今日は図書館に行きましたよ。
ずっと貸し出し中になっていた八重山商工の本が
棚にあったので、やったーと思い手に取ったけど、
そのかわり
家で事前に在架を確認していった別の野球本は貸し出し中に
なっていた……。
いる……近所に……私以外に野球本を読みあさってる奴が……!!
昔みたいな手書きカードだったらここで恋が始まるところですが、
もちろんなにも始まりません。ちぇ。
そういえば「答えは太陽の中」は実は常に爪を伸ばしているために
夏になると夜中に蚊に刺されたところを無意識に
ひっかいていて
けっこう血みどろになってびっくりする
という己の実体験からネタをとっています……。
「お、これ、トークのネタに……いや、どうせなら作品で!」と
無駄に我慢しておりました……。
友は「もういい歳で傷の治りも遅いんだから気をつけなさいよ」と
心配しつつキビシイ現実をつきつけてくれます……。
わーん。花井のような男に爪を磨いてもらいたい。
(阿部は三橋にしかやさしくしないでいいです。そんな阿部が好きなのさ……)
ずっと貸し出し中になっていた八重山商工の本が
棚にあったので、やったーと思い手に取ったけど、
そのかわり
家で事前に在架を確認していった別の野球本は貸し出し中に
なっていた……。
いる……近所に……私以外に野球本を読みあさってる奴が……!!
昔みたいな手書きカードだったらここで恋が始まるところですが、
もちろんなにも始まりません。ちぇ。
そういえば「答えは太陽の中」は実は常に爪を伸ばしているために
夏になると夜中に蚊に刺されたところを無意識に
ひっかいていて
けっこう血みどろになってびっくりする
という己の実体験からネタをとっています……。
「お、これ、トークのネタに……いや、どうせなら作品で!」と
無駄に我慢しておりました……。
友は「もういい歳で傷の治りも遅いんだから気をつけなさいよ」と
心配しつつキビシイ現実をつきつけてくれます……。
わーん。花井のような男に爪を磨いてもらいたい。
(阿部は三橋にしかやさしくしないでいいです。そんな阿部が好きなのさ……)