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真実を追及したい

世の中の変化に対して、どのように対応をしていくか、自分自身の周辺の変化を一定期間記録してみる。

DSの特徴

2025-08-24 06:00:00 | 真実追及
昨日、公開しております「国庫消費税」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”DSの特徴”についてです。
DSの事について、調べていくと幾つか特徴的な部分に気が付きます。
これらの特徴については、持ちあわせている、遺伝子に依るものとする研究結果も有りますが、数多く
見ていると、出生後の環境も大きく影響しているとも見れます。
都市伝説的には、古く、東欧に生存していた、人型知性生命体が起源ともみられていて、他民俗の遺伝子と比べると特徴的な部分が確認できるとも言われていますが、基本的人権に関わる部分ですので、秘匿されているのかもしれません。これは、将来的に人類の誕生の起源と併せて、公開される時が来るものと予想はしています。現在では、多くの交配の結果、どの程度広がっているのか不明ですが、その後の社会での位置づけである程度、判断できるのでは無いでしょうか?
権力者、支配者、資産家に多く存在している傾向が有って、組織的な繋がりを保持しています。

何かに付け、”DS”以外の人達からすれば、有害な事象が多く派生するので、生活区域を分けた方が良い様にも思います。

特徴を見ていると、一定の傾向が、見えてきます。
1:噓つきです。呼吸をする様に嘘をつきます。一掃の事。消えてしまえばい良いのにと思える位です。
  自分を優位な位置づけにするために、第三者を、悪者に仕立てたりします。
  組織やグループ内での分断を図ります。これが発端で、揉め事が発生するので要注意です。

2:人種差別主義(レイイシスト)、優越主義、白人至上主義です。
  かつては、各国の植民地政策に対して国際連盟の常任理事国のの立場で、唯一、国際的な場面で人種の平等について、訴えた日本政府でしたが、その後は。”DS”勢力に飲み込まれてしまって現在に至っています。

3:成功事例を何回も使用して、悪事を行います。
  有害な細菌やウイルスを拡散して、世界的な感染症問題を発生させ、その予防として、ワクチンビジネスを、凡そ、100年ごとに繰り返して、大儲けを企てました。実体は、彼らが大儲けするための企てで、
騙された多くの市民が犠牲に成りました。その後も、ワクチンビジネスを継続して、CMを流している現実に、恐ろしさえも感じます。人々は、自分が、彼らの利益のために、犠牲者にされている事に異論は無いのでしょうか?だったら仕方が無いかもしれません。
  (人体に、有害な成分で構成されています。健康に成るより悪く成って当然です。)

4:我利我利主義です。
  取引内容で、正当な範囲の利益要求であれば容認される範囲だと思われますが、一旦関わると次から次えと、押し売りの如く、購入を迫ってくる場合や、必要の無いものを売りつけてくる等、強引なケースが多い傾向に有ります。一旦、相手が見つかると強引に売りつけて来ます。

5:善人ぶったり、被害者ぶったりが得意です。
  慈善団体を名乗って人に良いことをしてますよと見せかけて実際は詐欺です。
  よく被害者振ります。被害者ビジネスとも言われます。”金クレクレ人”です。

6:変態性癖が多いです。(小児性愛性、近親相姦、等、通常では無い性癖の持ち主が多く見られます)
  エプスタインリストが公開されましたが、本当にその様な事が行われていたのかと思ってしまうほどです。
  資産や権力を得たら、その様に成るのか?
  いや、その様な人達だから、権力や資産をえられたの方が正しいでしょう。
  この様な手法で、グループ内の結束を固めていました。
  現在の権力者は殆どが同類と見れるのでは無いでしょうか?
  ”DS”は、例外が許されない世界だと思います。

7:血縁や、グループ間の繋がりが強いです。(同胞意識が強い)
  前記とも重複する部分は多いですが、結束が強く、秘密主義でした。

8:上下関係を重んじます。
  全体が、ピラミッド構成されていて、上下関係が重視されます。上からの指示は、絶対的です。

9:精神性に異常な特徴を持っています。
   異常と思える、悪魔崇拝儀式に参加し、時を共有しています。”血”、”流血””生贄”にこだわりが有ります。完全に別世界です。正常な人間の振る舞いとは思えません。
   この辺りの特殊性が、DNAに依存しているのでは無いかと思われます。
 
