で、それがあればどんな言語圏の人々とも交流することが可能である、ということなのです。
例えば、絵画などの芸術作品からは、その技術的な素晴らしさはもちろんですが、その作品を描いている時の芸術家の心情や意図など、味わい深く感じることができるのが、芸術たるゆえんだと思います。
どんな分野でも、どのような"気持ち"でそれらのことに取り組んでいるか?ということは、言葉に表さなくとも周囲の人々に伝わるもので、それはこちらをご覧の方々も思い当たる人物が身近に、または尊敬している人々から見い出すことが出来ると思います。
このように自分は勝手に述べておりますが、もちろん私が博士の様々な示唆や警告に対して、現時点で正しく理解し実践出来ているか?と言えばそうでもなく、まだまだ自分自身の深い業と輪廻の中でうごめいている、がゆえに博士からいろいろと多く学んでいきたい、というのが正直なところです。
自分以外の方々も、もし博士の著作などを読まれていろいろ感じた場合には、必ずこのような博士のメッセージに出会うことになるでしょう。
そのときにこのメッセージに対して、どう理解するのか?はたまた何も感じないのか?はその人のめぐり合わせ次第となるかもしれません。
この博士のメッセージに対して己を省みて、すんなり理解し共鳴できる素直な"気持ち"、というものがあれば、それはとても素晴らしいことだと思います。
大人になるにつれてその素直さが失われていくのが現代社会の常ですが、博士はいつか「天才教育シリーズ」なるものを出したい、とお考えで(現状の凝り固まった教育システムでは難しいそうです)、博士のような先生に指導された小学生など子供たちは、その素直な"気持ち"で教えを受けて、果てしなく成長していくのだろうな、と思いますね。
■人間の最高表現体
※ここのところは、私の個人的解釈を多く含みます。
「人間の最高表現体」…この言葉を聞いて、皆さんはどのような人間を最高表現体と考えるでしょうか?
私としては、もちろん五井野正博士を「人間の最高表現体」として尊敬いたしております。
博士の著書「七次元よりの使者 第0巻」という小説の後半に、大通智正法(だいつうちまさのり)という青年が登場します。
その青年は、地球の磁気的な危機を救ったり、その他様々、誰にもわからないようなところで地球を支えている、というすごい方として登場します。
青年はトカラ列島のとある島で、龍宮の乙姫と出会うのですが、地球において愚かな人々に無理にでも関わり改心させようとする青年に、何故そんなことをするのか?とヤキモキしている乙姫に向かって、
「(釈尊に)既に出会いました。それから後、私は創造神として再び戻るというより人間として、最高表現体として永遠に生きていこうとしているのですが、まだ地球に問題を残しているのです」
とおっしゃるのです。
(※釈尊に出会ったというところは、大通智青年が生まれ持つ様々な目的についての乙姫からの問いに対する回答です)
私はこの小説に登場する大通智正法青年は、まさに五井野正博士自身なのでは?と考えておりまして、この発言より、博士は地球で人間の最高表現体として生きていく!という決意のようなものが伺えるわけです。
そして、これまでの偉業とこれからのことを考えてみても、やはりそのとおりの生き方をしてらっしゃる、ということは疑いようもありません。
普通に考えると、これほどまでに才能豊かな方ならば、研究開発や特許・商取引などに専念すれば、億万の富を得て何不自由なく生活することが可能であるはずなのですが、五井野博士はあえてそういうことはせず、人々のための道を示すために大変厳しい道を歩んでこられたわけです。
過去の博士の偉業から、これだけのことを為すための博士の"気持ち"というのは、どれほどのものだろうか?!
泥の中で花開く蓮のごとくの五井野博士の輝きに、心を合わせながら生きてゆければ、それほど幸せなことはないでしょう。
何故日本においてここまで素晴らしい日本人にめぐり合うのが難しいのか?
それほどまでに悪の勢力による博士の隠蔽が行われてきた、ということが逆にわかると思います。
自分にはこれほどまでの人間の表現体となる力量はまったくありませんが、博士をお手本として自分なりの最高表現体を目指して生きていければ、これ以上素晴らしいことはありません。
以上、いちファンとして長きに渡って記述してまいりました、五井野正博士について自分なりに現段階で理解している内容を、これで終わりにしたいと思います。
また今後の記事で最近の博士についてや、また気づいたことなど記述していけたら、と考えております。
これまで読んでいただいた方々は、五井野博士についてどのように感じたでしょうか?
