
クラシック音楽、聖歌
①ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685~1750) 彼は音楽の父と言われており、ルター 派の信徒でした。 彼は、作曲する時に楽譜に次の言葉を ラテン語で書き記します。...
授けられたもの
今日は、榎本保郎先生の文からです。マタイ10章を見ると、ガリラヤ伝道で主イエスが12弟子を...
働きか、主との関係か
今日は「限りなき主の栄光を求めて」(オズワルド・チェンバース著)からです。「しかし、霊どもが、あなた方に服従する事を喜ぶのではなく、あなた方の...
弟子70人を派遣
今日はルカ10章からです当初、イエス様の伝道活動はイスラエルの北部のガリラヤ湖の周辺でした。...
キリスト教会の生活
私が教会へ行ったのは26才の時でした。駅頭でビラをもらって、特別伝道集会に初めて行きました。口語訳聖書を買って行きましたが、その教会は新改訳聖書を使っていました...
サムエルの自覚
今日は「岩から出る蜜」(蔦田二雄著)からです。まず、蔦田二雄先生は、先の戦争中の天皇を神としない、キリストが神であるとするホーリネス系教会への弾圧により、...
祈りの人サムエル
紀元前BC1100年年頃の人の話です。エルカナという人に二人の妻がいた。一人はハンナ、もう一人はペニンナ。ハンナには子がなく、ペニンナには複数の子が与えられていた。ペニンナはハンナ...
自然、悪霊、病気、死を支配される主
今日は「新約聖書聖書1日1章」(榎本保郎)から、抜粋し、ご紹介します。ルカ8章病気にしても、薬が発見されると、又、新しい病気が増えていく。こんなに医学が発達して...
主は目は千里眼
「主の目は、あまねく全世界を行き巡り ご自分に向かって、心を全うする者の為に 力を顕される」 (Ⅱ歴代志16-9)神様の目は、全世界の人々に、注がれていますが、ご自身を必要とされ...
自分という怪物
今日は「主の導きの奥義」(アンドリュ-マ-レ-著)を、いくらか改変し、ご紹介します。私達の内にあって動き回る、貪欲、妬み、プライド、怒りという蛇を、かくま...