10:他人の物を奪う傾向が強いです。
   犯罪者の多くが、彼らと同類か、その手先です。裏資金や、薬物を使って暴力集団を温存しています。

11:他人に対して、道徳的な対応が、苦手です。
   DNAが影響しているとも言われますが、道徳的な理解力が有りません。

12:IQの高い人が多く。社会のシステムつくりや、権力者への食い込み方が上手い。
   元々、高利貸ししていたグループが、当時の権力者の資産を管理する権限を得たところから悪夢がスタートしています。後々に、権力者とすり替わってしまいました。各国の王族や皇室が、正当性のない人に入れ替わってしまいましたが、情報通信の乏しい時代の事で、みんな、事実を知る事なく騙されてきました。
   不正に入れ替わってしまった、それらについては、これから、事実を知ることに成るでしょう。

13:暴力的な行いが多い。
   元々、東欧に生存していた民族が非常に暴力的で、自ら働く事も無く、窃盗団や山賊のごとき生活をしていたとも伝えられています。
   やがて、ユダヤ教の信者を、大々的に名乗り、世界を闊歩しだします。
   中核は、権力者に寄り添った金融業者で後の銀行家と成ります。
   戦争を始め、暴力的な事が大好きで、常に金儲けに結び付けます。
   世界中の資産や、暴力組織とも繋がり、恐怖政治を実践してきています。

上記の事が頭に入ってしまうと、関りを持つと、危険な人が見えてきだします。
”DS”は、固有の国家は存在せず、世界的な支配力を持った集団に成りました。

違和感を、持った人は、おそらく、良識を持った善良な市民では無いでしょうか?

追加情報
そういえば、2016年5月10日に。プーチン大統領が、臨時会合の中で「世界の支配者階級の95%は人間では無く、古代カルトの一員で有る”冷血ハイブリッド”で有る」と述べていました。
(冷血ハイブリッドとは、人類と、爬虫類系の人型知的生体より作り出されたとする生物です。外見は、人ですが。体の一部が異なります。)
同じ様な事を、あのダイアナ妃も発言していました。「彼らは、人間では無い」

2025年8月24日


国庫消費税

2025-08-23 06:00:00 | 真実追及
昨日、公開しております「募金詐欺」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”国庫消費税”についてです。

アメリカ政府の、一つの動きについて見てみると、
1:所得税およびその他の税金の廃止
2:内国歳入庁の廃止(日本では、財務省が該当する?)
3:国庫消費税の制定
これらに依って、自由、公平、および経済的機会を促進する。という動きに成ってきています。

これは、アメリカの場合ですが、”GESARA”で提示されている税制ももこれと同じでは無いでしょうか。
消費税については、食料や医薬品等の必需品、中古品については無税として、その他新品、贅沢品について
14%の消費税が考えられています。
その他、国庫が関税で、公費を賄うことに成り、全体的にはシンプルな税制になる見込みです。
一般人の場合、ほとんどの税金は、廃止され、上記の”国庫消費税”を支払う事に成るでしょう。
単純に日本の現状に当てはめた場合、14%の”国庫消費税”以外の負担は無くなる事に相当するでしょう。
現在のサラリーマンの、税金(社会保険料等を含む)負担率は50%を超えてると思いますが、それが、
14%の”国庫消費税”のみに成るとすれば、実質負担率は大幅に改善され、可処分所得が増えることに成ります。
いまは、小手先の対策で、物価上昇分の補助金等の検討もされている様ですが、毎回、突発的な配布で、
それらの実施手数料を、特定の企業に支払う事に成っていて、毎回それらの企業の為にしているような事業では無いでしょうか?
後に、バラマクぐらいなら、初めから、徴収しなければ、余分な手数料や手間は発生しません。
現在の、消費税制度は、全く信頼の於けないものと成ってしまっています。
特定の””DS”企業を潤すために存在しているようなものです。これ一つでも、国民に対するする背任行為ですので、日本政府の正当性は存在しません。
特別会計について、政府を追及した議員は、不審死していたことも有りそうですが、本当に透明性が無さすぎるのでは無いでしょうか?
世界の社会が変わろうとしている、この時期に、日本だけ、不透明な政府組織で有る事自体、維持出来ないでしょう。
世界的には不正な、政府組織の解体や廃止が着々と進められています。闇の世界にどっぷりと嵌まっている日本の”DS”組織の廃止・解体が必要です。世界の悪の”金づる”を廃止するべきです。
何時まで経っても。海外の不正な団体に資金を提供している、現実を直視しましょう。
本来は、国民の資産を、嘘の口実で国民から徴収し、不正な団体に提供している事は、世界から見ても異常では無いでしょうか?
連日、海外から、不正に資金を要求をしに来る組織が有りますが、”主権”を保持している、国民の意思に反して国家運営している事は、すべて、憲法違反に該当するのでは無いでしょうか?
要求しに来ている組織は、世界的にも有名な、”不正な慈善事業”で有名なところでは無かったですか?
他国では、相手にされないので、日本に来ているのでは無いですか?
国民の意思が反映されない政府組織は、廃止するべきでは無いでしょうか?
他に良い方法は、存在するでしょうか?

