夏の終わりの三井のお祭りに登場したのが愛川高校の太鼓部です。三井の方の指導により全国レベルとは聞いておりましたが、これほど感銘を受けたのは初めてでした。鳥肌が立ち自然に体がリズムに反応していました。日本人なのですね。人間なのですね。
床面積が広いと配管を分岐しないと温度ムラ、効率よい暖房ができません。そこで回路を分け効率のよい暖房を行います。回路を分けるときに必要なのがヘッダーです。これは1番シンプルな2回路ですが大きな現場では10回路以上ある現場もあります。
寄居で床暖房のメンテナンスをして立ち寄ったのがこの店でした。12時前でお客様が2組ほど麺を打っている最中で、時間かかるかなと思いましたが打ちおわるとスムーズに茹で上がりおいしく食べられました。さすがこれだけの駐車場をもっているだけあるはず、食べ終わりかえるころには満車状態でした。おいしさワこれでわかりますね、ほとんどは地元の人でした花園ICのすぐ近くでした。
東神奈川の海岸沿いにあるのが神奈川県民のおなかを満たしてくれる中央卸売市場です。業者相手なので早朝から開いていますし、このボリュームがたまりません。当然味は業者相手なのでいうことありませんし価格もおまかせ定食と同じで、1000-です。駐車場に注意して行ってみて下さい。
10CMまではなかったですが大きな芋虫を見ました。黄緑色でうすく黄色がはいりとても綺麗な芋虫君です。体をくねくねと動かし、威嚇しているようでした。このごろ昆虫もでかくなりすぎではないですか?これも異常気象のせいですかね。
この小さい花芽わかりますか?これが大きくなりあの綺麗ないい香りのするプルメリアの花です。太陽が大好きな花ですが今年の暑さに葉が枯れ気味か、葉が焼けてしまっているようです。でも今年も元気に花が咲きそうです。花の咲かせるコツは夏を除き日当たりのいい場所で均等に葉を太陽に浴びさせ夏は花芽の出そうな枝を南に向け動かさないのがコツのようです。
防災の日も過ぎ災害も忘れたころ起きるかも知れないですね。先日天婦羅火災のお話をいたしましたが、消火器でお酢を使った消火器ができたの知っていますか?この左側のが現物です。詰換えは効きませんが、台所でも使用後のことを考えるとこれもありですね。
溶岩の流れた後がいまだはっきりくっきり残っています。熱海から45分の近いところにありながら、ブーゲンビリア、ハマナス、ハイビスカスが地植え出育っていてお湯、水の配管にも断熱材まいてないのです。暖かい証拠です。
貝を採ったところから見えるのがオタイネの碑です。昔小西行長の養女で朝鮮出身のオタイが洗礼を受けキリシタンになり禁止令により大島に流されたといいます。地元では筆島といいますが、オタイの浦とかオタイネの浜とも言われます。波の引きが強いのも特徴で、何人もの犠牲者が出ているようです。