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若葉のころ/部室バージョンについて

2007年05月26日 18時39分02秒 | お知らせ
 アベミハでいい話を書こうとすると長くなってつまんなくなるなあ・・・
 
 (でも、どうあってもプレイっぽいのが好きらしい……)

 どっちが好きですかー。

 どちらのバージョンも、三星戦直後くらいを想定してます。
 今まで自分の中の時間軸に沿って順番に書いてたけど、
 ここへ来てぐっちゃぐちゃに……
 わかりづらくてスミマセン。

あ、ベースカバーっていうのはー(知ってる人はごめんなさい)
 例えば一塁の守備範囲にバントが転がったら、当然一塁手は前進してそれを
捕球しますよね。
 この時点で一塁は空になっちゃいますよね。
 そのまま走者にタッチするか、走って戻れればいいけど、たいてい時間的に
厳しいので、だいたいピッチャーが空いた一塁に入って送球を受け、アウトにします。
(この間、捕手や二塁手も万が一に対応できるように一塁側に動いてます)

 外野からホームへの送球も、万が一のことを考えてピッチャーが〈キャッチャーの後ろ側まで〉走り込んで、フォロー出来るようにしてますよー。

 他にもいろいろあるけど、こういう守備のフォーメーションのようなものを
総じて「フィールディング」と呼びます。
 私はこのフィールディングのいいチームというのが大好き。
 選抜に出場した大垣日大なんかは、ほんとにフィールデイングの美しいチームでねえ。
流石希望枠!(希望枠は、秋季大会の守備の記録がいいところから選ばれます)

 その他、プロテクターの受け取りなんかもあるから、人数少ない
西浦っこは、試合中ずっとくるくるくるくる走り回ってるはず。消耗激しいね。
(だから三橋はそういうのに参加してないんですね)
コーチャーも、西浦は打順の遠い順に入っているようですが、強豪は
コーチャーに専念できる選手がいます。


まあ、だから野球としては当然やる動きなんだけど、三橋は三星で嫌われてたから、
ベースカバーに入るとき一瞬嫌な顔されたりとか、捨てた試合だったら
わざと送球ずらされたりとか(野球人として畠もこれはなかったと……思いたいが)
したんじゃないかな、と思ったところからできたお話しです。

 あ、ハグをしない日本の方が珍しいって言うのはほんとらしーですよ。
 このネタを書いてる最中にL25に載っててびっくりした。
 挨拶としてのハグは女性同士の次に男性同士が多いとか。

 今日は疲れていたのか昼寝しちゃって、部室バージョンを書き直すのが
やっとでした。本当は二本くらい書きたかったけど。

 次はまたアベミハ書きます。
 多分、秋の話。(ああ、また時間軸が……)

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