追加情報
[人類解放運動をされている、主要メンバーの見解]
いわゆる「黄金の10億人」が、何世紀にもわたり、500年間、事実上
他民俗を食いものにしてきたということです。彼らはこれらの貧しい人を引き裂き、アフリカの貧しい国々を、中南米を、アジアの国々を搾取してきました。
そして勿論、誰もこの事を忘れません。これは指導者だけの問題では無いと感じます。
それは非常に重要な事では有りますが、これらの国の一般市民は
心の中でなにが起こっているのかを感じ取っています。彼らは我々の闘いを、
我々の独立と真の主権のための闘いを見ており、自分たちの願望との繋がりを見出しています。
真意に独立したいという願望です。西側エリート層がこの状況を悪化させています。
現在の不公平な状況を凍結させたいいう強い願望が有るからです。

国際情勢において。
何世紀もの間、彼らは人肉で胃をを満たし、ポケットを金で満たして来ました。
しかし、この吸血鬼の宴が終わりつつ有る事を彼らは悟らなければなりません。

2025年8月23日


募金詐欺

2025-08-22 06:00:00 | 真実追及
昨日、公開しております「アジアが変わる」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”募金詐欺”についてです。

ウクライナなの実体についてようやく、オールドメディアから本当の事が聞かれるように成ってきました。
何時かの記事で、ウクライナには、正当性が無い、と話したことが有りますが、それらについて、従来の世間の見方が変わって来たようです。
そもそも、ロシアが介入する前から、ウクライナ国内では、”DS”が支援しているネオナチ勢力組織が居ました、彼らは、何かに付けて自国民を攻撃したり強制的に捕獲して、臓器の略奪等を行ってきました。
極めつけは、例の、”DS”のバイデン・ファミリーの手に依って、地下施設に、誘拐された子供たちを大勢捕獲していました。
彼ら”DS”の趣味や、金儲けのための売買対象や生体実験に使用されていたそうです。
その事を知った、プーチンが、ウクライナ東部地区のロシア語を使用していた地域の人達からの要請も有って子供や、一般市民の救援に向かいます。
何回か、侵攻した中で、多くの、捕獲されていた、子供たちを救出しました。
その後は、救援要請の有った地域の保護活動を続けていたと聞きます。
実体は、バイデン・ファミリーとそれに関連する”DS”のグループが、不正に市民を捕獲したり、誘拐された子供たちを虐待し、売買して利益を得ていたものです。
これを維持していた”DS”勢力が、日本やNATO側などの”DS”勢力に、資金や、武力の応援を要請して、長引かせていた事に他ならないのでは、無いでしょうか?
また、それらで手に入れた武力を、アフリカ諸国等に転売していた事実も確認されています。
因みに、国際的なの募金や支援活動は、”DS”が自分たちの都合の良い様に作った組織です。
これらでも多額の資金が奪われてきたのでは無いでしょうか?
彼らは、多額の利益にならない事はしません。CMを打って、もっともらしく演技します。
業界人にも多いでしょう、演技は大得意です。
日本国内でも不正が、明らかに成った、マスコミが集め出した募金です。募金で現金を取扱時から募金額が明確にされない部分を使って不正が、行われています。振り込みの場合でも、手数料名目で搾取されたり、横領されたりしていました。
国際的に有名な、募金基金でも、多額な手数料名目で搾取され。看板女優が豪邸暮らしをしている事は有名です。
また、世界的な募金組織で、実際には5%程度しか、目的通りに使われていないとの報告も有りました。
派手な広告費や、途中に中間搾取をしている事考えたら、その様な機関は排除すべきでしょう。
支援が目的ではなく、搾取が目的に成っているのでは無いでしょうか?
今の世の中で本当に慈善活動で有効に役に立つことは、殆ど皆無では無いでしょうか?
慈善活動等は、直接行うのが有効です。(世の中、本当に泥棒だらけです)

