これがかぎもとや本店の天婦羅蕎麦とざる蕎麦大盛りの画像です。天婦羅の量といい蕎麦のもり具合といいちょうどいいではありませんか。薬味に大根おろしがついていました。ただたくさん出すのではなく、吟味して適量を出すのもいいお店なのかもしれません。伊勢原の山蕎麦みたいに量を売りにしている店もいいですね。
昔からある名店にお蕎麦を食べに参りました。今まで草笛だけでしたが今回初めての浮気でえたものは高い、蕎麦の量が少ないの2点です。味は無難でしたが、量が少なく、季節の揚げ物で胃が参ってしまいました。夕食時までもたれていました。山菜揚げもいいのですが油の鮮度と量に注意して提供してほしいです。2人で3600-高いよ!
続くもんですねお蕎麦が、麺類が好物なのでしょうがないですね。今回は新潟が発祥の地というヘキ蕎麦です。八王子バイパスの16号の交差点の近くです。ヘキ蕎麦は昔山形の村山でおおきな箱に盛り付けられた蕎麦を食べておいしかった覚えがあり、暖簾をくぐりました。店名は弥彦といいます。今回天婦羅ヘキ蕎麦1500円を注文しました。たらの芽等春野菜のほか海老も2本と豪華でした。お味のほうも、お蕎麦,つけだれもおいしくそばつゆと供に最後までのも干しました。また高血圧が心配です。今回キャンペーンでなんと支払った金額分のクーポン券がついてきたのです。もう1回へき蕎麦を食べられます。
毎月1度は必ず通る道でいつもとろろ蕎麦定食を食べていましたが、今回は2,3年前に三井から高尾までの縦断の時食べた高橋家さん思い出し伺いました。柿の木に御神木の注連縄(しめなわ)がしてありいかにもとの様子、なんと屋根をぶちぬいた、150年もたっている柿木だそうです。注文はとろろと天婦羅蕎麦の冷たいのを別に頼みました。当然お味はGoodでした。
首里城観光も終わり美味しい沖縄そばを食べたいと思い雨仕度をしてなかったので、近くの雑貨屋さんに入りましたが傘ワ売り切れとのこと近くにコンビニなども見当たらずかさを貸してほしい旨を告げると快く傘を貸してもたって返して聞いたのが(首里ほりかわ)でした。近所なので近くの駐車場に止め案内図にしたがい細い路地を5分位したところにありました。今風の建物、調度品が並んでいましたが、魚介類のスープが大変美味しく、そばも自家製メンのようでラーメンの味わいを出していました。もちろんスープもメンも完食大変おいしゅうございました。
お蕎麦といえば信州、岩手とか高地で栽培されていると思っていましたが、このところ身の回りの身近なところに栽培されていると思いませんか?蕎麦の需要があるのは分かりますが、今回も智高山公園の裏側で見たものです。蕎麦も花が咲いていてきれいなもですが、ココは狭山だココで取れた蕎麦はどこで食べられているのかちょっと興味ありませんか?味見もしたいですね。