私と同じように「素晴らしい方だ!」と感じた方々もいらっしゃるでしょうし、「胡散臭い」と感じている方もいらっしゃるでしょうが、それはそれぞれの感じ方でけっこうです。
ただ、私としましては、何故だか日本では巡り合い難いお人であることを感じておりまして、私の記事をきっかけに五井野博士とご縁してその輪廻を良い方向に変える方々が少しでも多くいらっしゃれば幸いである、と考えております。
私が最も博士に感謝している部分は、博士と出会うまで極端に狭かった自分の視野を、極限まで拡げていただいたことです。
視野が狭かったゆえに、あまりにも個人的な問題で苦悩してしまっていた部分が多く、精神的な袋小路にはまってしまっていたように感じています。
視野を拡げて改めて世界を見渡してみると、無限に拡がる大宇宙の神秘と人間など生命が持つ小宇宙の不思議、地球が抱える様々な問題とその展望というものが見えてきて、忘れかけていた少年のような気持ちを感じることが出来るようになったような気がします。
初めての方は以下の記事を一通り読んでいただけるとありがたいです↓
五井野正博士~出逢い~
五井野正博士~最も賢い善人であると感じる理由その1 最高の仏教解釈~
五井野正博士~最も賢い善人であると感じる理由その2 知られざる偉業~
五井野正博士~最も賢い善人であると感じる理由その3 示される未来~
以上の記事が、私が五井野正博士を、現在地球上で最も賢い善人であると確信する、という現段階の主な理由です。
まとめとして、五井野博士に関して、自分が現時点で感じる最も大事な部分を記述しておきます。
■五井野博士が最も大事にしているのは、"気持ち"(Mind)
上のリンクの記事からもわかるように、博士には科学・医学・歴史・政治・経済・芸術など、あらゆる分野に関しての造詣は計り知れないほど深いものがあります。
しかし、博士は高校時代に化学(ばけがく)を人為的な幼稚な学問であると捨て、今の地球で発展している科学そのものも、いずれ行き詰まるレベルであるとし、それらの科学は芸術による昇華によって初めて花開くものである、と、主に「科学から芸術へ」で述べられています。
また、UFOを創る技術を持っていたりなど、超科学にも通じておりますが、それらも結局、いくらタイムマシンで過去や未来へ行こうが、テレポーテーションを繰り返して他の惑星や銀河に行ったところで、まだまだ人間としては程度が低く、人間の目指す本当の道というものはそういうところにはない、と断じています。
博士が重要としているのは、人類は科学を発展させることはいつの時代も可能ですが、どのような"気持ち"でそれらの科学を発展させているのか?というところがしっかりしていないと、かつてのムーやアトランティスのように、己の科学力で滅んでしまうのだ、ということなのです。
核エネルギーに関しても、平和的な有効利用を掲げてそれらを注意深く制御すれば、人類にいくらでも恩恵をもたらすものなのですが、ずさんな計画でその後の処理などを誤ると、逆に人類に大きな不幸をもたらすものなのです。
現在の日本の原子力発電開発については、果たして誰のどのような"気持ち"で作られたのでしょうか?
