こんなに綺麗なところがまだ観光化されずに残っていたんですね。驚きですここだけで2時間ぐらいは過ごせるようなとこです。健脚の方はしたの駐車場からくれればよいですし、足に自信のない方は5分ぐらい歩くだけでこの絶景を手に入れられます。ぜひ小諸にお寄りの節は布引観音に御参拝ください。
ソアラの中に人が乗っているのではないかとギョオとしましたが、浅見光彦さんの写真が乗っているだけでした。ジャンジャンそんなこんなの倶楽部内には浅見光彦さんの思い出の品々がたくさんおいてあり興味深く拝見しました。このソアラは浅見光彦さんが、小説の中で、ローンで買った大切な車だそうです。又クラブハウスには、実稼働中のソアラもありました。
ベランダに小鳥が死んでやす親分!事件です。ではないのですが軽井沢に浅見光彦倶楽部が存在していました。事務局もテイ-サロン芽衣もクラブハウスも一切案内板が目立たないようになっていて最初に訪れたのが、このクラブハウスの、ベランダで発見した小鳥でした。事件化と思い倶楽部事務局に問い合わせしたところ、よくクラブハウスに突撃する小鳥がいるようだとのこと?次回に続く
先日千葉からの帰りの道中の高速から見えた光景です。昔フジテレビのテレビ搭が、建つのを楽しみに小学校の窓から見ていたのを思い出します。こんなには高くはありませんでしたが、少しずつ変わる光景にここらが騒いだものでした。
伊豆7島はどこの県に所属しているでしょうか?東京となんです。それも品川区になります。高校野球も東京都で出場しています。波浮港に(磯の鵜の鳥は日ぐれに.....)の歌碑がありメロデーが奏でるようにパイプウィたたき演奏ができます。湾内でも釣りができて1日ゆっくりするには、これに限ります。
大島椿油ご存知だと思いますが、これは加工品であり化粧品として販売されているもので一番知名度はありますが、大島で加工していなく八王子の高尾に看板があり工場もあります。三原椿油は、藪椿の実を集め乾燥させ選別し粉砕してから、高圧蒸気で蒸5分これからナイロン布で玉締めし圧搾機でじっくりと絞りフィルターを通して不純物を除去して完成だそうです。すごい手間隙をかける作業で、当然高価な油になります。昔は100%との椿油で明日葉の天婦羅を作ったこともあったそうですが、今は現地でも手にはいらないようです。
大島に行くのに時間がかかるし、船が揺れるからいやだと思ってはいませんか?今はまったくゆれないのです。電車に乗っているような時々ガタンガタンと細かい揺れがアル程度です。時間も熱海からですと、45分で到着してしまいます寝ていることもできないほどの早さです。昔のおおきな船で6時間ぐらいかけてゆっくりの船旅も毎週末に出ているようです。ジェット船のよいところは80kmで走り少しの波でも影響がないことです。今まで出航できないときもジェット船だと大丈夫だそうです。
ひめゆりの搭でおまいりをした後ついたのがここです。沖縄にはこの狭い中で9箇所の世界遺産があり、その中のひとつで斎場御嶽といい、琉球王国時代の神様を祭る場所で一般の人は出入りできなかったそうです。学術館員の方についていただき詳しい話を聞くことができだい満足でした。この岩の大きさが、信仰の山として崇められていたようです。霊感の強い方などは寒気がして中に入れないそうです。手付かずの遺産がありのままに見られることにも感心いたしました。
テレビの宣伝によく出てくる光景が目の前にありました。これだ今帰仁村の古宇利大橋です。海の色がすごい青く引き込まれてしまいそうでした。今までは離島で暮らしていたのですが、橋が架かったことにより生活が激変したのではないかと思います。沖縄にはたくさんの離島が存在します生活のことを思うと橋があればいいのにと思います。辺野古地区も観てきましたが、すでに基地がありその上と思われるところが開発予定ではないかと思われます。自然を残すか、繁栄を求めるか考える余地はありますが、現地の人でないとわからない事でしょう。
5年前の旅行はツアーでしたので、ゆっくりとみることができなかった美ら海水族館に再訪いたしました。相変わらずの込み方で、正月行事で餅つきと,古舞踊が特設ステージで行われ正月らしさをかもし出していました。圧巻は甚平ざめ、マンタなどたくさんの魚が一緒に泳ぐ大水槽です。ひっくり返ってみるところもあり大満足でした。いるかショウーは子供も大人も楽しめるようになっていて最後まで見飽きることはありませんでした。冬でもヒートテックはいらない!暑いよ