アフタ４月号ネタバレ注意

激しくネタばれな上妄想が差し挟まれますので
いやんな方は読まないで下さいね。
なんかだらだらと長くなりそうなので、
箇条書き風に流れを(笑)。

・まだ三橋を待ってた阿部。犬か。
・足音に振り返るも千代ちゃんでがっくり（ヒドイ男）
・よせばいいのに武蔵野ＶＳ春日部のスコアを見せてもらう
・案の定いらっとくる（自分で見たのに）（阿部ってほんと頭悪いなー）
・姫、じゃなかった三橋やっと登場
・千代ちゃん、阿部と三橋はきっともういろんな話をしてるに違いないと
「ふたりは仲いーね」と言ってあげる。
・三橋の反応は「？ふ　ふたり？」

・阿部（泣）

・「三橋君と阿部君は仲良しだね」とわざわざ言いなおされてやっと大テレ。
　なにこれ。もしやこういうプレイ？(笑)（人に認めさせたいという……）
・朝ごはんのメニュー決めよってことになり、千代ちゃんが席外したすきに
背を計るために三橋の手を借りる阿部

・おまえ確信犯だろ

・三橋もスコアと選手名鑑みたとこで阿部「武蔵のって榛名のワンマンチームだよな。
ＡＲＣにゃ勝てないだろ」と超負け惜しみ始まる（ケツの穴ちーせーな）
・三橋は「もし……阿部君がいたら　通用……」
・阿部しばらく考えてその意味に気づき「はあ！？」とマジギレ
「きもちわりい仮定をすんじゃねえよ」
・そこへ千代ちゃん登場。空気を和ませつつメニュー決定。ほんとに仕事のできる
娘さんだ（涙）
・昼食後の昼寝。田島様は上半身裸です。……ぱんついっちょかと思ったのに(笑)
・プールの使用許可が取れたので午後はプールで全身運動～
・ここで沖君が水泳得意と明かされる。花井となにげにつるんでるのは、「控え投手つながり」なんですかね。
・ふたりのもとへ泳いでくる阿部「手だけはきついー」
・こんなときも「田島はえー」と田島の身体能力に嫉妬する花井(笑)ああもうｖもっとじりじりしてｖ
・三人でよもやまっぽく会話開始。話題は自然と三橋のことに……
・三橋とのロードは「心の訓練の方だな。三橋といること自体が目的みてーよ」。
　じゃあ望むところじゃないですか(笑)
・「言ってることがわかんねーのと　こっちの言ってるのが通じてるかわかんねーのが
つかれんだよ」
・花井「でもその辺がモモカンの狙いだろ。もっと仲良くなれと」
　阿部「それさオレ　うちのオヤジにも言われたんだけど　オレ別に三橋と仲悪くねーだろ」
・黙って言葉を探してしまう沖と花井(笑)
・阿部「え　悪い？」花井「いやいや悪かねーけど」
・沖君に言い方がきついとまたも指摘される阿部。でも本人は全然そんなつもりないようです。
てゆかこの指摘は以前にもされただろ阿部。成長しろ阿部。沖君が勇気を振りしぼった甲斐０の模様。
・阿部がもう一往復出て行ったあと花井「オレの考える理系男ってあーいう感じ　三橋にはさ
　いらっとくるときあんじゃん　そーゆーときオレはちょっとエンリョっつーか手加減つーかしちゃうんだけど

　阿部ってそういうキノウついてなくね？」

　……！！！！！！
　花井キャップ！　それ！それですよ！！
阿部にはそもそも相手を慮るとかいう「機能がついてない」んですよー。
さすがキャップはよく見てらっしゃいます(笑)今月号で個人的に一番の萌え(笑)