すでに、ゼレンスキーが、トルコに保持している銀行口座に、毎月、高額な資金が送金されている事が摘発されています。彼らは、”大嘘つき”なのです。私利私欲の為に他人は、平気で虐待したり、〇人すらします。
すべて、”DS”勢力の金儲けの為です。
それに、各国の政府の”DS”勢力が各国の市民から集められた税金を、いとも簡単に贈呈していたのです。
”DS”勢力が握っていた、報道機関を通じて、世界の一般人を騙していたのです。
何十年も同じ様な事が、繰り返されていたのに、世界の一般市民は、気が付きませんでした。
どの政府も、報道機関も、大企業もすべてがグルだったんです。
だから、世界中で、格差が大きく成った世界に成っていて、どの国家も財政赤字を訴え、国民から税金を吸い上げてきたのです。それらの、殆どが彼らの収益に成っているのでは無いでしょうか?
今、各国では、そのような政府に対して、暴動が起こりかかっています。
国家対国家では有りません。一般市民対国家です。何処の国家も腐りきっていました。
唯一、アメリカが共和国として立ち上がってきました。所得税も無税にする事が決まりました。
次は社会保証制度が大幅に改善されるでしょう。国民は益々やる気に成っています。

どの国家も、政府が無駄遣いしすぎて、財政赤字に成っていたのでは無いでしょうか?
それは、政府の借金が多いほど、資本家が大儲けできる仕組みに成っていたからでは無いでしょうか?
政府の借金が多ければ多いほど、確実にその利息が入ってきます。
世界の全てが、一部の資本家の為に犠牲に成って、おどらされていたのでは無いでしょうか?
本当の、悪者は、自国内にいてる、政府内の裏切者では無いでしょうか?
今まで、税金として、必要以上に奪われていたものを、取り返すべきでは無いでしょうか?
日本政府には、それでも有り余る資金が有りそうですけど。
政府内の裏切者については、徹底的に排除し、罪に問いましょう。”二度と、間違いを起こさない様に”。
良く似た言葉が有りましたね。”過ちは繰返しませぬから”
”二度と、間違いを起こさない様に”すれば、将来の子孫は、きっと誇りに思うでしょう。

中国の動きも見えだしてきた様です。

日本だけがハッキリしていない状態ではないでしょうか?
主権は、国民に有ります。国家の決定権は、国民に有るのです。裏切者の政府機関や議員では無い筈です。
国民が本気に成れば、他国の多くは、必ず、本当の支援の手を伸ばしてくれるでしょう。
すでに、今現在でも支援・保護されています。気が付いていないだけです。

もし、IQの高い、人類以外の人型生物が、今まで支配していたとしても、多く存在している人類が、勝利するでしょう。

追加情報
先日のホワイトハウスでの、EUからの7人らが首脳会談を行った結果、最終的に、ウクライナの今後の方向付けは、ほぼ確定したのですが、最終的に、7人とも、トランプ大統領に対して感謝の意をを表明しています。彼らだけでは、暗礁に乗り上げて解決できない状況に成っていたところでしたが、平和社会に向けて
大きなな可能性が見えた事に有ります。最終的には、3者会談で決定するのでしょうが、今のところ不安要素は無いようです。
その時から、2W程度以内に解決するでしょうとの予定で進んでいる様です。
期待通りに纏まれば、いよいよ、グローバル・カレンシー・リセット、通貨再評価の流れで、情報公開が実施されるのでは無いでしょうか?
また、密かに、サンドマン作戦が実施されるのでは無いかと囁かれています。
(サンドマン作戦とは、金融リセットに協力している100~209カ国が一斉に米国債を売り飛ばし、米国債(米ドル)を崩壊させる作戦の事を言います。そして、ドルの崩壊が確定すると金融リセットします。)

