

写真はケツメイシのさやの実です。 歌手のケツメイシではありません。(当然ですよね。)
「ハブ茶」として使われることが多いようです。
しかし、ハブ茶というのは、本来はハブソウの種子(望江南(ぼうこうなん))であり、決明子は、その代用だそうです。
我が家でも、ケツメイシをお茶にして飲んでいますが、ケツメイシにウコンとナタ豆もブレンドして独自の健康茶を作っています。 おばあさんが、「体にいいから~!」と言って、毎回お茶を作っていますが、良く煎じ過ぎたり、量を多く入れたりすることがあり、苦かったり、どす黒くなったりしますが、「それも、ま~ ええか~!?」と思って飲みます。 腹の調子も崩れないので問題なさそうです。
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