ビミョウユウジョウそして妄想

先週の日曜なんですが、信号待ちしてたら「俺中学入ったらぜってー野球部入ろ！」という声が。
なにぃ！はあはあ！是非ともそうなさい！と振り返るとそこには自転車にまたがったふたりの男の子が。
さっきの発言はいかにも活発な小学生らしい子。
もうひとりはすらっと線の細い美少年。すると後者が。
「つーか、俺野球部入るって○○たちに言った？」
お。
どうも活発な方が勝手なデマを流していたもよう。
「なんかこの間会ったら俺とお前は絶対野球部入るってお前が言ってたって」
「言ってねえよ」
「……ほんとなら、別にいいけど。俺、野球部入らないし」
……なに、このやり取り！！
一緒に野球やりたきゃ素直にそう言えばいいじゃん！！
なんでお互い牽制し合ってんの！？

やあ、なんか中学上がるときのいずみんてこんな感じ？こんな感じ？
はまちゃん勝手に「俺の仲間来年入ってくるからさ！」とか言っちゃってる感じ！？

と、思って大変楽しかったと、ただそれだけのお話です（汗）

まあなんつーか、別にホモに限らず少年の友情の微妙な距離感て大好物です。彼らの間柄をあれこれ考える。

そんな得意の妄想力をせっかくならいい方に生かそうと、引き寄せの法則にしたがって念を送ってたら、なんかマンションの更新手数料が返ってくることになりまちた。
わー。
私これ得意かも…。
野球とか振りがらみのいいことも降ってくるよう、妄想してみます。なむなむ。