日本政府の問題点の処理については、国内問題なので、国際的な動きと連動するかどうか判りませんが、
今のままは、有り得ないでしょう。次世代の方針とは、全く許容できない部分です。

2025年8月22日


アジアが変わる

2025-08-21 06:00:00 | 真実追及
昨日、公開しております「未来は、自分が創る」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”アジアが変わる”についてです。

8月15日に対してのコメントで
中国の王毅外相は、靖国参拝の事だと思われますが「日本が正しい選択をするよう求める」との事でしたが、恐喝でもしているかのような、風にも取れます。

そもそも、”DS”で有る、中国共産党勢力と、日本を裏切った、日本の”DS”勢力が、本当の問題なので有って、悪くない方に責任を転嫁するのは止めて頂きたいものです、まともな、当時の中国国民は日本軍に助けてもらったと感謝されていたのを、1949年に”DS”の影響を受けて建国した政府が、後付けでかってな言いがかりを付けるのを止めて頂きたいものです。
現在の中国共産党が率いる”DS”組織は、財閥の破綻・崩壊に伴い99%は壊滅状態と言われだしました。
11月頃には、中国連邦共和国として再建されそうな勢いです。
4つ程度に分割された、連邦政府となるのでは、無いかと囁かれています。
そのころアメリカとの貿易交渉も落ち着き、世界の再仲間入りを果たすのでは無いでしょうか?

一方、日本側は、戦後にCIAの監視の下で”DS”の政府機関が出来上がってから、日本国民が立ち上がるのを恐れた”DS”が、中国共産党と、”日本の”DS”勢力および、韓国の”DS”勢力で、固めたもので有ったっだけでしょう。
CIAの正体が、暴露されてしまった以上、もう隠し事は出来なく成っています。
後は、国民が、正しい情報を得て、正しい判断をするだけです。

中国国民、韓国国民、日本国民共に、”DS”が諸悪の根源で、紛争が起こされた事に、に気付いています。
”DS”の正体が判ってしまった以上、”DS”を適切に処分するしか、解決の道は無いでしょう。
その後は、それぞれの国家が、正しい国家の姿に復元して行くことに成るのでは無いかと思います。
各国の、国民は、其々に多大な犠牲を負ってきました。”DS”は、最大限の賠償を行う責任が有るでしょう。全ての能力を出してきって貰っても足りないくらいでは無いでしょうか?
戦争後も、各国の”DS"勢力を操り、分断統治を進め、各国の国民同士が手を結ばない様にしてきましたが、これからは、不要な争いのない、相互尊重、相互理解の基で他の国家と同じ様に国家運営を行う事になるのでは無いかと思います、相互貿易・相互理解、相互尊重の世界です。必然的に平和な社会と成ります。

新しい通貨制度を運用する事で、国際的な、お金に関する不正が、監視されるために、不正は防止出来るのでは無いでしょうか?
お金に関する不正が出来なくなると、不正をする意味が、見出せなく成るでしょう。
結果、犯罪が極端に減る社会が実現出来るのでは無いでしょうか?
もし、犯罪が起きれば、特権を有しない、処罰を適用すれば、治安は確保できるでしょう。
犯罪を起こす事は、その本人に取って、とっても不利な状況に成る事を認識することで、激減するのでは無いでしょうか?
一案では、収監された場合の、収監費用はすべて、犯罪者負担にする案も出ています。
収監費用の負担が出来ない場合、生涯、収監施設で、労働する事に成るかも知れません。

一見平和に成って来たかのような社会の中でも、苦しみながら生活を維持してきた国民と、裏金や、利権で左うちわで生活してきた”DS”関係者と、その生活レベルは開くばかりでした。
若いうちに頑張れば、歳いった時に楽に成ると言われつつ働いてきたけど、楽には成らず、死ぬまで医療費や介護費や葬儀費用まで心配し、最後はは相続税で子にも残せず・・・・
やっと騙されていた事に気付いても、もう後の祭り。

