こんばんは。
６／９から６／１４まで開かれていた博多駅での「インフィオラータ」からお届けします。
９日にこのバラの絵がたくさんの方たちの手によって描かれた翌日に見に行きました。
まだ、いろいろと手直しをされておりました。
一方では、バラの花びらに水分をスチームにて補っておられました。
かなり、手間暇がかかる作業だと思いました。
見るのは一瞬ですが、造り手の方たちに感謝したいと思います。
こんな感じだったというところを見ていただければと思います
１
２ ＬＯＭＯ風
３ オートン風
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11
12 最後にスケッチ風にて
次回は、箱崎宮の花庭園から、ユリをおおくりする予定です。
また見に来てくださいね
バラの花びらで描かれてるんですね、これは
大変な作業でしょうね。
近くで見るより俯瞰で見るほうが
絵の良さが良く解りますね～♪
くまモンはほんと人気ですね。
バラの花びらと色のついた砂でかかれていました。
しかし、根気のいる作業ですね。
本場、イタリアでしたか、ブログで紹介されていたのは、道一面に敷き詰められたいました。
博多駅の２階から撮ることができて、全体がわかるように撮れてよかったです
これは大変な作業ですね。
全て薔薇の花びらなのでしょうか。
くまもんを発見^^
色の配置を考えたり 敷き詰めるのも
最後の方になるとスペースもなくて
大変でしょうね。
素敵なアートを魅せていただきました！
期間中 ずっと綺麗する管理も一苦労でしょうね。
クマモンでしたっけ 可愛いなぁ～
これって凄いですよねー？
バラの花びらで作ってあるのでしょ？
日持ちさせなければならないのも容易じゃないと思うしこの色を集めるにも苦労が多いことでしょうね？
綺麗ですよ、本当に。。。
芸術って手間暇かけて作り上げなければ・・・ですよね!!!
バラの花びらで作った青いバラが見事です♪ (^^)
強い風が吹いたら・・・・大丈夫なんでしょうか？
美しいですね。
大変ですよね。
ただ、すべてバラではなく、色のついた砂も使ってありました。
ただ、風も吹きますし、花びらが痛まないように、ずっと手入れをされていました。
作業する人が一番大変です。
感謝しないといけないですね。
はぴさん、全部が花びらではないんですよ。色のついた砂もまいてありました。
花びらばかりだと、手入れもできませんからね。
手入れをされる方が一番大変ですね。
去年から、博多駅にてこのイベントがあっていまして、毎日仕事で通っているのですが、見たのは今回が初めてでした。
前日の夜からセッティングされて、私たちが行った１０時ぐらいもまだ、手直しがされていました。
全部が花びらではなく、一部、色のついた砂も使ってありましたが、生の花びらですから、持ってくるのも、飾るのも大変です。
我々は、ただ見るだけですが、準備される方、維持管理される方が大変ですね。
いつも、嬉しいコメントを、頂きありがとうございます☆彡
そうなんですね。
風が吹いたら、せっかくセッティングした花びらが飛んで行っちゃいますよね。
のりみたいな物は使ってなかったような気なしますが、手持ちポンプで水分を補給されてました。
実際に花びらが使われているので、温かみを感じました☆彡