たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

久住連山、三俣山の紅葉からp2(オリンパスペンE-PL3、14-42mm)

2013-11-14 | 久住
こんばんは。
久住、三俣山からの第2段です。
ようやく一時間ほど登って、三俣山の上り口のすがもり小屋まできました。
ここで、ちょっと休憩をしてから、気合をいれて30分ほどの登りに備えます。
朝陽に映える三俣山の草原がとても綺麗でした。




1 朝陽を浴びた三俣山の山体がきれいでした







3 ここからが本格的な登りです。



4 坊がづるの先にある大船山。もう2年ほど登っていません。







6 この左側に行って下りると、法華院温泉があります。1度だけ泊まりましたが、夜が寒くて長かったです。



7 少しずつ高度が上がっていきます。真ん中右に見えるのが久住山。昔の久住山への登山ルートです。



8 さっき休憩したすがもり小屋が小さくなっていきます。



9 星生山が見えてきました。



10 大船山。こちらもかなり紅葉しているようでした。



11 左に久住山が見えてきました。縦に見るのが登山ルート。今は、牧の戸からのルートが一般的です。



12 星生山と硫黄山



13 左真ん中に牧の戸からの登山ルートにある沓掛山が小さく見えます。だいぶ紅葉しているようです。あっちも気になります。



14 すがもり小屋があんなに小さくなりました。もうすぐ、とりあえずのピークです。



15 お天気も快晴となり、気分は高まります


もうちょっとで、第一の登りを通過します。
次は、西峰から本峰までの登りをおおくりします


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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (trafalgar-law)
2013-11-14 06:34:46
おはようございます。
朝日を浴びた山肌、綺麗ですね♪
早朝からの登山、見下ろす景色は清々しくて
気持良さそうです(^^)
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Unknown ()
2013-11-14 06:44:42
今回は6、7、8、14枚目に惹かれました。
ワイドの画角が実に心地よいですね。
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おはようございます^^ (理彩也)
2013-11-14 09:02:21
秋色の山々から岩のゴツゴツした山まで
かなり起伏に富んだ登山ルートのようですね♪
距離もかなり歩いたのでしょうね、きっと。。。
でも、その時々に見る風景は、いずれも心に残る素晴らしさがあります^^
健脚でないと行けないなぁー (^^;
このような清々しい風景を見てみたいものです♪
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Unknown (はぴ)
2013-11-14 09:33:02
1枚目が特にお気に入り~。
朝陽を浴びた三俣山が美しいですね。
登山 トレッキング やってみたいんだけど
体力が~~^^;

蓮華寺池公園にも小山があって
野鳥を撮る時登るんですが
すぐに心臓がバクバク 足も筋肉痛に・・・・(~_~;)
普段から鍛えないとダメですね。
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Unknown (Harvest Moon)
2013-11-14 10:22:03
おはようございます!
朝陽を浴びた三俣山、
本当に美しいですね~
高度が上がると景色も変わって、
見晴らしもよくなって素晴らしいです!
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trafalgar-lawさん、ありがとう (tazu)
2013-11-14 21:04:59
こんばんは。
薄暗い中、登り始めてこの輝く山肌を見るとパワーが湧いてきます(^∇^)
どんどん、時間とともにお天気が回復してくると、ますますパワーが湧いてきます。
気持ち良い山行となりました(^。^)
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Unknown (Unknown)
2013-11-14 21:08:10
純さん、こんばんは。
こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます(*^◯^*)
今回、6,7,8,14枚目に嬉しコメントをありがとうございます(^ω^)
山の写真って、広角側に撮りたくなりますよね。
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理彩也さん、ありがとう (tazu)
2013-11-14 21:12:24
こんばんは。
この登山ルート、地獄谷を思わせる硫黄山を通過するので、人によっては、嫌いな方もいるかと思いますが、起伏にとんだコースですよね(^ω^)
そんなに健脚でなくても意外に登れたりします。
うちのかみさんの方があっさりと登れましたから(^。^)
登るに連れて景色が良くなるところが楽しいコースですね。
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Unknown (MJK)
2013-11-14 21:16:46
こんばんは
前回からずーっと拝見していますと,かなりの道のりなんですね。
雄大な山の景色は本当に素晴らしくて,楽しませてもらっています。
元気なtazuさんがうらやましかったりします。(^^)
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Unknown (よっちん)
2013-11-14 21:27:21
大地は生きている…

そんな雰囲気が伝わってきます。
「火の国」九州…
今も台地は生きているんですねぇ。
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