ゴールドスターのバンジョーをお預かりです。

ナットの高さが低く、弦が外れてしまうということで新規作成です

外してスロットをクリーニングし

牛骨で作成します

弦間を割り出して

溝を切り込み

高さ調整し

磨きます

サドルの溝を切り込んで弦高を下げ

高さ調整をして完了

お問い合わせ ABE GUITARS



ナットの高さが低く、弦が外れてしまうということで新規作成です

外してスロットをクリーニングし

牛骨で作成します

弦間を割り出して



溝を切り込み

高さ調整し

磨きます

サドルの溝を切り込んで弦高を下げ

高さ調整をして完了

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OOO-16をお預かりしました。ナット・サドル作成です。

当然の如くにという感じで、ネックのヒーター修正。元起きもあり、ローポジションでの反りも生じていますので、多少なりとも改善しておいた方が適正な弦高が得られます。

お問い合わせ ABE GUITARS


当然の如くにという感じで、ネックのヒーター修正。元起きもあり、ローポジションでの反りも生じていますので、多少なりとも改善しておいた方が適正な弦高が得られます。

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サドルはブリッジに接着されているので、新規作成のためには削らなければなりません

削るとこんな感じになっています

アンダーサドルのピックアップを取り付けるため、溝を一段掘り込みます

トランスデューサーの引き込み穴を開け

エンドピンジャック加工をします

取り付けるピックアップはLR BAGGSのelementです

コード類をケーブルタイでまとめて

取り付けます

サドルの作成

できるだけオクターブ調整を施して

ピックアップのバランス調整を行い、完了です

お問い合わせ ABE GUITARS

削るとこんな感じになっています

アンダーサドルのピックアップを取り付けるため、溝を一段掘り込みます


トランスデューサーの引き込み穴を開け

エンドピンジャック加工をします

取り付けるピックアップはLR BAGGSのelementです

コード類をケーブルタイでまとめて

取り付けます


サドルの作成

できるだけオクターブ調整を施して

ピックアップのバランス調整を行い、完了です

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D-18GEをお預かりしました。ナット・サドルの作成とピックアップの取付です。

オリジナルのナットを外して

溝のクリーニング

牛骨で作成します

1・6弦の位置を決めて、幅を測定し

各弦間を均等に割り付けて

溝を切り込みます

高さ調整し

磨いて完了


オリジナルのナットを外して



溝のクリーニング

牛骨で作成します

1・6弦の位置を決めて、幅を測定し

各弦間を均等に割り付けて

溝を切り込みます

高さ調整し

磨いて完了

2007年製OOO-18をお預かりしました。ナット・サドルの交換です。

樹脂製のオリジナルを

外します

スロットをクリーニングし

牛骨で作成

弦間を割り出して

溝を切り込みます

高さ調整し

磨きます

サドルも樹脂製ですが

牛骨で作成します
完了です


樹脂製のオリジナルを

外します



スロットをクリーニングし

牛骨で作成

弦間を割り出して


溝を切り込みます

高さ調整し

磨きます

サドルも樹脂製ですが

牛骨で作成します

完了です

テイラー914Cをお預かりしております

トップ・サイド境界部分の割れ補修です

ライニングが欠けるくらいのダメージを受けているので

割と広い範囲でトップとサイドとの間に隙間が生じています。トップが外れている、というほどではないので、スプールクランプをして瞬間接着剤を流し込んで固定します

その後、マスキングをして部分塗装開始です


トップ・サイド境界部分の割れ補修です

ライニングが欠けるくらいのダメージを受けているので

割と広い範囲でトップとサイドとの間に隙間が生じています。トップが外れている、というほどではないので、スプールクランプをして瞬間接着剤を流し込んで固定します

その後、マスキングをして部分塗装開始です

オリジナルのナットを

外してクリーニングします

牛骨で新規作成

溝加工し

高さ調整

オリジナルのサドルは低めなので

若干高めに作ります

できるだけオクターブ調整をして

完了しました

外してクリーニングします

牛骨で新規作成

溝加工し

高さ調整


オリジナルのサドルは低めなので

若干高めに作ります

できるだけオクターブ調整をして

完了しました

バインディングを削った際に、ネックとの境界部分に色落ちがあったので、カラー補修しました。かなり手間がかかりましたが…

エッジ部分に溜まった塗料を取り除き、クリーニングします

ボディと接合し

完了しました



エッジ部分に溜まった塗料を取り除き、クリーニングします


ボディと接合し

完了しました

ストラトをお預かりしました。ナット作成とサドルの調整です。

オリジナルのナットを

熱を加えて取り外し

スロットをクリーニング

牛骨で作成します。1・6弦の位置を決めた後

各弦間を均等割りにして

溝を切り込みます

高さ調整

フローティング調整と

サドル調整と

オクターブ調整は三位一体で行います


オリジナルのナットを

熱を加えて取り外し

スロットをクリーニング

牛骨で作成します。1・6弦の位置を決めた後

各弦間を均等割りにして

溝を切り込みます

高さ調整


フローティング調整と

サドル調整と

オクターブ調整は三位一体で行います

ベトナム製のFホールギターをお預かりしました。弦高が低くかなりのビレつきがあるので、ナットとサドルを新規作成します。

オリジナルのナットを

外してクリーニングし

牛骨で作ります。溝加工し

高さ調整

サドルはかなり低いので

高めのものを作ります

全弦、ピークはピン側ですが、オクターブは取れませんでした。


オリジナルのナットを

外してクリーニングし

牛骨で作ります。溝加工し

高さ調整


サドルはかなり低いので

高めのものを作ります

全弦、ピークはピン側ですが、オクターブは取れませんでした。

ブリッジピンをローズ製に交換、ですが、特に6弦の入り具合が悪いので、弦用の溝加工をします

オリジナルのサドルはかなり緩いので

隙間もあるくらいですし…

牛骨でしっかりしたものを新規作成しました


オリジナルのサドルはかなり緩いので

隙間もあるくらいですし…

牛骨でしっかりしたものを新規作成しました


ヤマハFGXをお預かりしました

プラスチック製のナットを

取り外してスロットをクリーニング

牛骨で新規作成します

オリジナルでは6弦の位置がやや指板エッジ寄りだったので、若干内側にします

その上で弦間を割り出して

溝を切り込みます

高さ調整し

磨きます


プラスチック製のナットを

取り外してスロットをクリーニング

牛骨で新規作成します

オリジナルでは6弦の位置がやや指板エッジ寄りだったので、若干内側にします

その上で弦間を割り出して

溝を切り込みます

高さ調整し

磨きます
