主なる私は、これを守り…
現在の私の通読箇所は、朝はヨハネ黙示録で夜はイザヤ書です。当時のイスラエルは外敵(アッシリア)に攻められ、エジプトに頼ったりして苦しい立場にあった時です。...
イエスの弟子達における謙遜
今日は「謙遜」(アンドリュ-マ-レ-著)から抜粋しご紹介します。ある時、弟子達は、自分達の内で誰が一番偉いかを議論していた。又、ある時は、ゼベタイの二人の子(...
不信仰な悪い心
今日は「信仰の動力」(パジェット・ウィルクス著)から抜粋し、ご紹介します。「兄弟達よ、気を付けなさい。あなた方の中には、不信仰な悪い心を抱いて、生ける神か...
不信仰は議論を起こす
今日は「信仰の動力」(パジェット・ウィルクス著)から抜粋し、紹介します。「信仰の薄いもの達よ、なぜ…互いに論じ合っているのか。」 (...
イエスの生涯における謙遜
今日は「謙遜」(アンドリュ-マ-レ-著)から抜粋し紹介します。ヨハネの福音書には、主の内的生活が明記されている。humble(謙遜な)という話は、この福音書には一度...
信仰は聞くことから始まる
今日は「信仰の動力」(パジェット・ウィルクス著)から抜粋し紹介します。「信仰は聞くにより、聞くは、キリストの言葉による」 (...
謙遜
「イエスは、神のかたちであられたが、神と等しくある事を、固く保とうとは思わず、反って己を卑しくされ、僕のかたちをとり、人間の姿になられた。既に、人間の姿となり、己を低くして、死に至...
信仰は神を喜ばせる
今日は「信仰の動力」(パジェット・ウィルクス著)から、ご紹介します。「信仰によって、エノクは…神に喜ばれる事を証しせられた。信仰なくしては、神に喜ばれる事...
私を印のように置いて
今日は「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)から抜粋しご紹介します。「雅歌8章」古代バビロニアでは自分の実印を首に掛ける習慣があり、ヘブル人の間にも行われていた。又、腕...
小ぎつねを捕えよ
今日も「主イエスとの一致と交わり」と「雅歌霊解」からです。「我々の為に、きつねを捕えよ、ぶどう園を荒らす小ぎつねを捕えよ、我らのぶどう園は花盛りだから」 (雅歌2-15)敵は小...