今の政府や電力会社の対応を観れば、おのずとその"気持ち"も伝わってくるように思います。
このように、五井野博士が警告するのは、軍事技術や生物(遺伝子)工学、原子力科学など、科学者が"気持ち"を持たずに興味の赴くままに(または金銭的な欲求のために)開発進めている現状であり、そのような状態が続けば必ずいつかは破綻してしまう、ということなのです。
また、博士は「科学から芸術へ」の著作で、日本語で"気持ち"という意味のマインド(Mind)という言葉で、その重要性を説いています。
というのも、地球上では国によって様々な言語が存在しますが、国際交流ということを考えた場合に、普通は外国語教室などで日常会話を勉強してから海外に行こう!みたいに考えるでしょうが、科学にしても芸術にしても、その他経済・政治・宗教などなんでも、重要になるのは言語的な交流ではなく、何かを伝えたい、という"気持ち"が最も重要で、それがあればどんな言語圏の人々とも交流することが可能である、ということなのです。
例えば、絵画などの芸術作品からは、その技術的な素晴らしさはもちろんですが、その作品を描いている時の芸術家の心情や意図など、味わい深く感じることができるのが、芸術たるゆえんだと思います。
どんな分野でも、どのような"気持ち"でそれらのことに取り組んでいるか?ということは、言葉に表さなくとも周囲の人々に伝わるもので、それはこちらをご覧の方々も思い当たる人物が身近に、または尊敬している人々から見い出すことが出来ると思います。
このように自分は勝手に述べておりますが、もちろん私が博士の様々な示唆や警告に対して、現時点で正しく理解し実践出来ているか?と言えばそうでもなく、まだまだ自分自身の深い業と輪廻の中でうごめいている、がゆえに博士からいろいろと多く学んでいきたい、というのが正直なところです。
自分以外の方々も、もし博士の著作などを読まれていろいろ感じた場合には、必ずこのような博士のメッセージに出会うことになるでしょう。
そのときにこのメッセージに対して、どう理解するのか?はたまた何も感じないのか?はその人のめぐり合わせ次第となるかもしれません。
この博士のメッセージに対して己を省みて、すんなり理解し共鳴できる素直な"気持ち"、というものがあれば、それはとても素晴らしいことだと思います。
大人になるにつれてその素直さが失われていくのが現代社会の常ですが、博士はいつか「天才教育シリーズ」なるものを出したい、とお考えで(現状の凝り固まった教育システムでは難しいそうです)、博士のような先生に指導された小学生など子供たちは、その素直な"気持ち"で教えを受けて、果てしなく成長していくのだろうな、と思いますね。
■人間の最高表現体
※ここのところは、私の個人的解釈を多く含みます。
「人間の最高表現体」…この言葉を聞いて、皆さんはどのような人間を最高表現体と考えるでしょうか?
私としては、もちろん五井野正博士を「人間の最高表現体」として尊敬いたしております。
博士の著書「七次元よりの使者 第0巻」という小説の後半に、大通智正法(だいつうちまさのり)という青年が登場します。
その青年は、地球の磁気的な危機を救ったり、その他様々、誰にもわからないようなところで地球を支えている、というすごい方として登場します。
青年はトカラ列島のとある島で、龍宮の乙姫と出会うのですが、地球において愚かな人々に無理にでも関わり改心させようとする青年に、何故そんなことをするのか?とヤキモキしている乙姫に向かって、
「(釈尊に)既に出会いました。それから後、私は創造神として再び戻るというより人間として、最高表現体として永遠に生きていこうとしているのですが、まだ地球に問題を残しているのです」
とおっしゃるのです。
(※釈尊に出会ったというところは、大通智青年が生まれ持つ様々な目的についての乙姫からの問いに対する回答です)
私はこの小説に登場する大通智正法青年は、まさに五井野正博士自身なのでは?と考えておりまして、この発言より、博士は地球で人間の最高表現体として生きていく!という決意のようなものが伺えるわけです。
そして、これまでの偉業とこれからのことを考えてみても、やはりそのとおりの生き方をしてらっしゃる、ということは疑いようもありません。
普通に考えると、これほどまでに才能豊かな方ならば、研究開発や特許・商取引などに専念すれば、億万の富を得て何不自由なく生活することが可能であるはずなのですが、五井野博士はあえてそういうことはせず、人々のための道を示すために大変厳しい道を歩んでこられたわけです。
過去の博士の偉業から、これだけのことを為すための博士の"気持ち"というのは、どれほどのものだろうか?!
泥の中で花開く蓮のごとくの五井野博士の輝きに、心を合わせながら生きてゆければ、それほど幸せなことはないでしょう。
何故日本においてここまで素晴らしい日本人にめぐり合うのが難しいのか?
