こんばんは。
いよいよ、大鍋の下に降ります。
下から、青空をバックにした紅葉もまた素晴らしかったです
ほんと、この日は最高でした。
いままで、こんなに天気に恵まれたことはなく、この先、これだけの好条件での山行は次に
いつ会えるのだろうかと心配してしまいました
また、たくさんの写真をアップしてしまいましたので、ご容赦くださいませ
１ さあて、今から大鍋の底に降りて行きます。
２ 大鍋の底から北峰の山形を。後で、また降りたところに戻ってこの上の稜線を歩きます。
３ 南峰と本峰の山体。右側が一番標高の高い本峰。本峰から左回りで降りてきました。
４ ちょっと上に振ったところ。
５ 北峰の山体の紅葉
６ さっきいたところ。右端から降りてきました。
７ 北峰と本峰の鞍部の紅葉。後で左回りで通ります。
８
９
10
11
12 三脚たてたカメラマンが狙っているのは、あの岩のところなんでしょうか。
ここからのレンズは、４０－１５０ｍｍにて撮影しました。
13
14
15
16
いよいよ、大鍋の下に降ります。
下から、青空をバックにした紅葉もまた素晴らしかったです
ほんと、この日は最高でした。
いままで、こんなに天気に恵まれたことはなく、この先、これだけの好条件での山行は次に
いつ会えるのだろうかと心配してしまいました
また、たくさんの写真をアップしてしまいましたので、ご容赦くださいませ
１ さあて、今から大鍋の底に降りて行きます。
２ 大鍋の底から北峰の山形を。後で、また降りたところに戻ってこの上の稜線を歩きます。
３ 南峰と本峰の山体。右側が一番標高の高い本峰。本峰から左回りで降りてきました。
４ ちょっと上に振ったところ。
５ 北峰の山体の紅葉
６ さっきいたところ。右端から降りてきました。
７ 北峰と本峰の鞍部の紅葉。後で左回りで通ります。
８
９
10
11
12 三脚たてたカメラマンが狙っているのは、あの岩のところなんでしょうか。
ここからのレンズは、４０－１５０ｍｍにて撮影しました。
13
14
15
16
１枚目は文字通り、鍋の下から青空を望んだ感じで
空と紅葉のラインが美しいですね。
５、８枚目は岩場を挟んだ左右の紅葉の切り取りが
見事ですね、とても美しいです。
昨日、20年ぶりに佐賀バルーンフェスタにいったのですが、日頃の行いが悪いのか、午後の協議は、風のために中止となってしまいました(~_~;)
となると、帰るのが大変でした。
人は、jrの臨時駅に次々にやってきまして、帰りの福岡方面の長蛇の列をみて腰を抜かしそうになりましたσ(^_^;)
バルーンは、相当早く車で行って、早朝の競技を見た方が良さそうですね。
さて、１，５，８枚目のショットにとても嬉しいコメントをありがとうございました（＾Ｏ＾☆♪
綺麗すぎて、どこを切り取ったら良いのやら悩みました。
贅沢な悩みですね(^_-)
本当に雲一つ無い青空ですね。
空と紅葉のコントラストが美しいです。
大鍋の底は，上から紅葉が迫ってくるような迫力を感じます。
今回は特徴的な岩場も絡めた８，１３，１５枚目がお気に入りです～(^o^)
こんな天気は滅多にないことだと思います。
それに山の天気は変わりやすく、こんな晴天は、久住にいって１０年近くなりますが、はじめてのことでした。
岩場を絡めた８，１３，１５枚目に嬉しいコメント、ありがとうございます
お天気と山の紅葉に感謝です
しばし見入ってしまいました。
素晴らしい条件に恵まれ
その条件を見事にとらえられましたねぇ。
ただただ感服です。
とにかく久住に、ここ５年ほど紅葉の時期に毎年訪れておりますが、その中でも、これだけの紅葉の時期とお天気、さらに土日が重なったことは今回がはじめてのことでした。
普通はガスがきたり、曇ったりが普通なのですが、一度もガスも発声せず、この紅葉を見ることができました。
自然の恵みとお天気に感謝ですね
あんまり好条件が揃ったので、これ以上は、次回以降、当分、望めないものと思っております。