・そして。
・いつか風呂で明かされるであろうと思っていたち☆こネタがここに……。

・田島と三橋が微笑ましく背比べをしていたと思ったら、話は「生えそろってない」って方向に。
・そこで田島様大暴走。「でも三橋は」
・（三橋のパンツをずりさげて）「おっとなチ☆コだぞ！」
・すかさず西浦風紀委員いずみん登場！田島をマットに、じゃなかったプールサイドに沈めます。

・三橋のイチモツにまじびびる水谷と巣山……。

・田島「三橋家の男ってカツレイあんだって」

　……「市販の菓子禁止」とか「帝王学を学ばせようとしてる」とか、今まで「今どき名家でもこんなん
ねーよ、ぷっ」とか思いながら「ミハじじ家」を書いてきた私ですが、

　か　　つ　　　れ　　　い　　て　　　　。

ちょ……遠い……ひぐち先生の……大胆さが……。

　つかなんですかあれですか。三橋家はなんか特定の宗教ですか。柚月さんにメールしたら「確かユダヤ系とイスラム系は幼少時にやるのでは」とお返事が（註：仕事中。）
ゆ、ユダヤ！？　ユダヤの富豪つーたらロスチャ○ルド？　そーかー、

世界のダイヤと石油の値段は三橋家が決めている

のかあ……。（群馬の片隅で。）

・なんというか私おばちゃんなので、個人的に
ち☆こネタとか正直どうでもいいんですが（苦笑）、
　このくだりは田島様がいつも風呂でしつように前を隠す三橋に「むしろ自慢していいんだぜ☆」って
ことを伝えるためらしいです。
そのことに「大家族の末っ子だから何気にものすげ空気読むよね」って
気づいてあげる水谷にむしろ萌え(笑)
（ああもうほんと千代ちゃん……なんか欠陥商品らしい阿部なんかやめて
水谷にしておきなよー。ごはんもゆっくり食べなって言ってあげるしさっ）

・ところ変わりまして球場。ＡＲＣと飯能北の試合を観戦した武蔵野の大河は、やや圧倒された様子。
「あきらめねえよ　あきらめねえけど……」
・そこに榛名さんきたる。
「明日は　はじめっからなげさしてください」
・カグヤン「それしかない」大河「おし、明日はさいしょから榛名でいく。ＡＲＣに勝つぞ！」
・ＡＲＣのシーンははしょりまして(笑)（己に正直でごめん）
・帰宅する榛名と秋丸。同じマンションの別の階に住んでるらしい……！　ああ、じゃあほんと子供の頃から一緒……なのね……

・榛名の方が上の階らしく、一人残ったエレベーターの中で回想。
「カグヤン　どー思ったかな」

　ええええええ先輩「カグヤン」呼ばわり！？　いつの間に？　萌えるじゃねーかよコノヤロー！

・「ああいう人は　自分が投げねーで勝つのと　自分が投げて負けんのなら
　ホントのホントは　　どっちがいいんだろ」
……このひとりのときの榛名の、カグヤンのこと考えて困ったような、心細いような顔するのが逆に人間的な成長を伺わせて、私はとても好きです。

・あーあ。西浦がち☆こち☆こ言ってる間に榛名はめちゃめちゃ成長してますよ。どーすんのよ阿部。

・そして榛名も自宅に到着。「ただいまーねーちゃんいるー？」

　――次号、まるっきりモモカン顔の榛名の姉現る！？　刮目して待て！！ってとこで今月は終わりです(笑)
ら、来月がっつりＡＲＣとか……あ、ありませんよに……；

ち☆この伏せ字は意識的に☆にしてみました☆
はじける感じで！☆（なに言ってんだ）

ああしかし。
やっぱり西浦はいいですね！！！！
萌え補充したしＷＢＣは見なきゃいけないし、
柚月さんが朝から（六時台から振りメールを交換し合う頭のおかしい私たち☆）
素敵イラスト送ってくれるもんだから、いろいろ書きたい話が増えちゃうし、
忙しくって幸せです！

読みづらい感想を読んでくださって有難うございますｖ