彼ら”DS”は、自己の利益だけで仕事をしている様なものです。その様に教育されて育ってきているのです。1%程度の支配者側に成れなければ、その他一般人と同じに成ってしまいます。
1%程度の枠は変わらないのです。その中の、また一部では何もしなくても超豪華な日々が過ごせる状況で、まるで世界をゲームの様に弄びます。一回出来上がったピラミッドは、変わりませんでした。
こんな出来上がった社会で、若者に「頑張って希望をもって働け」とは、どの口が言っているのかと返されそうです。
年長者には、今までの豊富な経験が有ります。これからの社会について、良い方法が提案できるでしょう。
実働部門は、体力も必要ですので中年くらいが適切でしょうか、サポート部門は、行動的な若者でしょう
”DS”がいなく成れば、妨害をする者はいないでしょう。
新しく案内される情報を基に、その体制に合う、国家体制の樹立が必要に成るでしょう。
その前に採用基準の設定を忘れない様にする必要が有るでしょう。過去の失敗から得る情報は、重要です。創ったつもりが実質外国政府では、ダメダメですから。
何といっても、間接統治は、もうこりごりです。
1独立国として自慢できるものにしましょう。

というような事を考えていると、未来が楽しく成ってきます。

今日の一言
大学の経済学部では、経済の、学習や研究を行う場合に、言い伝えが有ります。
それは、「マネーシステムには触れるな」という事です。
現在までの、経済学の中で、これについて研究する事は、絶対タブーとされています。
それは、諸悪の根源に触れることに成るからです。

2025年8月21日


未来は、自分が創る

2025-08-20 06:00:00 | 真実追及
昨日、公開しております「ルーズベルトに与ふる書」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”未来は、自分が創る”についてです。
毎年、お盆のシーズンに成ると、先祖の霊が帰ってきてひと時を過ごし、その後に、帰っていくというストーリーが話題に成ります。
これは、子供の時から、不思議に思っていました。
過去から伝わってきた風習だからという意見も有る中、地域に依って扱いの違いが多々あります。
視野を広くすると、海外ではどうなのかについて見てみると、何らかの形で先祖に感謝したり敬う事は有るようです。
ただ、細かい部分の考え方や、扱いが異なっています。
共通する部分は、道徳的なものと判断できますが。異なる風習部分いついてはどうでしょうか?
日本の場合、宗教的な考えについては、多宗教容認派では無いかと思います。
元々、日常生活で、重要な、水に対しては、山から流れ出る水に感謝し、その自然の恵みに感謝し、
田畑では、農作物の実りに対して太陽に感謝し、また、耕作地自体にも、恵み得ている事に感謝し、小さな祠や石を通じて対して感謝していた事が発端では無いかと思います。
生活していて、自分達の生活が成り立っている事について、周りの環境のあらゆるものに対して感謝していた事が、伺えます。
多神教の源的な考えだと思いますが、要するに自分以外の全ての存在について、感謝する気持ちの現れで、個人的には納得できる事です。
一方、1神教的な、考えは、大元の、創造主は、1つで有ると言う考えだと思いますが、これも否定しがたいものです。
ただ、世界的には多宗教が存在し、共通認識できなく成っている事自体が、何らかの作用の影響を受けているものと思っています。

お盆に対しての考え方や、風習について、それらは、何時から発生しどの様に普及してきたのか、それに対して特定の利害が発生しているのでは無いか?
本当に、先祖に対する考え方は、どの様に理解するのが、正解なのかと考えると、幾つもの不都合が有るように思います。
一番大きな事は、死者に対する扱いと、その後の、考え方に正解が見出せていないからでは無いでしょうか?
考える以前に先祖からの習わしと片づけるのも一つの考え方ですが、将来、それを引き継ぐ方々は、延々と
悩み続ける事に成るのでは無いでしょうか?
ただ、周りの人が行っている事を、適当にまねてやり過ごしている事が多いのでは無いでしょうか?
難題は、子供に引き継がれます。
そもそも。お盆の事を考える前に、人の死に、直面した時に、どの様に対応するのが適切なのかを考える必要が有ると思います。
日本では、紀元前255年頃の徐福の渡日から始まっていると思っていますが、中世の頃からの、外国からの侵入者に伴って、仏教を中心とした考えが大々的に伝わってきています。
すぐさま、それらは、権力者に寄り添い、特権を得てきました。そもそも、他国で行ってきた事をそのまま持ち込まれてきています。