それほどまでに悪の勢力による博士の隠蔽が行われてきた、ということが逆にわかると思います。
自分にはこれほどまでの人間の表現体となる力量はまったくありませんが、博士をお手本として自分なりの最高表現体を目指して生きていければ、これ以上素晴らしいことはありません。
以上、いちファンとして長きに渡って記述してまいりました、五井野正博士について自分なりに現段階で理解している内容を、これで終わりにしたいと思います。
また今後の記事で最近の博士についてや、また気づいたことなど記述していけたら、と考えております。
五井野正先生の事をネットで検索していたところ、この記事に巡り会わせて頂きました。
私自身、五井野先生のことを知ったのは、今から18年前に友人から「七次元よりの使者 第0巻」を読ませて頂きまして、とても強く感動をしたのを今でも昨日の事の様にはっきりと憶えています。
その時、素直に直感したのが”この方が救世主だ!!”という思いでした。
その時の思いは、今も色褪せずにむしろどんどん強く大きく、そして深くなっています。
けして誤解してはいけないのは、ただのあこがれの様な薄っぺらい気持ちではなく、人間本来の生き方(人は魂が主体であり、体は天の神から地球上で修行する為に貸し与えられた大切なものである。霊性、霊格の向上をして真美善を学ぶ為に来ているのである)を正して成長する為に、五井野先生に沢山の事を学びたいと思う気持ちです。
だが、世界の現状は戦争などで殺し合ったり、メディアは株と円とドル、ユーロの値動きがあたかも現代社会の重要な事であるかの様に毎日放送する。
原油の高騰は、中国やインドの需要が上がったからと嘘をつき。今は、中東の内戦のだとまた、嘘をつく。
先物取引(マネーゲーム)が原因だと言ってくれない。
人はエネルギーやお金を奪い合い、見栄、虚栄、妬み、嫉妬、恨みなどで心をねじ曲げ争いを起こして命を落としたり病気になり、そして食をおろそかにしてさらに病気を蔓延させている。
私たち人間が、意識をさらに高くしていかないと、五井野先生が表に出てくるのが遅くなる様に思えてしかたがないのです。
一人一人の高い意識の集合体が、この世を良い方向に変えていくと信じています。
長々と下手な文章ですみませんでした。
はじめまして(^^)
コメントありがとうございます。
18年前に五井野博士に出逢われたのは素晴らしいですね!
私はまだ1年にも満たないほどですので、まだまだな部分は多々ありますが、ブログの記事のとおりが率直な気持ちです。
コメントいただいた内容も同感です。
地球という世界の実相を知るたび、とんでもない世界であるという認識が深まります。
しかし、私自身も深い業を背負って生まれてきている、という感覚があり、正直なところ世界も世界なら自分も自分である、と感じております。
そういった意味でも、五井野博士の著作や講演から、さらに自分自身の業や輪廻と正面から向き合って、今後に生かしていきたいと考えております。
五井野博士の素晴らしさは、いずれ日本を含めた世界に知らされることになると私は考えておりますが、その実現が少しでも早まるように、微力ながらもそのお手伝いをさせていただきたいです。
今後も情報交換などよろしくお願いします(^^)
一つ一つの真の光が集まって正しい志を持って行動すれば、未来は良い方向へ変わっていくと信じています。
予言は信じていますが、絶対なる予言は無いとも信じています。だから、神様は気づくチャンスを与えて下さっていると思います。
余談ですがmixiでCB1100の名前で五井野正さんコミュニティに参加しております。
おっしゃることはごもっともなのですが、私は真の光には程遠いレベルにおりますので、せめてその光を正しく受け取れるような気持ちでありたいとは思っております。
予言は当たるものではなく当てるものだ、とよく聞きますが、善も悪もそれなりに努力しているという点ではそのエネルギーの動きというものが感じられますね。
確かに、霊的成長に関しては今もものすごいチャンスは誰の目の前にもあって、少なからず気づいてきている人は多いと思います。
その流れに乗れるよう、今一度己を見つめ直して心の準備をしておきたいですね。
mixiやっていらっしゃるようなので、今後はそちらでも情報共有などよろしくお願いします(^^)
お願いします。
http://flatheat177.ning.com/
いろいろな人たちの、交流の場です。
この人を知ってもらいたいのです
たくさん転載していただきありがとうございます(^^)
とても恐れ多いですが、多くの人に知っていただきたい気持ちは同じですので嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします(^^)