日本は、元々、多神教的、自然崇拝的な、状況で有って、他の宗教を否定する事も無く、また偏りすぎる事もなく、歩んで来たのでは無いかと思います。その後の他宗教についても同じです。
そのような状況で、支配者層は、古墳や、墓の設置を行っていましたが、一般人の墓地などは、近年の物しか見当たらないのでは無いでしょうか?
近代に入るまでは、特定の山の谷間や、特定の山中に、土葬、または、風葬が一般人の死者の扱いが多かったのでは無いでしょうか?
その後、人口密集地を中心に、伝染病の拡散禁止等の口実で火葬をする事に成ってきているのでは、無いでしょうか?
土葬、風葬の場合は、自然に返す意味合いから、理屈に合った方法だと思いますが、やがて、人口が増えて、埋葬地が溢れかえっても、弊害が出てくる事も予測できる事から、火葬は、その様な意味では有効かもしれません。
その後の遺骨の扱いは、宗教者の思惑が入っていると見られますので、賛否が判れる部分では無いでしょうか?
最近の、都市部では、ビル内の、遺骨保管する施設も存在していますが、それすらも、ビジネスの対象で有って、本来は、どうするべきかについて考えさせない、ビジネスとして継続したい要望が先に存在しているように思います。
個人的な、考えとしては、土葬、風葬、水葬、鳥葬等で、自然環境に戻すのが、一番適切で、長期に渡って実施可能でしょう。しかし、生活圏に影響しないで長期的に適切に対応するとすれば、火葬して、その後の遺骨は、自然葬に習って、山中に埋葬するか、海洋投棄では無いかと思います。
また、もっと強力な火葬で、遺骨が残らない様に火葬する事も可能では無いかと思います。
将来的には、量子レベルまで分解し、量子にしてしまえば、形として見えるものとしては全く存在し無くなります。生成物は、量子ですので、大気中や、その他物質を構成しているものの素粒子に成ってしまいます・
ここまでの、考えに、落ち着くまでは、魂の存在や、肉体の存在、異次元の存在などについての理解が必要に成ってくるでしょうが、多くの人が考えているよりも早くに、その時期が到達するのでは無いかと思っています。
現在の、人の死後の扱いについては、宗教施設の、実質は、営利目的では無いかと思っています。
法要はどれだけ、価値が在るのか、それを行わない場合との違いは存在するのか?
全ての人が同じ事をしている訳では無いので、その違いはどうなのか?
埋葬して、その後延々と管理を理由に、その対価として管理費を要求したり、寄付を求めたり、或いは、強要するような雰囲気を創り出したりしているのでは無いでしょうか?
宗教施設は、何で成り立っているのか?

話は、少し変わりますが、バチカンの存在についての問題が、益々大きく成ってきています。
日本でも比較的大きな宗教施設管理者の中でのお金にまつわる不正も時々暴露されています。
世界中、昔から、権力者と宗教は、強い結び付きが有ります。支配のツールとして、民衆の洗脳機関として作用している部分が多いのでは無いでしょうか?
日本でも、有りますが、政府と結託して結局は、非課税扱いで、不正な資金の隠し場所に成っているのでは無いでしょうか?
政教分離と言いつつ何処の世界も、支配層との繋がり、または反社会勢力との繋がりも多く存在しているのでは無いでしょうか?
祭りや各地のイベント等、通常スルーしている部分で、寄付活動や、場所の使用料の存在や、色々な場面で
の裏社会との繋がり、政府機関や地域の支配層との癒着が、見え隠れしています。

物事の多くが、その時の雰囲気や、ブームに依って、コントロールされっぱなしで有る事に気付くと、何が重要かについて考えるキッカケに成ります。
必要な文化、作られた文化について考えても面白いかも知れません。

本当の価値を理解するためには、多くの無価値を理解する必要が有るかも知れません。それに気付いた時に始めてその存在価値に気が付きます。

結果、未来は、どうあるべきか、自分は、どうするべきかが、見えてきそうな気がします。

2025年8月20日